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11月29日発売 滝本竜彦『ライト・ノベル』表紙イラスト公開!My new novel “Light-Novel” got great cover illstration that was drawn by Yoshitosi ABe!

滝本竜彦最新長編小説、『ライト・ノベル』の表紙イラストが安倍吉俊さんから送られてきました。(TOKYO MXで放映中のアニメ、RErideDでお忙しいところありがとうございます!)

特別にイラストの掲載許可を頂いたので、さっそく遠慮なくこの場で公開させていただきます!!

書籍としてデザインされる前の、激レアな生イラストです。

うわあああああああああああ!!! 素晴らしい!!!

内側から輝くような可愛さ! 肉体の重さや人格まで感じられるかのようなキャラの存在感!

意識が吸い込まれるような深い幽玄感のある、時間を忘れて陶然と見つめたくなる素晴らしいイラストです! 魅力が凄い!!!

安倍吉俊さん、いつも最高のイラストありがとうございます!!!

『ライト・ノベル』、素晴らしい本になりそうです。

『ライト・ノベル』プロモーション活動進行中!

11月29日の発売日が目前に迫ってきた『ライト・ノベル』ですが、発売に向けて着々とプロモーション活動が進んでいます。

滝本竜彦、森川葵さんと対談する

先週は、『このマンガがすごい!』で『NHKにようこそ!』の中原岬を演じてくださった、俳優の森川葵さんと対談させていただきました。

舞台の稽古中でとても忙しい中、森川さんにはわざわざ対談のお時間を割いていただきました。ありがとうございました。

対談では、森川さんの俳優になった経緯や、自分の存在のあり方を自らの意思によって変えることについての素敵な体験談を聞けました。人間が持つポテンシャルについて希望が感じられるような、俄然やる気が出てくるような素晴らしい対談でした。

対談記事は近日中に公開される予定です。

滝本竜彦、月刊ニュータイプのインタビューを受ける

今週は月刊ニュータイプのBOOKコーナーの取材を受け、インタビュアーのおーちようこさんに『ライト・ノベル』の内容や制作の経緯についてお話させていただきました。深くまで作品を読み込んでいただき、またその制作についての話にも深く耳を傾けていただきました。ありがとうございました。

ちなみに現在発売中のニュータイプ12月号には、佐藤友哉さんの『転生! 太宰治 転生して、すみません』に関するインタビュー記事が載っています。他にもファイブスター・ストーリーズ(中学生の頃から大好きです!)や坂本真綾さん(大学生の頃から大好きです!)のコラムが載っています。

ニュータイプは紙面がおしゃれで美しく、ページをめくって気持ちいいアニメ雑誌です。

12月10日発売のニュータイプ1月号に、私のインタビューが掲載される予定です。

長年、待たせてしまい、ごめんなさい

『ライト・ノベル』の研究開発&執筆作業には本当に多くの時間がかかってしまい、読者の皆さんにはたくさんお待たせしてしまいました。

ですが、皆さんにお届けしたいとずっと長年、願っていた内容を、十分に表現できた作品として、素晴らしい本になっています。

滝本竜彦、最新長編小説、『ライト・ノベル』をよろしくお願いいたします。

アナログゲーム『ダイスニコフ』紹介ムービーBGMに、トラックメイカーTKMTの音楽が採用されました!

小説家・滝本竜彦、そしてトラックメイカー・TKMTについて

滝本の新作『ライト・ノベル』の発売日である11月29日が着々と近づきつつある今日このごろ、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 寒くなってきたので風邪などひかぬよう暖かくしてお過ごしください。。。

さて、本サイト、TatsuhikoTakimoto.comは小説家、滝本竜彦の作品に関する記事や、滝本竜彦に繋がりのある人々に関するニュースを紹介するページです。

一方、滝本の日常生活や、滝本が最近TKMT名義で始めたトラックメイキングに関するサイトがこちらになります。サイトの名前はTKMT’s Backyard(たきもとの裏庭)です。(ちなみにトラックメイキングとは、トラック=働く車を作ることではなく、トラック=音楽を作ることを意味しています)

ですので、『トラックメイカーTKMTの音楽がアナログゲーム『ダイスニコフ』の紹介ムービーBGMに採用された!』という本日のニュースは、本サイトTatsuhikoTakimoto.comではなく、TKMT’s Backyardの方に書くべきかと一瞬、迷いました。

ですが、『ダイスニコフ』を開発した株式会社RAMCLEARの創業者である海猫沢めろんさんは小説家でもあり、同じく小説家の滝本竜彦の長年の友人でもあります。(私の小説、『僕のエア』の巻末にめろんさんが書いてくれた解説は超面白いです)

よって、本件は『小説家、滝本竜彦に繋がりのあるニュース』として、こちらのページに書いてもいいのかもしれない、と思い直しました。

だからこっちに堂々と書きます!

株式会社RAMCLERの新作アナログゲーム『ダイスニコフ』紹介ムービーBGMに、トラックメイカーTKMTのゲーム音楽風トラック『In Search of Ancient Dragon』が採用される!

先日、株式会社RAMCLEARの代表取締役であり、新世代のアナログゲーム作家であるツムキ・キョウさんより直々にご依頼いただき、私の作った音楽を、このダイスニコフ紹介ムービーに使っていただくことになりました。

光栄です&ダイスニコフ、完成おめでとうございます!

ダイスニコフとは

アナログゲーム創作集団RAMCLEARの最新アナログゲームです。二人でサイコロを二個振りながら、様々な戦術と知略を駆使して、絶海の孤島を占領し合うというゲームです。

私は先日、めろんさんとツムキ・キョウさん直々のインストラクションのもと、『ダイスニコフ』のテストプレイに参加させていただきました。

初めてのプレイでしたが、ルールがシンプルでわかりやすく、すすっとスムーズにゲームの世界に入っていくことができました。

そして初回プレイなのに、ものすごく熱い、手に汗握る対戦をもうひとりのテストプレイヤーの方と繰り広げてしまいました。

ルールのシンプルさと戦略性の奥深さがハイレベルで両立していて、ダイスを二個振ってゲームを進めるたびに、子供のころに友達とゲームして感じたような強いワクワク感が蘇ってきます。

前作、ヘルトウクンから受け継がれた独特のファニーさと野太さがあるメカメカしい世界観が、島にボートで上陸して占領し合う対戦プレイを華々しく盛り上げてくれます。

はじめてのテストプレイ後、すぐまたもう一回やりたい! と思ってしまった素晴らしいゲームでした。

本当に凄い面白いゲームなので、ぜひ友達や家族や恋人とプレイしてみてください。

アナログゲームには、機械でするゲームとはまた違う、プレイヤー同士を仲良くさせる効果があります。自室に何個か置いておくと、来客があったときや、家族団らんのときに役立ちますよ。

ダイスニコフは11月24、25日に東京ビックサイトで開催されるアナログゲーム即売イベントのゲームマーケットにて販売されるようです。

またRAMCLEARの前作、ヘルトウクンはAMAZONにて11/17日より全国販売開始です!(私、滝本は昨年行われた第一回ヘルトウクン世界大会の優勝者です)

TKMT作の音楽『In Search of Ancient Dragon』について

せっかくなのでこの音楽についてもちょっとこの場で紹介させていただきます。作ったのは昨年末から今年の1月ぐらいです。

『In search of Ancient Dragon』フルコーラスはこちらで聴けます。

架空のRPGのテーマソングを想定して作りました。ゲーム・ミュージック風な音楽を作ろうということで、主な音源はKorg GadgetのKamataという、ナムコのいにしえのカスタム音源C30を現代に蘇らせたシンセサイザーを使いました。ゲーマーであれば心揺さぶられる音が鳴るシンセです。

シンプルDAWとして使いやすいKorg Gadget上でざっくりと音楽を作り、それを高機能なんでもできるDAWであるAbleton Live 10に持っていって細かく調整して完成させました。後半のスペーシーな部分は、Live10の新機能であるEchoという高性能ディレイエフェクトを使って作りました。

Kamataという音源が出す音は、なんというかストーリーを想像させる力があります。以下のようなストーリーを想像しながら音楽を作りました。

とある冒険者が古のドラゴンが隠し持つと言われる伝説の秘宝を求めて故郷の街を旅立つ。

長い旅のあと、冒険者は罠と危険に満ちたダンジョンを見つけ、その暗く長い迷宮を戦いの果てにくぐり抜る。

そして冒険者はついにたどり着いた地下深くの恐るべき龍の住処で、古のエーテル・ドラゴンの息吹を感じる。

古代の回廊の奥から地響きとともに超巨大なドラゴンが姿をあらわす。

冒険者は神々しいドラゴンを前に恐慌状態に陥ったが、全身全霊の意思を振り絞って剣を抜く。

だがそのとき、テレパシーによって、ドラゴンから冒険者へと、この宇宙の真理が伝えられる。

テレパシーによって伝えられるその古き智慧こそが、ドラゴンが隠し持つ伝説の秘宝だった。

自分の意識のキャパシティを遥かに超える智慧を伝えられた冒険者は、茫然自失となり、剣を取り落とす。瞬間、冒険者はドラゴンによって地上へと強制ワープさせられる。

地上に戻った冒険者は、身に余る智慧による重い足取りで、帰郷への旅路を歩きはじめる。

(いつかこんなファンタジー小説を書いてみたいです)

曲のタイトルはDJ Tiestが手がける有名なトランスのコンピレーション・アルバム『In Search of Sunrise』を参考にしてつけました。このシリーズはどれも素晴らしいアルバムなので、おすすめです!

追記:もうすぐ発売!滝本竜彦最新長編『ライト・ノベル』ぜひご予約ください

海猫沢めろんさん、佐藤友哉さんから『ライト・ノベル』への推薦コメントをいただきました!

11月29日に発売の滝本竜彦最新長編『ライト・ノベル』ですが、着々と本のデザインができてきています。とても格好いいデザインになっています。(『ライト・ノベル』のご予約はこちら↓)

本の帯には、なんと作家の海猫沢めろんさんと佐藤友哉さんの推薦コメントをいただけました! この場で紹介させていただきます。(実際の帯に載るコメントはあとで変わる可能性もあります)

佐藤友哉

『人生はつらい。純文学やライトノベルを読んでも救われない。だからこそ、あなたの前に、今、『ライト・ノベル』が現れたのだ。』

海猫沢めろん

『ここには、かつてのネガティヴで後ろ向きな少年と、それを救ってくれる聖母のような少女は存在しない。青春の蹉跌も存在しない。だが、これは確かに滝本竜彦の作品なのだ。(「本の旅人」2018年12月号より)』

最高のコメントです。ありがとうございます!!!

ちなみに海猫沢めろんさんと言えば、、、

ゼロ年代の闇のすべてがここにある奇書と評される伝説の処女作『左巻キ式ラストリゾート』から、最新長編であり第59回熊日文学賞受賞作である『キッズファイヤー・ドットコム』まで、娯楽性と文学性と前衛性とパンク性を高度に両立させた作風で、現代日本文学シーンの先端を走り続ける作家さんです。

近年では作家活動以外にもラジオのパーソナリティ活動を始めたり、アナログゲーム創作集団としてRAMCLEARを立ち上げ、傑作アナログゲーム『ヘルトウクン』『ダイスニコフ』を開発するという、恐るべきマルチクリエイターです。

佐藤友哉さんと言えば、、、

処女作『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』というゼロ年代のシンボル的作品によって闇の青春ミステリー小説の旗手としてデビューしたあと精力的に多数の作品を出版し、『1000の小説とバックベアード』ではなんと三島由紀夫賞を最年少で受賞し、日本文学を背負って立つ作家として活躍されています。

つい先日出版された『転生! 太宰治 転生してすいません』では、一ページに一度笑ってしまう娯楽性と、日本文学と太宰治についてかつて考えたこともなかった新たな視点を得られる文学性が高度に融合した驚くべき傑作です。北海道出身作家の希望の星です!

そんなお二方に素晴らしい帯コメントをいただけて、大感謝&嬉しい限りです!

佐藤さん、めろんさん、ありがとうございました!!


以下、まったくの余談ですが、、、

高尾山登山

何年か前、アニメ『NHKにようこそ!』の山本裕介監督が手がける友情と成長の傑作登山アニメ、ヤマノススメに感化された私は、作品の聖地である高尾山に登ることを決意しました。

そのとき一緒に高尾山に登ってくれたメンバーが、佐藤さんとめろんさんと、角川の担当編集者さんです。そのメンバーが図らずも『ライト・ノベル』という本でまた集合してくれました!

チーム阿佐ヶ谷

さらに遡ると、海猫沢めろんさんはゼロ年代に中央線の阿佐ヶ谷に住んでおり、佐藤友哉さんは中央線の阿佐ヶ谷に住んでおり、私も中央線の阿佐ヶ谷に住んでいました。

近くに住んでいたので、よく一緒にめろんさんの家で遊びました。一緒にエリーツ(エリート達の意。メンバー全員高卒という名のバンドをしていたこともあります。

青春!!!

新刊発売直前に、またも増刷!NHKにようこそ!

新刊『ライト・ノベル』の発売が近づいてきてドキドキワクワクが止まらない昨今ですが、そんな中、なんと滝本竜彦の過去の代表作『NHKにようこそ!』がまたも増刷されました! 17刷です!

この作品がこうも長く読まれ続けているのは、昔からの読者の皆さまと新しい読者の皆さまと関係者の皆さまのおかげです! ありがとうございます!!

それにしても、新刊が刊行される直前に旧作が増刷されるとは、なんという縁起の良さでしょうか。

この調子で11月29日発売の『ライト・ノベル』も、末永く七代先まで全世界中で楽しまれる作品になって欲しいと思います!

10月25日、小説『NHKにようこそ!』電子書籍版、発売開始!

最高でした! 『このマンガがすごい』の『NHKにようこそ!』回

みなさん、先日放映された『このマンガがすごい』の『NHKにようこそ!』回はご覧になられたでしょうか? 森川葵さんの中原岬愛が感じられる素晴らしい番組でした。

これまで中原岬は漫画およびアニメという二次元の世界で活躍してきましたが、今回、新たな3次元(というか2.5次元かな?)で表現された中原岬を見ることができました。

原作者の私は嬉しさのあまり、ここ数日、夢心地で生きています。

見逃された方はぜひこちらからご覧ください!

中原岬を熱演してくれた森川葵さん、そしてナビゲーターの蒼井優さんと出演者の皆さん、そしてスタッフの皆さん、素晴らしい番組をどうもありがとうございました!!

『NHKにようこそ!』ブーム

というわけで平成も終わりそうな今日このごろですが、今、『NHKにようこそ!』ブームが来てます!

ヤングエースUPではコミック『NHKにようこそ!』がリバイバル連載され、牧野由依さんは先日のライブで『もどかしい世界の上で』を熱唱し、原作者の滝本竜彦はアニメの山本裕介監督と長野でバーベキューをし、テレビでは実写岬ちゃんが佐藤を監禁して罵倒するという、『NHKにようこそ!』旋風が起きています。

それだけではありません。なんとなく世界的に『NHKにようこそ!』が盛り上がってくる機運を感じます!

そう……世界の先端を走る日本では『ひきこもり』という現象がもう当たり前、普通になるぐらい定着してしまった昨今ですが、世界的には『ひきこもり』は、まだまだこれからやって来る先進的なブームなんです。

日本では『実は俺、ニートで』と言っても、『ふうん、そうなんだ』ぐらいのリアクションぐらいしか期待できないほど普通になってしまったニートひきこもりですが、世界ではむしろこれから爆発的に流行っていく生活スタイルなのです。

つまり南北アメリカでもイタリアでもオーストラリアでもハワイでも、アフリカでもロシアでも韓国でもインドでもヨーロッパでも、そして中国でも、これから大々的にひきこもりが流行ってくる!

そうなると、どういうことになるかというと、まずあれですね。コミック『ホーリーランド』が世界的に売れることが予想されます。

『ホーリーランド』はひきこもりエンターテインメントのいわば陽の部分を担っている作品です。ひきこもり系の人間であれば、ホーリーランドの主人公、神代ユウ君に強いあこがれを抱かざるを得ません。(私もこの漫画の影響で空手を始めました)

そしてひきこもりエンターテインメントの影の部分を担っているコンテンツの代表のひとつといえば、やはり『NHKにようこそ!』を外して語ることはできないでしょう。

というわけで今後さらに『NHKにようこそ!』が世界で流行しそうな気がします。アニメもコミックも小説も、もしかしたら実写も、世界で流行る予感がする。

そして世界中のもっと多くの老若男女が『いつになったら俺の、私の家に岬ちゃんはやってくるのか?』とTwitterにつぶやく明るい未来がやってくるのが想像できます! 最高ですね!

と、そんな素晴らしい未来を想像してニヤニヤしている昨今の私でありますが、そんな中、さらに『NHKにようこそ!』ブームを後押しするニュースが私のもとに飛び込んできました。

なんと小説『NHKにようこそ!』が10月25日に電子書籍化されるとのことです!

10月25日、小説『NHKにようこそ!』電子書籍版、発売開始

うわー! やったー!

いままで電子書籍化されることのなかった『NHKにようこそ!』が、ついに電子書籍化! むしろ今、このときという最高のタイミングを見計らっていたかのようにすら感じられるナイスタイミングで電子書籍化!

長らく本作を支持してくださった読者の皆様のおかげです! ありがとうございます!!!!

これでいつでもどこでも『NHKにようこそ!』が読めます!

スマホに、Kindleに、『NHKにようこそ!』をダウンロードしておけば、開いた時間にいつでもどこでもあの焦燥と不安と欠乏感がオーバードライブするNHK空間にトリップできます! そして小説版の岬ちゃんに会えます!

ということで、ぜひ皆さん、10月25日に発売になる『NHKにようこそ!』電子書籍版を、なにぞとよろしくお願いいたします!!!!

追記:滝本竜彦新作長編『ライト・ノベル』11月29日発売予定!

 

滝本竜彦最新長編『ライト・ノベル』再校ゲラ直し完了。11月29日発売予定!イラストは安部吉俊さん!

新作の再校ゲラ直し作業がつい先日終わりました。

再校ゲラ直しに関しては、ゲラを読んでくれた海猫沢めろんさんのアドバイスが効きました。おかげさまでいい感じに読みやすく面白くなりました! ありがとうございます!

出版日も決まり、正式タイトルも決まりました。

滝本竜彦 新作長編小説『ライト・ノベル』11月29日発売!

(ぜひこちら↑からご予約ください!)

『ライト・ノベル』という正式タイトルは、担当編集さんとの長い打ち合わせの末に決まりました。

シンプルかつ堂々たる大作感のある、それでいて興味深くキャッチーなタイトルになったと思います。素晴らしい案を出していただき、ありがとうございました!

イラストは安倍吉俊さん

『ライト・ノベル』の顔となる表紙イラストを描いてくださるイラストレーターさんも決まっています。

『ライト・ノベル』の表紙を飾る最高のイラストを描いてくださるのは、なんと安倍吉俊さんです!

安倍さんには滝本竜彦の第一作である『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』から表紙イラストを描いていただいています。

滝本作品が多くの方の記憶に残るものになり、商業的にもいい感じになっているのは安倍さんのお力に寄っています。

作品の世界観を、作者の想像を超えて深めて表現してくれる魅力的なイラストを、いつもありがとうございます!

 

今週金曜、深夜0時52分からテレビ東京で放映の『このマンガがすごい!』で『NHKにようこそ!』が放映されます!

テレビ東京で毎週金曜、深夜0時52分放送の『このマンガがすごい!』では、さまざまな超名作漫画が、その漫画が好きな俳優さんの演技によって実写化されています。

『うしおととら』(第一回放送)とか、『少女革命ウテナ』とか、『行け!稲中卓球部』とか、私(滝本)的にも大好きな、人類の歴史に残る超傑作マンガが続々と実写化される番組です。すごいね!

そんな凄い漫画たちに混ざって、大岩ケンヂさんと滝本竜彦で頑張って作ったコミック『NHKにようこそ!』も、『このマンガがすごい!』で実写化されます! やった!

しかも早くも今週の回で『NHKにようこそ!』が放映されてしまいます! まって、心の準備が!!

今週金曜、深夜0時52分、テレビ東京で『NHKにようこそ!』実写版が放映されます!

みんなで観よう!!

予告編はこちら↓ 恥ずかしながら、私、滝本竜彦も映ってます!!!

追記:『NHKにようこそ!』原作者、滝本竜彦の新作長編小説『ライト・ノベル』が角川書店より11月29日に発売されます!! ご予約はこちら↓からどうぞ!!!

テレビ東京の新番組『このマンガがすごい!』で『NHKにようこそ!』が実写化されます!

なんとテレビで『NHKにようこそ!』が実写化されます。一話限りの実写化ですが、凄いことです!

テレビ東京の新番組『このマンガがすごい!』とは?

10月5日(金)深夜0時52分スタート!

コミックナタリーの記事

『このマンガが凄い』ホームページ

この番組は、毎回、違ったゲストの役者さんが登場し、その役者さんが実写化したいマンガ作品を、『マンガのコマに役者が入る、という番組独自の特殊な手法』によって実写化していく番組です。

また、その役作りの過程をドキュメンタリータッチで描く番組です。

この番組は、毎回ゲスト出演する役者たちが自ら実写化したいマンガを選び、今まで培った独自の役作りで、マンガのキャラクターと一体化するまでを追った挑戦の記録です。役者がマンガのキャラクターと一体化する表現は、マンガのコマに役者が入る、という番組独自の特殊な手法で行います。

そして、番組のナビゲーターを務めるのは、映画『彼女がその名を知らない鳥たち』で第41回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝いた日本を代表する役者の一人である蒼井優。日本の映像業界を支えている蒼井優と役者たちの知られざる演技論にもご注目ください。

また、マンガ業界の指標として注目される人気マンガランキング本、宝島社の『このマンガがすごい!』とタッグを組みました。この番組を見た視聴者の皆様が「このマンガを読んでみたい!」と感じてくれるような作品作りを心がけております。

(番組公式ページ『イントロダクション』より引用)

この番組にゲストとして登場する森川葵さんは演技力に定評のある俳優として有名な方です。その森川葵さんが、なんと『NHKにようこそ!』を実写化したい好きなマンガとして指名してくれました。そのおかげで今回、『NHKにようこそ!』がテレビに取り上げられることになったというわけです。

森川葵さんとは

Wikipedia『森川葵』より

2010年、ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」に応募者5,575人の中から阿部菜渚美、西野実見、三吉彩花、北山詩織と共にグランプリに選ばれた。同年8月18日に東京都の両国国技館で開催された読者招待イベント「セブンティーン夏の学園祭」で、読者にお披露目された。

2015年2月28日発売の『Seventeen』2015年4月号をもって、同誌の専属モデルを卒業。同年10月、フジテレビ系ドラマ『テディ・ゴー!』で連続ドラマ初主演。

2016年4月から2017年3月まで、トーク番組『A-Studio』(TBS)の8代目アシスタントを務めた。

2018年11月から上演される舞台『ロミオとジュリエット』で、ジュリエット役を演じる。初舞台にして主演となる。

作品ごとに異なる役を自在に演じ分けることから、「カメレオン女優」と評されている。

で、このWikipediaの項目の下にはずらずらーっと大量の出演作が並んでいます。

森川葵さんの最近の映画出演作はこちら↓

まさに今、第一線で活躍されている実力派俳優の森川葵さんですが、なんとアニメの『N・H・Kにようこそ!』が好きでよく観ていたそうです。

番組ホームページ:森川葵 コメント

もともとアニメの「N・H・Kにようこそ!」が好きでずっと見ていたので、まさか自分が岬ちゃんをやれることになるとは思ってもみなかったです。演じてみて自分の中に岬ちゃん的な存在がいたんだなって気づかされました。一言では言い切れない、それが見どころだと思います。絶対に面白いと思うので、絶対絶対見てください。きっと大変なことが起きています!

そんな森川さん演じる中原岬は、いったいどんな風になったんでしょうか。今から放映が楽しみです!

森川葵&蒼井優、滝本竜彦のアパートに取材に来る

ところで、実は先日、森川葵さんが中原岬のキャラ作りの参考にするために、番組ナビゲーターの蒼井優さんと、私の住む川崎のアパートまで取材に来てくれました。

番組のスタッフとカメラに取り囲まれ、自室で蒼井優さんと森川葵さんに取材を受けました。

さすが俳優さんお二人のオーラは凄いものがあり、自分の部屋でいろいろお話しただけではありますが、かなりの非日常感を味わいました。

森川葵さんは本当に『NHKにようこそ!』が好きだそうで、作品や中原岬に対する熱い思い入れを語ってくれました。

というわけで、どこまで番組内で使われるかわかりませんが、私、滝本竜彦の部屋やトークも『このマンガがすごい!』の番組内で観ることができるかもしれません。

番組スタッフの皆様、『NHKにようこそ!』を取り上げていただき、どうもありがとうございました。森川さん、中原岬を演じていただき、本当にありがとうございました!

中原岬デー

ちなみに私の家に番組の取材があったその日の夜には、渋谷で牧野結衣さんのコンサートがありました。

川崎のアパートで中原岬を演じてくださる森川葵さんの取材を受けたあと、急いで渋谷の坂道を駆け上りコンサートに向かいました。

コンサートではアニメ『N・H・Kにようこそ!』のエンディング・テーマ『もどかしい世界の上で』が、中原岬役の声優をしてくださった牧野由依さんによって歌われました。客席の隣の席にはアニメの山本裕介監督がおられ、一緒に牧野さんの歌を聴きました。

その日はまさに中原岬漬けの一日でした!

追記:滝本竜彦新作長編小説、『ライト・ノベル(仮)』、角川書店より2018年11月出版予定です!!

滝本竜彦 新作小説『ライトノベル〜光の小説〜(仮)』ゲラ直し作業開始!

本日、滝本竜彦の新作小説『ライトノベル〜光の小説〜(仮)』のゲラが角川書店より送られてきました!!

いい本になりそうです!

担当編集者さん&校正さんに感謝です!

明日からスタバでゲラに赤ペン入れるぞー。

ちなみにゲラというのは、私が書いた小説の本文を印刷したものに対して、プロの校正者さんが、ここはおかしいのではとか、ここの漢字表記が他の部分と違うとか、細かいチェックを入れてくれたものです。

そのチェックに対して、著者が赤ペンで、ここはこうするとか、ここはこういう表現に変えるなどの指示を入れて送り返します。

さらにその指示が反映されたゲラのバージョン2、再校というものがしばらくして送られてきて、それにまた著者からの指示を書いて送り返し……という作業を経て、本ができあがっていきます。

楽しみですね!