iOS/iPadOSで全角スペースの入力が可能に! 長年の悲願がついに!

iPadが憎い。

私は初代、iPadを発売日に買ったのだが、その機械には致命的な欠陥があった。

それは全角スペースがデフォルトで簡単に入力できないというものである。

この欠陥があるために、小説執筆のための機械としてはiPadは落第であった。

せっかく小説執筆に大活躍しそうなポテンシャルがあるのに全角スペースが入力できないがために、iPadはたいして役に立たない平べったい板と化していた。そいつは先日、BookOFFに100円で売ってやった!

だが先日、風のうわさで「最新のiPadOSでは全角スペースの入力がデフォルトで可能になった」と聞いた。これにより、小説執筆のための機械としてのiPadの可能性が大きく立ち上がってきた。

またiOS13でも同様に、全角スペースの入力がデフォルトで可能になっているそうだが、私のiPhone6は今回のアップデートから対応外になってしまった。

実はこのiPhoneで、私の最新長編小説、ライト・ノベルの大部分が書き上げられた。

全角スペースの入力ができないという致命的な欠陥を抱えたiOS上での執筆である。当然、面倒な小技を使って執筆することになるわけだが、一応、まあ書いて書けないことはない。しかし何かこう、本来の用途ではない機械を使って無理やり小説を書いているという感が拭えなかった。

しかし今、iOS/iPadOSで全角スペースが入力できる!

俄然、新しいiPhone、あるいはiPadを買いたいという思いが湧いてきた。

今のiPhone6は、正直、何をするにも重い。液晶の色も劣化してきた。使用限界に近づいているのをひしひしと感じる。

しかし本質的にiPhoneを新しくしたところで別に何か新しいことができるわけではない。細々としたところがちょっとスムーズになるだけである。それだったらiPadを買ったほうがいいかもしれない。

iPadを買うならProの一番でっかい奴を買いたい。

これにScrivenerを入れてスタバで小説を書くというスタイルである。

現在もいきつけのスタバでこの文章を書いているが、使っているマシンはMacBook early2008なる11年前のノートブックである。

OSはMountain Lionであり、何かと問題が発生している。DropBoxのアプリに対応していなかったり、iCloudの同期ができなかったりする。しかし肝心のScrivenerはインストールできてるし快適に動作する(前のバージョンであるが)。

HDDはSSDに換装し、メモリも限界まで増やしているので動作は超軽い。

しかし機材そのものは物理的に超重い。

この重さがとても大変です。肩に食い込むし、持ち歩きにトートバックを使っていますが、せっかく誕生日のプレゼントでもらったかっこいいトートバックの形が崩れてしまうのではないかと気が気でありません。

昔のミニ四駆みたいに、MacBookの本体にドリルで穴を開けて軽量化してみたらどうだろうか?

あるいはバッテリーを外し、完全に電源で運用することで数百グラム軽くしてみるか……。

などなど様々な延命のためのアイデアが思い浮かびますが、そんなことよりいっそiPadProを買ってしまうべきでは? という気もします。

iPadで、使い慣れたアプリであるScrivenerを使って、全角スペースもバリバリ入力しながら小説執筆! 快適そうです。

iPadがあればお絵かきもできる!

(ちなみに先日買ったお絵かき用のペンタブレットはBOOKOFFの闇の中へと消えていきました……)

今日のマンガ:松本次郎「いちげき」5巻

松本次郎氏のマンガが昔から好きだ。

ハードかつリアルなアクションと、ぶっ飛んだ設定と、頭のおかしいそれでいて理性的なキャラの魅力のハーモニーです。

超面白い。

もし松本次郎氏のマンガを初めて読むなら、やはり「フリージア」がおすすめだろうか?

いや、女子攻兵もすごい。

でもやっぱり最新のマンガである「いちげき」が今、一番おすすめ。
https://amzn.to/2lpGmm0

これは、一撃必殺隊として訓練を受けた農民が、江戸で薩摩武士をどんどん切り殺していくという時代アクションマンガである。

ただの農民だった主人公たちが、訓練によってどんどん強くなり偉そうな武士をバサバサ切っていくのが痛快なんだよなー。

と同時にディテール豊かな漫画描写の中で、殺人のプロフェッショナルである武士の凄みも同時に感じられ、読んでて凄いな、と思います。

バガボンドの更新が止まってる今、いちげきこそが最も面白い時代劇マンガのひとつですね。

ちなみに松本氏の女子攻兵、フリージアといったSF的世界が描かれた作品では、だいたいストーリーが終盤になると人類補完計画めいた内宇宙描写が現実を侵食してきます。

このいちげきでも終盤に近づくにつれ、徐々にキャラの内宇宙が表面ににじみ出てくるような表現が増えるのですが、時代劇という泥臭い世界とその内宇宙描写が見事なハーモニーを保っており、今回この5巻は激アツな展開ですごい緊張感、緊迫感、そして手に汗握る娯楽感になっています。

これはすごい、面白すぎか?!

現在、いちげきの一巻はキンドルアンリミテッドの読み放題対象です!ぜひ読んでみてください!

先週の振り返り/今週の目標/セミナー告知

ライトウェイヴセミナーを受ける

先週は私が好きなアメリカのスピリチュアリストの一人、ブライアン・デ・フローレス氏が運営するlightquest-intl.comにて、Lightwaveなるエナジーワーク・テクニックのセミナーを受けた。

このセミナーを受けるのは二回目なのだが、今回は『ライトウェイヴ・パフォーマンスチャンネル』なる、あらゆる自己表現活動をブーストするテクニックが追加されているとのことで、全体の復習を兼ねて受講してみた。(二回目の受講料は安いので助かる)

ちなみにこのライトウェイヴなるテクニックは、マトリックス・エナジェティクスや、レイキや、リコネクション等のメジャーなヒーリングテクニックと共存でき、それらをブーストすることができる。ヒーリングテクニックのマニアで、大体のメジャーなヒーリングテクニックはどれもやってみたことがある私にとっては、ライトウェイヴも避けて通れないテクニックである。

(下はマトリックス・エナジェティクスとリコネクションの本。面白いです)

ということで先週の土日にライトウェイヴセミナーを受講したわけだが、これが非常によく効いた。二回目ということもあって前よりもゆったり受講できたのも良かった。(二回目なので英語もよく理解できた)

ライトウェイヴ、引き続きどんどん日常的に使っていきたい。

宇都宮の出稼ぎのあと三鷹に遊びに行く

三鷹の友人宅に遊びに行き、駅前でラーメンを食べた。三鷹は昭和感の色濃く残る街で、歩いているだけで異世界感が感じられるところだ。ちなみに友人宅から歩いて五分のところには太宰治の墓がある。しかし最近出版された本↓によれば、太宰さんは現代に転生して三鷹で生きてるらしい。

そんなこともあるかもしれないと思わせる異世界感が三鷹にはある。

淡々と小説を書いた

今書いてる小説がそろそろ一冊分溜まりそうだ。今日もいきつけのスタバで一日の規定枚数を書いた。このスタバにはほぼ毎日通っているのだが、おかげさまで顔見知りの店員さんがたまに話しかけてくれる。これが非常に嬉しい。繰り返しますが、スタバの店員さんに話しかけてもらえると嬉しいです。

部屋の模様替えをした

私は部屋の中で無印のソファに座っている時間が最も長い。

ここで仕事もできたら凄い効率がいいのではないかと想い、パソコンを移動してみました。

楽器もすぐ手に取れる場所にあり、理論上、この場であらゆる活動が可能になりました!

 

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My great studio updated! ソファからだらーっと全仕事が行えるようになりました。

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果たしてうまく機能するかどうか。。。

来週は・・・

  • 引き続き淡々と小説を書きたい。
  • 中学生の同級生がプロのラッパーになっている。彼とコラボするためラップの曲について研究したい。とりあえずこの本のヒップホップ編をひと通り打ち込んでみるか。
  • 最近、嬉しい事が一日の中で沢山ある。これをそのままスルーするのはもったいないので、寝る前にメモし、その嬉しい感を反芻しながら寝るという習慣を作りたい。

告知

10月1日と11月26日の19:00〜21:00、馬喰町のホリスティックスペース=アクエリアス様にてクリエイティブ瞑想講座を開催します。

瞑想によって創造力を新たなレベルに進化させるセミナーです。

現在のスピリチュアル界で最先端の瞑想テクニックを実践し、楽に軽々と創造性を伸ばしませんか?

創作活動における問題が消えてゆき、自分が作りたいものへの理解が深まり、アウトプット量が増え、望みの結果が楽に出せるようになっていくセミナーです。

あらゆる種類の自己表現、創作行為に効果があります。

値段も四千円とお手頃価格になっております。ぜひご参加ください。

実家で甥と作った曲『笑顔』

今年の夏も、実家で甥と作曲して遊んだ。そしてできあがった曲がこれ↓

作詞、作曲、歌が甥。

ハンドクラップがいとこ。

私がそれにコードを付け、ギターで伴奏しました。

ちなみにギターは、父の友人が手作りしたというクラシック・ギターである。

それをZoomのR8というMTRで録音した。

それを夏休みを終え、川崎に戻ったあとで、Ableton Liveに取り込み、ベースとドラムを入れて完成させた。ベースはIK multimediaの素晴らしいベース音源、MODO BASSだ。これはサンプリング音源ではなく、完全にフィジカルモデリングな音源である。凄く軽い。ただ何も考えずトラックに差すだけで、凄くリアルで気持ちいいベースの音を鳴らすことができる。

歌のサビのドラムとベースが、凄いいい感じに打ち込めたと思います。

ちなみにこの曲はCメジャーの曲なのですが、サビの部分にE7という、Cのダイアトニックコード以外のコードが出てきます。で、E7のあとにAmが来る流れなのですが、これはアレです。セカンダリー・ドミナントってやつ!(だよね、たぶん……)

つまりこの『笑顔』が、私の人生初、セカンダリー・ドミナント使用の曲となります。

ちなみにこのE7の構成音のG#は甥が作ってきたメロディに最初から入ってたもので、私はただそれに合うコードをつけたら自然にセカンダリー・ドミナントになりました。凄いな甥。

凄いJーPopっぽい。。。。

夏の思い出の一曲です!

バンド練習/サマー・ポニーテール

水曜、私は宇都宮に出稼ぎに出た。

その翌日、木曜、私は新宿でバンド練習した!

バンドメンバーは佐藤友哉氏(Twitter)、pha氏(Twitter はてブロ note)、そして私、滝本竜彦(オフィシャルブログ)だ。

バンドメンバーの著作はこちら

現代社会に太宰が転生しててんやわんやの大騒ぎを繰り広げる「転生!太宰治」売れてます!

序 章 太宰、西暦二〇一七年の東京に転生する
第一章 太宰、モテる
第二章 太宰、心中する
第三章 太宰、自殺する
第四章 太宰、家庭の幸福を語る
第五章 太宰、カプセルホテルを満喫する
第六章 太宰、自分の本を見つける
第七章 太宰、ライトノベルを読む
第八章 太宰、メイドカフェで踊る
第九章 太宰、芥川賞のパーティでつまみ出される
第十章 太宰、インターネットと出会う
第十一章 太宰、芥川賞を欲する
第十二章 太宰、才能を爆発させる
第十三章 太宰、講談社に行く
終 章 太宰、生きる
あの太宰治がよりによって現代日本に転生!
今を生きる太宰が現代社会と人間への痛烈な皮肉と賛歌を謳い上げる傑作、ここに開幕!!

日常の中で誰もが感じるいまだ言語化されていない生きづらさが高い解像度でありありと陽のもとに暴き出されたエッセイ「がんばらない練習」、売れてます!

□会話がわからない □服がわからない □すぐに帰りたくなる
□早く着きすぎてしまう □居酒屋が怖い □不意打ちが怖い
□ときどき頭の中がワーッとなる □決められない □荷物を減らせない
□からあげばかり食べてしまう □検札が怖い □つがいになれない
□やる気がわかない □同じことを続けられない ……他
ダメな自分を受け入れるところから始めよう
京大卒・元ニートが実践する、自分らしく生きる方法

バンド名について

我々のバンド名については諸説あり、『ロベスピエール』とも『エリーツ』とも言われている。

『ロベスピエール』というバンド名に関してはヴィジュアル系的な魅力が大いにあるものの、『不吉ではないか?』『なぜフランス革命?』という疑問があるとともに、バンド名発案者が一度もバンド練習に来ていないということもあって、最近の作品のジャケットにはクレジットされていない。

一方、『エリーツ』というバンド名は、海猫沢めろん氏、佐藤友哉氏、そして滝本竜彦と阿佐ヶ谷の仲間たちがゼロ年代初頭に結成したバンドから引き継がれたものである。

(ちなみに海猫沢めろん氏の著作、『キッズ・ファイヤー・ドットコム』はなんとヤンマガで漫画化され大好評連載中である。面白い!)

ただ『エリーツ』は結成当初、メンバーの最終学歴が全員高卒という問題があり、「最上流の人々、エリートたち」という意味を持つバンド名とメンバーの経歴に齟齬がありすぎるのでは、という懸念が示されていた。

しかし今回、京大卒のpha氏がメンバーに加入することによってエリーツというバンド名が持つ認知的不協和が多少なりとも和らいだのではないかと思う。

というわけで、とりあえず当面は、曲のジャケットに「エリーツ」をクレジットしていきたい。

バンド練習の様子

左からpha氏=ドラム、滝本=ベース、佐藤友哉氏=ギター。

この日は前回のレコーディングによって完成したAsfalt Angelを練習したあと、セッションしながら新曲を作りました。

新曲の歌詞について

セッションしながら曲名と歌詞を考えました。

素晴らしい歌詞ができました。

で、家に帰ってから忘れないうちに、Ableton Liveに打ち込み。そして……。

新曲「サマー・ポニーテール」カラオケver完成

聴いてね!(いつかこれに歌も入れる予定)

 

新曲完成!『Ascending』/夏休みを終えて

夏休みを超えて作業し、やっと完成した曲です。

主な使用シンセ、プラグイン、サンプル紹介

  • Captain Plugin(コード、ベース、メロディ打ち込み補助プラグイン)
  • iZotopeのStutter Edit(スタッター効果を簡単に生み出せるBT監修のプラグイン)
  • Ascension(トランスっぽい音が出るシンセ。音は好きなのだが、かなり重い)
  • SynthMaster One(安く使いやすいシンセ。私の環境ではたまにバグり、プリセット変更時、まれに爆音を発する)
  • Korg GadgetのMiamiとPhoenix(何かと使いたくなるKorg Gadget。Phoenixは私の最多使用プラグインになっています)
  • Function LoopsのPsytrance Studio Tools(サイトランスのためのサンプルパック)とEthnic Female Voice(ああああーという女性の声など)と、その他いろいろサンプルパック。

こうしてみると、いろいろ使ったなー。

こうやってプラグインを使いまくってオタク心を満たすことが作曲のひとつの目的です。ああー心が満ち足りた。

でも使えたプラグインがあれば、その影に使えなかった機材あり。

実はこの曲、以前買ったアナログシンセを使うために作り始めた曲なんです。でも、何をどうしても私はアナログシンセをうまく使いこなすことができず、、、最終的にはアナログシンセには場を開けてもらい、完全デジタル環境で作りました。

Captain Plugin いいですよ

ところで本作では前作Eternal Vital Flowに続き、Captain Pluginというコード打ち込み補助プラグインを使っているのですが、せっかくなので自分では使いそうもないスケールと、思いつきそうもないコード進行を打ち込んでみました。あまり耳慣れない感じですが、新鮮な響きになったと思います。このプラグイン、かなり便利なのでこれからも使っていきたいです。(最新Verではメロディ打ち込み補助機能もかなり使えるようになってきました)

トラック増えすぎ、CPUヤバい問題

それにしてもなんだか最近、Ableton Liveの操作に慣れて来たためか、やたらトラック数が増えてくんですが、CPU使用量がヤバいです。その都度、バウンスしてなんとかしてるんですが、だんだんわけがわからなくなって、自分が何をやってんだかわかんなくなるときがあります。

次はトラックの色分け機能などを駆使して、綺麗にDAWを整理しながらトラックメイキングしていきたいと思います。いい曲を作るには整理整頓が大事らしい!

だが最終的な解決は新しいMacを買うことではないか。

それとも逆にトラック数を制限することか。

そう言えば二年ほど前、DTMを本格的に始めて最初に作った曲『Sawayaka Summer』はお試し版のKorg Gadget for Macで4トラックで作った。

確か、コード兼メロディ用にPhoenix、アルペジオにCheingmai、ベース用にDublin、そしてドラムにLondon。

こんぐらいトラックが少ないと、ミックスがどうとかマスタリングがどうとか悩む余地もない。

もう一度初心に戻り4トラックしばりで作ってみるなどしてみるとかいいかもしれない。

 

夏休みを終えて

そう言えばもう8月も後半。

今年の夏は北海道でかつてない密度で遊びました。小学生の夏休みのときもこんなに遊んでないぞというレベルです。

海に行き、絵を描き、釣りをし、甥と作曲し、ギターを引き、人狼をやり、カタンをやり、小中の同級生に会い、同級生の友人が持つ隠れ家的スタジオに遊びに行き、、、その他いろいろ楽しいアクティビティをしつつ、その合間になんと小説も書きました。

もとの計画では実家のPCで書くつもりでしたが、なぜかPCの調子が悪く、原稿用紙で書きました。手で書くのはなかなか新鮮で楽しめました。

次回の帰省時は小説執筆に加えて、ブログ執筆もやっていきたいと思います。そんで、できるだけ川崎にいるときと、北海道にいるときの自分をシームレスにつなげていきたいと思います。

それにしても、北海道から川崎に戻ってきてもうしばらく経つというのに、まだ夏休み気分が抜けません。頭がぼーっとしてます。ぼーっとしてる状態でもまあまあ仕事はできているので、このまま冬休みまで夏休み気分を維持してゆきたいと思います。そう俺は永遠の夏休みだ! 川崎も北海道だ!

関連アイテム

5月25日発売のサウンド&レコーディング・マガジン7月号の「お部屋一刀両断」コーナーに滝本竜彦の部屋が掲載されています

私がDTMしている部屋がなんとDTMerの必修雑誌、サウンド&レコーディング紙の「お部屋一刀両断」コーナーに掲載されました。

まだ肌寒い4月の夜、編集者さま、ライターさま、カメラマンさまが、川崎のはずれ、ミッドガル風な工業地帯にほど近い場所にある我が家までやってきてくれました。

連載三百回記念ということで、本コーナー担当ライターの祐天寺浩美さんと一緒に写真を撮っていただきました。

少しずつ買い集め、本ブログでも紹介してきた各種機材が写ってます。私の最新小説、『ライト・ノベル』も宣伝になればと飾っています↑

取材では皆さまと楽しいお話ができ、今後のやる気がチャージされるような素敵なひと時を過ごせました。

サンレコの皆様、どうもありがとうございました。今後も毎号、楽しみにしています。

燃え尽きた 漫画を読んで 充電だ

前回の記事で書いたとおり私は疲れている。

特に精神的な疲れが多い。

そんなときどうすればいいかといえば答えは決まっている。漫画を読むのだ。

昔から精神エネルギーをチャージせんとするときは常に漫画を読んできた。

昔はよく漫画喫茶に通った。

今はちゃんとKindleやコミックデイズでお金を出して買っている。

やっぱ漫画を読むなら電子書籍だ。

昔は部屋の容積のかなりの部分が漫画で埋まっていた。今はどれだけ漫画を買っても空間が減らない。

そのため我が家にある無印良品のかっこいい本棚は常にかっこよく美しいスマートさをキープしている。本は電子書籍だ!

といっても私の書いた本は、特に『ライト・ノベル』などは、物理書籍で持つことに大きな意義がある。なぜなら『ライト・ノベル』はスピリチュアルな謎の光を発する本であり、それを本棚に飾ることはその部屋のヴァイブレーションを上げ、人間の心身に良い効果を持つからである。

売れてます、『ライト・ノベル』


それはそれとして、そうそう、最近読んだ漫画をここで紹介していきたい。

へうげもの

日本史に微塵も興味もない私でも楽しめる戦国時代から江戸時代を描いた漫画。日本の戦国時代を裏で支配していた『数奇』の世界を軸にした物語が描かれている。

デカスロン度胸星の山田芳裕氏の漫画でり、めっちゃ面白い! めっちゃ面白い! 最初の三巻はコミックDaysでしばらく無料で読めるのでぜひ読んでほしい。めっちゃ面白い。へうげものは人生と言いたくなるぐらい人生が描かれている。

韓国人の陶工、英子が可愛い。

骨董や美術の類に微塵の興味も持たない私であるが、これを読んでるといいティーカップでも持とうかという気になってくる。明日、川崎のブックオフスーパーバザールに行ってティーカップを買ってこようかという気になる。

衛府の七忍

シグルイ覚悟のススメで有名な山口貴由氏の漫画。めっちゃ面白い! めっちゃ面白い!

シグルイ、覚悟のススメの最初の数巻は、今、Amazonで無料で読めるっぽいので気になる人はぜひ。

衛府の七忍は山口氏の最新作ということで、今までの作風の良いところ、気持ちいいところが濃厚に凝縮された作品である。好きな人はマストリード。

ダンジョン飯

最新刊になりますます面白くなってきた! ウィザードリィ風のファンタジー世界のわくわく感が楽しめる作品。

異世界おじさん

二巻が発売されますます面白くなってきた本作! 今、私が最も楽しみにしている作品のひとつ。毎話、ネット連載で公開当日に読んでいるが、最高に面白いので単行本も買いました。

二巻になってキャラの可愛さや魅力が倍増しており、異世界パロディものなのだが、異世界の楽しさ面白さが凄いマシマシに詰め込まれている作品。おじさんかっこいい。

二巻はおまけが凄いエッチでドキドキするのでツンデレエルフ娘が好きな人はマストバイです。

正方形

街角イジゲンの白井慶太氏の4コマ漫画。

街角イジゲンと同様のほのぼのとした異次元感が楽しめる。ボリュームがものすごくあり、大量のネタが詰め込まれている。絵の隅々にまで新鮮なアイデアが感じられる素敵な作品。おすすめ。

ライフハック!男の時短仕事術!

仕事はスピードが命!

うまくて遅いより、早くて適当な方がいい!

というわけで何事も早くやっつけたいものですが、いざパソコンに向かうとディスプレイの前で愚にもつかないことを悩んだりネットサーフィンしたりして時間を無駄にしてしまいますね?

そんなときのための素晴らしいライフハックを考えました!

時短ライフハック、やり方

  • 古いノートパソコンを持って街に出る
  • 街の適当な座る場所、ただしWifiが通ってる場所、例えばアトレ川崎の有隣堂横のフリースペース等でノーパソを広げる。
  • バッテリーが切れる前に何かの仕事(たとえばブログ更新等)をやっつける

こうすることでバッテリー切れという制限時間を強制的に設定することができ、その中でサクッと仕事を終えられるという素晴らしいライフハックです。ぜひ皆さんも試してみてね!

ちなみに昨日はこんな本を読みました。

どの項目もなるほど、その通り、と頷くことばかりの素晴らしい本でした。私も『すぐやる人』になって、いろいろどんどんさくさくとやっていきたいです。


ただ私の経験としては、自分のものすごい重い先延ばしグセが治ってきたのは、なんといっても瞑想を始めたことが大きかったですね。

瞑想はうまくやれば、先延ばしグセの最大の原因である『無駄な自意識』を不可逆的に消滅、解除していく効果があります。そしてそのバグったOSのような自意識を、より自分らしい行動、アウトプットを可能とする最新のOSへとアップデートする作用が瞑想にはあります。

そのような意識のアップデートのための誘導瞑想を私は先日、姉妹サイトのPortal of Lightにて、公開、販売開始しました。

意識のアップデート、アウトプット力の最大化、創作能力のブーストなどなどの効果がある誘導瞑想音声集です。ご興味ある方はぜひこちら↓からご覧ください。

Portal of Light 誘導瞑想ストア


また5月19日には、ホリスティック・ライティング講座と題した、文章執筆、小説執筆、その他各種創作のためのワークショップを開催します。

  • 執筆力/創作力の向上
  • 才能の安全で継続的な開花
  • 自分が本当に表現、創造したいものへの気付き
  • 多くの読者との実りある関係性の創造

こういったものを参加者の皆様ひとりひとりの中に自然に生み出すことを目的としたワークショップです。先進的な誘導瞑想=イメージトレーニングによって、皆様の心の中に上記の効果が深いレベルで生み出されます。

ご興味ある方はぜひこちら↓からお申し込みください。

ホリスティック・ライティング講座

5月19日 12:00〜

講師・滝本竜彦(小説家・トラックメイカー・創作瞑想作家)

ほぼ読了、『エレクトロニック・ミュージック・クリエイターのための作曲アイデアと表現テクニック』

今まで断片的に読んできたこの本だが、やっとひと通り目を通すことができた。

とりあえずモード的な作曲法についてなんとなく理解できた。

今になって気づいたのだが、以前、私が『モードで作曲した!』と思っていた各種の曲は、ぜんぜんモードではなく普通の調性音楽だった。

というのも、例えばWalk Around Winterという曲では、『Cフリジアンモードのスケールを使えば、自然にCフリジアンモードの曲になるだろう』と思って曲を作った。

だがCフリジアンというのは、ルートが違うだけで、Fナチュラル・マイナー・キーと同じ音の並びだったのだ!

この音の並びを用いても自動的にCフリジアンモードの曲にはならなかったのだ!

Cフリジアンモードの曲にするには、ベースをCで鳴らすなりなんなりしてルートがCであることを強調し、なおかつCフリジアンの特性音であるD♭を要所要所で鳴らす必要があった。そうして初めてその曲はCフリジアンモードの曲としてリスナーに認識されるものになるのである。

だが私はWalk Around Winterを作る際、なんとなくメロディを作り、そのメロディに合うコードをなんとなく作っていった。

その結果できたものは、Fm-Cmを繰り返すというコード進行の曲だった。

FmはFナチュラル・マイナー・キーのトニックであり、CmはFナチュラル・マイナー・キーのドミナントである。

つまり私はトニックードミナントを繰り返すという、調性音楽における最もプリミティブなコード進行を無意識のうちに作っていたというわけである。そしてそれは当然のことながらモード的な音楽ではない。

今の私の理解によれば、モード的な音楽とはコード進行が無くて、延々と似たような雰囲気が続く音楽のことである。

(以下、私なりのモード的作曲なるものについての覚書である。またそこから派生した思考のメモである)

通常の調性音楽はコードを進行させていくことにより、その曲の中でいわば物語を進展させていく。一方、モード的音楽では物語は進行せず、最初から最後まで同じ雰囲気が続く。その雰囲気は曲の内部構造としてのコードによって生まれるのではなく、曲のより基底的な構造としての各種のモードから生じる。

コードがその曲の世界の中で起こるひとつひとつのイベントのようなものだとしたら、モードはその世界に通底して流れている雰囲気のようなものだ。

そのモード、雰囲気はモーダル・インターチェンジしない限り、曲の最後までずっと同じものが使われるので、一曲につき一つの雰囲気がキープされることになる。

調性音楽のシステムを使う限り、何をどうしてもトニックードミナントという、起承転結性が曲の中に生まれ、それによって善かれ悪しかれ時間の流れや物語性が曲の中に生まれてしまう。そのときリスナーの意識はその物語性に集中することになる。

一方、モード的作曲法によって作られた曲ではひとつの雰囲気が最初から最後まで続き、その中では特に物語らしい物語が生じないため、その曲の中で時間は流れない。

そのような止まった時間の中に身をおいたリスナーは、おそらく曲を構成する音そのものに意識を集中することになる。

調性音楽では、リスナーはその意識を、音楽の奥に向ける。つまりコードの流れによって、その曲の奥に存在していることが暗示される物語に、リスナーは意識を向ける。

だがモード的音楽では、その音楽の奥には何もない。だからリスナーは音楽の表層、そこにある音そのものに意識を向けざるを得ない。

そのとき、音楽によって指し示される物語(音楽という記号表現によって、その奥に存在していることが暗示される意味内容)を楽しもうとする傾向よりも、音楽を表面的に構成する音そのものを、そのコンテンツの実体として楽しむ傾向が生まれる。

それはいわば音楽の奥に隠されていたイデアの世界が、より表層に引っ張りだされて来るということでもある。

そのとき音楽は、何かの対象を描写したものではなくて、その『何かの対象』そのものになるとも言える。

ただ、そのようにしてリスナーの前に露出された『何かの対象』は言語ー記号によってシンボライズされる前の『物そのもの』なので、何事につけてものごとを象徴化せねばそれを認識できない人間の思考作用にとっては一種の異物となる。つまりそれは理解不能ななんだかよくわからないものになってしまう。

実際、モード的な音楽を聴くと無味乾燥した感じや、人間的情緒が薄い音楽としてそれが感じられることが多い。とっつきにくい音楽であると感じられることが多い。

というわけでこういった局面において大事なのはやはりバランス感覚であったりするのだろう。

日常的な意味性と、なんだかよくわからない超意味性との間のバランスを取る、というような。

あるいは『何か』についての描写としての象徴性と、それ自体が『その何か』であるという実体性の間についてのバランスを取る、というような。