5月25日発売のサウンド&レコーディング・マガジン7月号の「お部屋一刀両断」コーナーに滝本竜彦の部屋が掲載されています

私がDTMしている部屋がなんとDTMerの必修雑誌、サウンド&レコーディング紙の「お部屋一刀両断」コーナーに掲載されました。

まだ肌寒い4月の夜、編集者さま、ライターさま、カメラマンさまが、川崎のはずれ、ミッドガル風な工業地帯にほど近い場所にある我が家までやってきてくれました。

連載三百回記念ということで、本コーナー担当ライターの祐天寺浩美さんと一緒に写真を撮っていただきました。

少しずつ買い集め、本ブログでも紹介してきた各種機材が写ってます。私の最新小説、『ライト・ノベル』も宣伝になればと飾っています↑

取材では皆さまと楽しいお話ができ、今後のやる気がチャージされるような素敵なひと時を過ごせました。

サンレコの皆様、どうもありがとうございました。今後も毎号、楽しみにしています。

バーンアウト!我、燃え尽きてやる気なし!

先日、私はUNO SYNTHとMODO BASSとASCENSIONなる音源を手に入れた。

(UNO SYNTHについては、いまだ倍返しキャンペーンなる超お得なキャンペーンを継続中である。買うなら今だ)

これにより私は三つの音源、いわば三つの新しい楽器を手に入れたということになる。

これによって私の創作活動は大いに捗るかと思われた。

だがその逆の結果が生じた。

つまりDAWに向かう時間がほぼゼロと化すという非生産的な時間を最近は過ごしていた。

これはどういうことだろうか? どうしてずっと欲しかったDTMアイテムをとうとう買えたのに、DTMするやる気が無くなってしまったのか?

いや、実のところ、なんとなくこんなことになるのではないかという予感はあった。

なぜなら三つの新しい音源を買っても、それを使うには習熟コストがかかるからである。

新しい音源とは自分にとって初めて手にする楽器のようなものであり、それを使って音楽を作ることができるようになるには、その新しい楽器の使い方や、その楽器が出すことができる音について学ぶ必要があるのだ。

だが新しい学習の必要性を持ったアイテムを三つも買ってしまっため、私の学習機能は容量オーバーになって機能停止してしまったのだ。

だったら新しい音源はしばらく作曲に使わず、それについての学習をちょこちょこ影でするに留め、作曲作業は今までと同様の慣れ親しんだ装備でやったらいいじゃないか、という理性的な選択が頭に浮かぶ。

だがせっかく新しいものを買ったんだから早く使いたいのである。

しかし使うにはそれについて学習せねばならない。だが学習しようとするとその機能は容量オーバーで停止してしまい私は何もできなくなってしまうのである。

と、そんなジレンマによって私の作曲活動は停滞しているように思う。

でも、それはそれでいいんだ。

だって今までずっと欲しかったアイテムを三つもリーズナブルな価格で買えたのだから。

こんなにうれしいことはない。

そもそもDTMの主体はDAWや音源であり人間ではない。

DAWや音源がその中に潜在的に秘めている音楽を、人間がちょっと手助けして表に出す。そのような、木の中にいる仏像を取り出す仏師のごとき存在のあり方が真のDTMerなのである。

つまり良いDAWや音源を所持している人間は、良い音楽をその中に潜在的に秘めている豊穣な可能性のプールをそのお宅に持っているのである。

その音楽の可能性のプールから頑張って音楽を取り出し、生み出すもよし。

そんな苦労をせず、ただその音源の持つ未顕現の可能性に思いを馳せながら、何もしないで日々を過ごすも良し。

どちらにせよ心豊かな毎日が過ごせるのは必定であり、それは私が三種の素晴らしい 音源を手に入れた結果である。今私は幸せに暮らしている。というわけでこれからもたくさんの良いDTMアイテムを買っていきたい。

次に欲しいのはAbleton Liveユーザーの必需品と呼ばれている、Ableton Push2だ!

DMS ASCENSIONを買う

先日、UNO Synthを買った。

今なら超すごいキャンペーン中なのでDTMerは全員買うべき。音楽やらない人でもイタリアンデザインのUNO Synthはインテリアとしてかっこいいのでとりあえず買っておくべき。(机の上に置いておくとそれだけで空間のおしゃれさがアップするよ!)


だが、Macにつないでセッティングしたあと、何かと忙しかったり、風邪をひいたりして、まだUNO Synthで曲を作っていない。

これはいかん。

機材を買ったらそれで曲を作らねばならない。

これは滝本家の掟である。

この掟を守らなければ機材を買って満足してしまう機材オタクになることは目に見えている。

もっとも機材オタク、それはそれでいい生き方であろう。

正直、UNO Synthを買ったことで、私の中の満たされなかった欠乏感が大いに満たされた感がある。

アナログシンセを買えぬままトラックに引かれて死んだ前世の私が成仏したのかもしれない。。。

いやいや、そんな前世ないし!

ちゃんと曲、作るし!

今は充電中なだけだし。。。

そんな充電中の私ですが、さらに新しいシンセを買ってしまいました。

新しいシンセの名はDMS ASCENSION。

手持ちの音源の中でも名前の格好良さは最強レベルです。

ディーエムエス アセンション!

めっちゃ強い技っぽい名前のこのシンセ、実は私、前々から欲しかったんです。この記事参照。

ASCENSIONの存在を知って以来、いつも私の脳の片隅では、ASCENSIONへの物欲がチラチラとくすぶっていました。

欲しい。

あー欲しいよー。

欲しくてたまらないよー。

そう思っていました。

そんなある日、ついにASCENSIONの安売り情報が小耳に入ってきたのです!

なんと一万円のアセンションが今だけ二千円で買える!

こりゃもう買うっきゃないでしょ。

DTMやってトランス風の音楽を作りたい人は買うべき。DTMやってない人もパソコン持ってない人もとりあえず買っておくべき。

で、買ってみたんですけど、今、風邪でね、ごほごほ。

ごほごほ。

あまり曲を作るモチベーションがわかないんですよね。

パソコンに向かいたくない。

でも、とりあえずインストールして五分ばかり触ってみた感じとしては、思ってた通りの音源だった!というファーストインプレッションです。

なんていうんでしょうか、きれいなトランスのアルペジオってあるじゃないですか。

口で言うと、こういう奴。

たんたらーたんたらー(キラキラ)

たんたらーたんたらー(キラキラ)

こういうアルペジオが大量に入っていてすぐに使えます。

しかもそのアルペジオのシーケンスがMIDIとして入っていて、そのMIDIをDAWにコピペできるプリセットが大量に入っている(そうじゃないのもあるけど)

つまり自分の曲に合わせてプリセットのアルペジオを簡単に修正できるというわけ。

これは非常に使いやすいでしょう。

あととにかく名前がかっこいい。

DMSアセンション!

イメージとしては、その技を使うと、眩しい光とともに天使の羽みたいな奴が術者を中心に広がって、敵はおもわず昇天する、みたいな感じ。

我、アナログシンセ “UNO-Synth” を購入せり

これ、買っちゃいました。

Uno-Synth 倍返しキャンペーン開催中!

今なら最新のアナログシンセであるUNO-Synthを20%オフで買える!

しかも今、UNO-synthを買うと、このシンセのメーカーであるIK Multimediaの各種音楽用ソフトウェアが199€のものまで、タダで貰える!

そんな驚くべきキャンペーン、UNO-synth倍返しプロモーション』が5月31まで開催中なのだが、それを利用して、ついに前から欲しかったイタリア製小型高機能モダンアナログ・シンセ、UNO-Synthを購入してしまいました。

ちなみに倍返しプロモーションでもらえるソフトは、以下の三つから迷いました。

  • Amplitube
    • 超有名アンプシミュレーター。これがあれば、どんなアンプ、どんなエフェクターの音でもシミュレートできる。Free版をずっと使わせてもらっている。
  • Sanple Tank4
    • これがあればありとあらゆる種類の楽器の音を演奏することができる、巨大マルチ音源集。
  • MODO BASS
    • 物理シミュレーションによる超リアルベース音源。数百メガバイトという軽量サイズのソフトでありながら、ものすごくリアルなベースを鳴らすことができる音源として、昨今ではかなり有名になっている。有名ブログSynth Sonicの好きなベース音源ランキング2019年版で一位となっている。

で、三日三晩悩んだ末にMODO BASSをゲット!

前からいいベース音源が欲しいと思ってたんです。今、ベース打ち込みの勉強中ということもあり、これを選びました。

これは普通に買うと299€(3万8千円)もするのだが、UNO-Synthをユーザー登録すると199€のクロスグレード版の購入が可能になる。それをこの倍返しプロモーションでゲットしたというわけだ。

なにこれ?

めっちゃお得じゃない!? 三万八千円のソフトを、二万円のUNO-Synthを買うことでゲットできたということは、実質、一万八千円、得をしたってことじゃない!?

DTM界ではこのようなわけのわからないセールがよくある。

そのためDTMの楽しみの半分は、買い物の楽しみであると言える。

ぜひ皆さんもDTMを初めて、このマニアックなあれこれを買って自分の音楽的装備を揃えていくという楽しみを味わって欲しい。

UNO-Synthの音

超いいよ!

これがアナログ・シンセかという音の粒が感じられる感動の音。

プラグインで出す音とは艶かしさが違う。

カットオフのつまみをウニョウニョさせるだけでハートに響くものがある。

使いやすさも抜群で、DAWに専用プラグインでつなぐだけで全パラメーターをDAWから制御できるため、作曲に積極的に取り入れることができそうだ。

今後の作曲活動にバリバリ使っていきたい。

内臓のシーケンサーも使いやすいです。

電池で動くし本体も超軽量だからどこでも触ってシーケンスを組める。いいものを手に入れました。

新曲完成『Little Candy long mix』

かねてより制作していたLittle Candy long mixが完成した。

人は生きていると社会の荒波の中で疲れて自分を見失うときがある。

そんな夜は、子供の頃に好きだったキャンディを買うような、何か小さな優しいことを、自分のためにしてあげる必要がある。

そうすればきっと、のどかでくつろいだ気持ちを取り戻せるだろう。

この曲を新社会人のあなたに捧ぐ。

卒業の春/レゲエのリズム打ち込み

ここ数日、部屋にこもって音楽作ったり瞑想したり小説書いたりしていた。

今朝、ひさしぶりに駅前に出てスタバに入ると、顔見知りの店員さんが今日で卒業=退店するとのこと。

そうか、春だしな。。。

なんだかしみじみ。。。

今日の作業

昨日SoundCloudにアップロードした曲、Little Candyが思ったよりいい曲になったので、もうちょい時間を伸ばして4分ぐらいの曲にすることにした。

イントロ→ビルドアップ→ブレイク→サビですぐ4分くらいにはなる。ただいま製作中。これは最初の短いバージョンのものです。

この曲のメロディやベースはこの本にあるのを丸写ししたものである。

この本によれば、この曲のベースラインはレゲエの典型的なものだそうだ。

なのでリズムもレゲエっぽいリズムにした方がいいかもしれない。(今のところ普通の四つ打ち)

だがレゲエなるものを私は何もわからない。

有名なレゲエのミュージシャンと言えば、ボブ・マーリーだ。

ボブ・マーリーの出てる映画、Rockersは、十年以上も前、変性意識に関するあれこれを調べる際にDVDを買った。(最後まで観たかどうかは記憶にない)

Rockers

またこれに関連して、ボブ・マーリーのCDも買った。

このCDの一曲目、Get Up Stand Upという曲がボブ・マーリーの代表作だ。

歌詞の内容は「起き上がれ、立ち上がれ、戦うのを諦めるな、自らの権利のために戦え!」というような、政治的なアジテーションである。

それが、すっちゃ、すっちゃ、というレゲエのリズムに合わせて淡々と歌われる。

ちなみにレゲエはラスタファリズムという宗教のような思想活動のようなものと深い関わりがある。ラスタファリズムは大麻の使用を基本とするもので、その中で大麻は神聖な植物とされている。

レゲエ音楽のリズムやノリは大麻による変性意識状態での間延びした時間間隔から生まれたものであろう。

政治的アジテーションと、宗教的思想活動と、大麻の使用と、それによる既存の体制が作り出す時間感覚からの脱却と、制限のある時間感覚から脱却した意識状態で生まれるリズム、これら各要素には密接な関係があり、それらの思想、スタイル、活動が混然一体となってレゲエ音楽を作り出しているようである。

だがレゲエのノリを私が肉体的につかむにはぜんぜんそういった音楽の摂取量が少ない。お金出して買ったのは前述のボブ・マーリーのCD一枚ぐらいじゃないか。

でもDTMerたるもの形だけでも各ジャンルの雰囲気を抑えておかねば、とのことで、最近読んでるこの本のレゲエのリズムをポチポチとDAWに打ち込んでみました。

レゲエ力が0.5上がった!

新曲『Little Candy』

ここ数日、この本『クラブミュージックのための今すぐ使えるコード進行+ベース&メロディ』をDAWに打ち込んで音楽の学習をしている。

この本で二個目に紹介されているコード進行、FEmDmCを打ち込んでみたら、なんだかすごく素敵だったので、ドラムとボーカルと飾りをつけてシンプルな曲にしてみました。

ピアノ、ベース、メロディ、パッド、すべて本に書かれている通りです。

またドラムは、『DAWで学ぶリズム打ち込み入門』にあった4つ打ちのリズムパターンを使いました。

ボーカルは今回もFunction loops のサンプルパックを使いました。Fresh Vocal Hooksというパックです。

また効果音にはKorg GadgetのAmsterdamと、AIR Music TecnologyのThe Riserを使っています。

音楽制作記録

She Came into Your Life

ボーカルのサンプルはFunction Loopsより購入。WavesのTuneによって、スケールに合わせてピッチを修正している。

スライスしてヴォイスパーカッション的に使ったり、二本のヴォーカルを重ねてメインの歌に使ったりしている。

本曲のスケールはCドリアン。ドリアンモードで作曲した。モード的作曲のための理論はこの本から学んだ。


音源はKorg Gadgetのプラグインコレクションを多用した。

ドラムはLondonを使い、キック×2、スネア、クローズハイハット、オープンハイハット、シンバル、それぞれにトラックを割り当て、それをグループトラックにまとめている。キックはそれぞれ周波数のピークの違う二種類のキックを使った。

各ドラムトラックにEQ8やコンプレッサーを挿して、それをグループにまとめたあと、WavesのH-Compをグループトラックに挿し、グルー的な意味合いでかけている。

ベースはKorg GadgetのCicagoを使い、Ableton LiveのMidiエフェクトであるRandomで30%ほどの確率で音程をランダムに鳴るようにした。ランダムにしただけだとスケールアウトするかもしれないので、その後にMidiエフェクトのScaleを挿して、どの音もドリアン・スケール内に収まるようにした。

本来はランダム化されたMidiを録音してそれを厳選するという工程を経てクオリティアップさせるべきであるが、ここで気力切れ&不完全さもまた良しということで、今回はここまでで作業終了。

コードバッキングはCasioのミニキーボード、SA-46のエレクトリック・ピアノを録音して使った。録音した音にAbleton Live内で各種エフェクトをかけるといい感じになった。
SA-46

シンセのアルペジオはKorg GadgetのLisbonとBerlinを重ねたもので作った。

シンセのメインフレーズはLisbonを、Bossのコーラスのコンパクト・エフェクター、CH-1に通して録音したものを使った。

その他の音源として、ライズ音専門シンセであるAir Music TechnologyのThe Riserをライズ音ではなく、フォール音(上がる音ではなくヒューンって下がってくる音)のために使った。

今回の作曲の目的

Ableton Liveの各種操作に慣れること。

何かしらの実機の音を使うこと。

モード的作曲法によって作曲すること。

ひとつのシンプルなメロディを展開させて使うこと。

キック、ベースのEQに気を使うこと。などなど。

今回の学び

  • 周波数、EQ、ミックスに対する感性は少し身について来たように感じる。
  • 作曲の最後の工程で、EQ3というDJ的なシンプルなイコライザーで、Midiコントローラーのつまみを動かしながらドラムトラックにEQをかけて録音してみたのだが、これが今回の曲にピッタリはまって非常に気持ちいいものになっている。
  • いつまでもセッション・ビューで作業しているといつまでも曲が見えてこない。ベース、ドラム、メロディの気持ちいいワンフレーズが出てきたら、もうアレンジメントビューの作業に移ってしまっていいのかもしれない。
  • アレンジメントビューでは、とりあえず展開をざっと作って、ロケートポイントを打って名前をつけてしまうと作業が捗るようだ。
    • とりあえず音を収める箱を幾つか作って、時間に沿って並べてしまうということ。しかもそれに名前をつけることで作業が前進する足がかりとなる。今回のようなコードやメロディでの展開が無い曲でも、そういった足がかりがあれば曲として完成させることができる。
  • ベースをRandomで鳴らした時、ハッとするかっこいい音が鳴るときがあった。今までMidiをRandom再生したときは、毎回、「良いフレーズが鳴りますように」と神に祈りながら曲全体を書き出していたのだが、これからはランダム再生のMidiトラックを別のMidiトラックに録音して、いい感じのフレーズを厳選、切り貼りするという手法を使ってみたい。
  • 実機のエフェクターや音源を少しでも曲に盛り込むと、なんとなく満足感があがり、曲のいい感じポイントが高まる気がする。

総評

今回の作曲はひたすら時間がかかった。1月にファイルを作ってから3月半ばまでかかっている。原因はというと、今までになくメロディの無い曲であるため、何をどう曲としてまとめたらいいかわからなかったというのがある。

しかしアレンジメントビューで構成を練るということや、各種エフェクト等の細かい差異によって展開を作っていくという考えを学んだので、それによってこの曲を完成させることができた。

Ableton Liveの使い方もだいたい分かった。右も左もわからなかったものだが、人間、進歩するものである。

曲の内容も、私的にはとても大好きな曲になっている。

前からベースを打ち込むのが苦手で、よくアルペジエーターにベースを一任したりしているのだが、今回はさらにRandom化させることでかっこいいベースが得られることがあるとわかった。この方向性はもう少し追求してみたい。

次はどんな曲をつくろうか。今回のようなモード的な曲も気持ちいいが、次は普通のコード進行があって歌詞があって、ギターとベースを自分で弾いたようなやつとかどうかな。作曲理論を勉強などしつつ。

音楽制作記録

今年一月から作っている曲がある。

Ableton Liveの使い方をひと通り覚えようと思い、こういった本を参考に作っている。

で、ドラムトラックだけで非常に複雑かつ込み入ったセッティングをするわけです。ドラムのグループトラックを作って、その中で細かく音量を調整し、さらにスネアを何種類も使ってみたり、キックを二つの音を合成して作ったり、EQを細かくかけたりするわけです。

その他いろいろな試行錯誤の中でいろいろAbleton Liveの使い方には詳しくなりました。

ただなかなか『良い音』にならない。

どうしても盛り上がりにかける。

そのためか1月に作り始めた曲が未だに完成していません。

事態を打開するため、複雑怪奇なセッティングになっているドラムトラックを一旦全消去して、Korg GadgetプラグインコレクションのLondonに変えてみました。

するとどうでしょう。

盛り上がる良い音が鳴る。。。!

Londonはパラアウトできないので個別の音にEQをかけることはできないのですが、いいよ、プリセットで十分いい。こういうのがいいんだよ!

なんか、せっかくAbleton Live買ったんだから、Liveの機能をちゃんと使わなければ負けな気がしていたんですが、そんなことはないのかもしれません。

Korg Gadgetプラグインコレクション、もっとバリバリ使っていきたいと思います。

Korg Gadgetのいいところ

  • 使い方が簡単
    • 初DAWとして最適
  • iPhoneがあれば数千円で導入できるのに本格的な制作にも使える
  • Mac版はプラグインコレクションとして、他のDAWでも使える
  • 一つ一つの音源がシンプルにまとまっていて使いやすい
  • それぞれの音源のイメージがよく出来ており、使っていてイメージが湧きやすい
  • Phoenixが好き。

Ableton Liveのいいところ

  • なんでもできる
  • 超柔軟性がある
  • UIがシンプルで美しい
  • 『俺の城』という感じがする
  • マニア心をくすぐる
  • セッションビューとアレンジメントビューという二つのモードを切り替えて音楽を作っていくというコンセプトが魅力的である。
    • セッションビューは音楽のパーツを作り、それをあれこれ組み合わせるための画面。
    • アレンジメントビューは通常の、時間の流れにそって音楽を作る画面。
    • Ableton Liveでは基本的にこの二画面を行き来して音楽を作っていく。

(Korg Gadget製品紹介ページ)

新曲完成!『Long Long Long Cosmic Autumn Meditation』

先日アップロードした『Cosmic Autumn Meditation』の長い長い長いバージョンです。

姉妹サイト、『Portal of Light』の方でアップロードする予定の誘導瞑想音声のBGMに使うために作りました。

シンセに実機のエフェクターをかけたり、諸々いい感じに音を調整したりしています。

よりディープに、より気持ちよく、三十分弱の瞑想タイムをお楽しみいただける曲になっています。

制作メモ

とりあえず、この前買ったエフェクター、BossのCH-1を活用できて万々歳!

録音しながらつまみをいじって、展開に合わせて微妙に音を変えたりしています。

なんだか音がまろやかになった気がする。

これがアナログパワーか!?