iOS/iPadOSで全角スペースの入力が可能に! 長年の悲願がついに!

iPadが憎い。

私は初代、iPadを発売日に買ったのだが、その機械には致命的な欠陥があった。

それは全角スペースがデフォルトで簡単に入力できないというものである。

この欠陥があるために、小説執筆のための機械としてはiPadは落第であった。

せっかく小説執筆に大活躍しそうなポテンシャルがあるのに全角スペースが入力できないがために、iPadはたいして役に立たない平べったい板と化していた。そいつは先日、BookOFFに100円で売ってやった!

だが先日、風のうわさで「最新のiPadOSでは全角スペースの入力がデフォルトで可能になった」と聞いた。これにより、小説執筆のための機械としてのiPadの可能性が大きく立ち上がってきた。

またiOS13でも同様に、全角スペースの入力がデフォルトで可能になっているそうだが、私のiPhone6は今回のアップデートから対応外になってしまった。

実はこのiPhoneで、私の最新長編小説、ライト・ノベルの大部分が書き上げられた。

全角スペースの入力ができないという致命的な欠陥を抱えたiOS上での執筆である。当然、面倒な小技を使って執筆することになるわけだが、一応、まあ書いて書けないことはない。しかし何かこう、本来の用途ではない機械を使って無理やり小説を書いているという感が拭えなかった。

しかし今、iOS/iPadOSで全角スペースが入力できる!

俄然、新しいiPhone、あるいはiPadを買いたいという思いが湧いてきた。

今のiPhone6は、正直、何をするにも重い。液晶の色も劣化してきた。使用限界に近づいているのをひしひしと感じる。

しかし本質的にiPhoneを新しくしたところで別に何か新しいことができるわけではない。細々としたところがちょっとスムーズになるだけである。それだったらiPadを買ったほうがいいかもしれない。

iPadを買うならProの一番でっかい奴を買いたい。

これにScrivenerを入れてスタバで小説を書くというスタイルである。

現在もいきつけのスタバでこの文章を書いているが、使っているマシンはMacBook early2008なる11年前のノートブックである。

OSはMountain Lionであり、何かと問題が発生している。DropBoxのアプリに対応していなかったり、iCloudの同期ができなかったりする。しかし肝心のScrivenerはインストールできてるし快適に動作する(前のバージョンであるが)。

HDDはSSDに換装し、メモリも限界まで増やしているので動作は超軽い。

しかし機材そのものは物理的に超重い。

この重さがとても大変です。肩に食い込むし、持ち歩きにトートバックを使っていますが、せっかく誕生日のプレゼントでもらったかっこいいトートバックの形が崩れてしまうのではないかと気が気でありません。

昔のミニ四駆みたいに、MacBookの本体にドリルで穴を開けて軽量化してみたらどうだろうか?

あるいはバッテリーを外し、完全に電源で運用することで数百グラム軽くしてみるか……。

などなど様々な延命のためのアイデアが思い浮かびますが、そんなことよりいっそiPadProを買ってしまうべきでは? という気もします。

iPadで、使い慣れたアプリであるScrivenerを使って、全角スペースもバリバリ入力しながら小説執筆! 快適そうです。

iPadがあればお絵かきもできる!

(ちなみに先日買ったお絵かき用のペンタブレットはBOOKOFFの闇の中へと消えていきました……)

今日のマンガ:松本次郎「いちげき」5巻

松本次郎氏のマンガが昔から好きだ。

ハードかつリアルなアクションと、ぶっ飛んだ設定と、頭のおかしいそれでいて理性的なキャラの魅力のハーモニーです。

超面白い。

もし松本次郎氏のマンガを初めて読むなら、やはり「フリージア」がおすすめだろうか?

いや、女子攻兵もすごい。

でもやっぱり最新のマンガである「いちげき」が今、一番おすすめ。
https://amzn.to/2lpGmm0

これは、一撃必殺隊として訓練を受けた農民が、江戸で薩摩武士をどんどん切り殺していくという時代アクションマンガである。

ただの農民だった主人公たちが、訓練によってどんどん強くなり偉そうな武士をバサバサ切っていくのが痛快なんだよなー。

と同時にディテール豊かな漫画描写の中で、殺人のプロフェッショナルである武士の凄みも同時に感じられ、読んでて凄いな、と思います。

バガボンドの更新が止まってる今、いちげきこそが最も面白い時代劇マンガのひとつですね。

ちなみに松本氏の女子攻兵、フリージアといったSF的世界が描かれた作品では、だいたいストーリーが終盤になると人類補完計画めいた内宇宙描写が現実を侵食してきます。

このいちげきでも終盤に近づくにつれ、徐々にキャラの内宇宙が表面ににじみ出てくるような表現が増えるのですが、時代劇という泥臭い世界とその内宇宙描写が見事なハーモニーを保っており、今回この5巻は激アツな展開ですごい緊張感、緊迫感、そして手に汗握る娯楽感になっています。

これはすごい、面白すぎか?!

現在、いちげきの一巻はキンドルアンリミテッドの読み放題対象です!ぜひ読んでみてください!

Ableton Liveでギター・ベース練習を効率よく行う方法

Ableton LiveというDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション。音楽を作るための総合アプリ)が好きだ!

Ableton Liveの良いところ

  • 時代を遥かに先取りしていたフラットデザインのUI
    • 最初のバージョンのAbleton Liveが登場したのは2001年で、私も2000年代前半には何かのバンドルでLiveをゲットしていた。その当時から、この格好よく研ぎ澄まされたミニマルなフラットデザインのUIが採用されていたように思う。
    • 内蔵されている各種のエフェクトやインストゥルメントも、同様のそっけないデザインなのだが、それが逆にいつまでも古びない時代を超えた良さを醸し出している。
  • 整理、カスタマイズのしやすさ
    • DAWでは大量のプラグインやサンプルを扱うため、それらの整理しやすさや、再利用性の高さは生産性に直結する。
    • LiveではもともとDrum RackやInstrument Rackといった、プラグインやサンプルを自分用にカスタマイズして保存し、再利用するための仕組みがありその点に関しては定評があった。
    • さらに最新のバージョンの10からは、プラグインやサンプルを管理するブラウザが大きく進化し、より自分好みの作業環境を整備しやすくなった。

というわけで私も最近、Liveのブラウザを利用して、ギターやベース練習しやすい環境を自分なりに構築している。やり方はこんな感じ↓

Ableton Liveでのギター練習環境の作り方

  1. ギター用のオーディオトラックと、ドラム用のMIDIトラックを立ち上げ、各種プラグインをセットする。ギター用のトラックには好きなアンプシミュレータやチューナーなどを入れる。(私はBIAS AMPを入れてます)ドラム用のトラックには、好きなドラム音源を入れる。軽く使いやすいLive付属のものが良さそう。
  2. ギターとドラムのトラックをグループにまとめる。
  3. ドラムに練習しやすいパターンを打ち込み、それに合わせてギター練習する。練習の最後でその日の演奏を録音し、クリップに日付を入れておく。
    • なぜ練習を録音するかというと、自分の演奏を聴くことで脳にフィードバックが働き、上達が加速するからです。
  4. 左のブラウザの下の方にあるユーザーライブラリに「ギター練習」というフォルダを作り、そこにギターとドラムのグループトラックをドラッグして保存する。(最終的にはこのグループトラックをコレクションに登録したいわけだが、そのためにはまずユーザーライブラリに保存する必要がある)
  5. ユーザーライブラリの「ギター練習」フォルダを選択した状態で数字の1から7の好きなキーを押し、左上にある「コレクション」にそのフォルダを登録する。
    • 私は7を押して、7つ目のコレクションに登録してある。
  6. 練習をするたびにコレクションから練習用トラックを開き、練習を終えるたびにトラックをユーザーライブラリに保存するようにして、これを運用する。

このようにしてギター練習用のトラックをコレクションに登録することで、かなり練習が楽にスムーズになる。

コレクションは、Liveの中にあるあらゆるものを登録できるブックマークのような機能である。登録先のコレクションは最大で7つ作ることができ、それぞれに名前をつけることができる。

ちなみに私は現在、7つのコレクションにそれぞれ「お気に入り」「Rack&Effect」「Synth/Key/Guiter」「Drum」「Vocal」「Bass」「Practice」という名前をつけている。

そして、7つ目のコレクションである「Practce」に、ギターやベースの練習に使うトラックを登録しているというわけである。

練習用トラックをコレクションに登録する利点

練習用トラックを、練習用プロジェクトに保存し、練習をするたびにそれを開くという方法もあるが、それだと一々、今手がけているプロジェクトから切り替えなければならない。練習と製作は同時進行で進めることになるわけなので、一々、プロジェクトを切り替えたくない。

その点、練習に必要なトラックをコレクションに登録しておけば、どんなプロジェクトを開いているときでも一瞬で練習用トラックを今のプロジェクトに貼り付けることができる。また、練習が終わったらユーザーライブラリにすっと録音したものを保存できる。

というわけで、「練習用トラックをユーザーライブラリに保存し、さらにコレクションに登録する」というやり方で、かなり効率よくギター・ベース練習ができるようになりました。

ちょっと前までは別のDAW(Studio One)を別に立ち上げておいて、練習はそっちでやろうとしていたのですが、やっぱり練習も製作もどっちも好きで慣れてるLiveでやりたい! というわけで、こんなやり方を開発してみました。

ちなみに……いまやってるギター練習の内容

  • 指の運動
  • アルペジオ練習
  • Cスケールを5弦3フレットと6弦8フレットから弾く練習
  • カノンコードを弾き、それを録音する。

こんなのを一日5〜10分ぐらいやってます。

ベース練習の内容

  • 「ベース・ライン作りをイチから学べる111のアイデアとテクニック」という本を打ち込む。
    • わかりやすくていい本です!
  • 打ち込んだ内容をベースで実際に弾いてみて、それを録音する。

こんなのを一日5〜10分くらいやってます。

他には……

ギター・ベース練習以外の他の教則本の打ち込みも同様のやりかたでやっています。

今、打ち込んでるのは「DAWで学ぶリズム打ち込み入門」と「クラブ・ミュージックのための今すぐ使えるコード進行+ベース&メロディ」の二冊です。

(ちなみに、この二冊に書いてあるリズムとメロディを使って作った曲が「Little Candy」です)

実際に打ち込んでみることで、音楽的な感覚が自分の中に身につくはずなので、少しずつDAWにポチポチ打ち込んでいます。

打ち込んだリズムやメロディのクリップは、自分用のサンプルライブラリとして活用できるので、無駄になりません。

というわけで……

Ableton Liveの機能を使うことで、音楽制作と日常の練習環境を両立させることができました。これからもバリバリLiveを使って音楽ライフを楽しんでいきます!

今日のマンガ「ひなまつり 17巻」「ダンジョン飯 8巻」

アフィリエイト報酬でマンガを買う

俺もブロガーの端くれ。月にいくらかアフィリエイトで収入が入る。

基本的に俺のブログで紹介しているアイテムは、俺が実際に読んだり買ったりして好きになっているものばかりだ。

そんな素敵なアイテムを紹介して得た金で買うマンガは面白い!

ゆくゆくは月のマンガ代を全部まかなえるぐらいにアフィリエイト収入を得たいものだ。

ひなまつり 17巻

今回のひなまつりは、ギャグのキレがまた新しい次元に達しているように思える。と同時に、ひなが人間らしく可愛くなっている。

瞳がメインの回はやはり面白く、何度も声を出して笑ってしまった。

脳の普段使わない部分の思考と感情を刺激される作品。どうやってこんな話を毎回思いつくのか不思議。

ギャグ漫画でありながら基本的に上品で、そんなところも好き。

ダンジョン飯 8巻

一話に詰まっているアイデアの密度が凄い。スケール感もどんどん増している。狂乱の魔術師が人間味が出てきて可愛い。

冒頭、パーティの種族が変わってしまう話がインパクト大。

ずっしりと読みごたえが感じられる一冊。ウィザードリィ好きならマストリード。

スタバでの出会い

先日のこと。

私はいつも通り朝スタバに行き、店員さんに一瞬の世間話をしてもらい、おかげで世間話成分を補給できテンションがあがった。

(よし。今日はいい仕事ができそうだぞ)

そう思いながらコーヒーにはちみつを足そうとしていると、ふいに知らない格好いい男の人に声をかけられた。

「あのー滝本さんですか」

「あーえーそうですけど」

「実は私、前にも横浜のスタバで声をかけたことのある者で……」

「あーあーあのブロガーの!」

思い出した。一二年前に横浜のビブレのスタバで友人と瞑想していると、声をかけてきてくれた読者の方だ。

滝本竜彦作品の読者であり、月間三十万PVを運営しているブロガーのノンストレス渡辺さんだ。

また偶然会うとは凄い!

立ち話も何なので、スタバによくある仕事用の電源付きテーブルに並んで座ってしばらくお喋りした。

なんでも渡辺さんは千葉の台風被害に遭い、住んでいるシェアハウスの屋根が飛んでしまい、現在、川崎に避難中だとのことで、それでたまたま川崎のスタバに来たら滝本がいたので声をかけたそうである。

コーヒーを飲みながら、いろいろなことを話しました。

私は渡辺さんにブログ運営の秘訣をいろいろ教えてもらいました。

また私は、長編小説の書き上げ方などを私なりにレクチャーさせていただきました。

突発的なお茶の会でしたが楽しく有意義な時間を過ごせました。

しかもお話したあと、二人でテーブルに並んでちゃんとその日の分の仕事までしたからね!

生産的!

ていうか、そうそう、こういう感じ!

俺の求めていた格好いい素敵なクリエイターの日常みたいな感じ!

スタバに仕事しに行ったら偶然、プロフェッショナルブロガーに会って意識高い会話をして、スマートに仕事をして……という感じ! それをまさに体験できて、私は非常にハッピーです。

参考アイテム

(渡辺さんは滝本竜彦の本、特に「NHKにようこそ!」が好きだそうです)

 

先週の振り返り/今週の目標/セミナー告知

ライトウェイヴセミナーを受ける

先週は私が好きなアメリカのスピリチュアリストの一人、ブライアン・デ・フローレス氏が運営するlightquest-intl.comにて、Lightwaveなるエナジーワーク・テクニックのセミナーを受けた。

このセミナーを受けるのは二回目なのだが、今回は『ライトウェイヴ・パフォーマンスチャンネル』なる、あらゆる自己表現活動をブーストするテクニックが追加されているとのことで、全体の復習を兼ねて受講してみた。(二回目の受講料は安いので助かる)

ちなみにこのライトウェイヴなるテクニックは、マトリックス・エナジェティクスや、レイキや、リコネクション等のメジャーなヒーリングテクニックと共存でき、それらをブーストすることができる。ヒーリングテクニックのマニアで、大体のメジャーなヒーリングテクニックはどれもやってみたことがある私にとっては、ライトウェイヴも避けて通れないテクニックである。

(下はマトリックス・エナジェティクスとリコネクションの本。面白いです)

ということで先週の土日にライトウェイヴセミナーを受講したわけだが、これが非常によく効いた。二回目ということもあって前よりもゆったり受講できたのも良かった。(二回目なので英語もよく理解できた)

ライトウェイヴ、引き続きどんどん日常的に使っていきたい。

宇都宮の出稼ぎのあと三鷹に遊びに行く

三鷹の友人宅に遊びに行き、駅前でラーメンを食べた。三鷹は昭和感の色濃く残る街で、歩いているだけで異世界感が感じられるところだ。ちなみに友人宅から歩いて五分のところには太宰治の墓がある。しかし最近出版された本↓によれば、太宰さんは現代に転生して三鷹で生きてるらしい。

そんなこともあるかもしれないと思わせる異世界感が三鷹にはある。

淡々と小説を書いた

今書いてる小説がそろそろ一冊分溜まりそうだ。今日もいきつけのスタバで一日の規定枚数を書いた。このスタバにはほぼ毎日通っているのだが、おかげさまで顔見知りの店員さんがたまに話しかけてくれる。これが非常に嬉しい。繰り返しますが、スタバの店員さんに話しかけてもらえると嬉しいです。

部屋の模様替えをした

私は部屋の中で無印のソファに座っている時間が最も長い。

ここで仕事もできたら凄い効率がいいのではないかと想い、パソコンを移動してみました。

楽器もすぐ手に取れる場所にあり、理論上、この場であらゆる活動が可能になりました!

 

この投稿をInstagramで見る

 

My great studio updated! ソファからだらーっと全仕事が行えるようになりました。

tatsuhikotkmtさん(@tatsuhikotkmt)がシェアした投稿 –


果たしてうまく機能するかどうか。。。

来週は・・・

  • 引き続き淡々と小説を書きたい。
  • 中学生の同級生がプロのラッパーになっている。彼とコラボするためラップの曲について研究したい。とりあえずこの本のヒップホップ編をひと通り打ち込んでみるか。
  • 最近、嬉しい事が一日の中で沢山ある。これをそのままスルーするのはもったいないので、寝る前にメモし、その嬉しい感を反芻しながら寝るという習慣を作りたい。

告知

10月1日と11月26日の19:00〜21:00、馬喰町のホリスティックスペース=アクエリアス様にてクリエイティブ瞑想講座を開催します。

瞑想によって創造力を新たなレベルに進化させるセミナーです。

現在のスピリチュアル界で最先端の瞑想テクニックを実践し、楽に軽々と創造性を伸ばしませんか?

創作活動における問題が消えてゆき、自分が作りたいものへの理解が深まり、アウトプット量が増え、望みの結果が楽に出せるようになっていくセミナーです。

あらゆる種類の自己表現、創作行為に効果があります。

値段も四千円とお手頃価格になっております。ぜひご参加ください。

実家で甥と作った曲『笑顔』

今年の夏も、実家で甥と作曲して遊んだ。そしてできあがった曲がこれ↓

作詞、作曲、歌が甥。

ハンドクラップがいとこ。

私がそれにコードを付け、ギターで伴奏しました。

ちなみにギターは、父の友人が手作りしたというクラシック・ギターである。

それをZoomのR8というMTRで録音した。

それを夏休みを終え、川崎に戻ったあとで、Ableton Liveに取り込み、ベースとドラムを入れて完成させた。ベースはIK multimediaの素晴らしいベース音源、MODO BASSだ。これはサンプリング音源ではなく、完全にフィジカルモデリングな音源である。凄く軽い。ただ何も考えずトラックに差すだけで、凄くリアルで気持ちいいベースの音を鳴らすことができる。

歌のサビのドラムとベースが、凄いいい感じに打ち込めたと思います。

ちなみにこの曲はCメジャーの曲なのですが、サビの部分にE7という、Cのダイアトニックコード以外のコードが出てきます。で、E7のあとにAmが来る流れなのですが、これはアレです。セカンダリー・ドミナントってやつ!(だよね、たぶん……)

つまりこの『笑顔』が、私の人生初、セカンダリー・ドミナント使用の曲となります。

ちなみにこのE7の構成音のG#は甥が作ってきたメロディに最初から入ってたもので、私はただそれに合うコードをつけたら自然にセカンダリー・ドミナントになりました。凄いな甥。

凄いJーPopっぽい。。。。

夏の思い出の一曲です!

EQとコンプレッサー、買ってみた

夏に実家に帰ったときの話であるが、小中の友達が山奥にとんでもない隠れ家的スタジオを持っててびっくりした。

そのスタジオにはお宝的な超すごいアウトボードが山と積まれており、私は憧れた。(下図参照)

 

この投稿をInstagramで見る

 

私の友達の超すごいスタジオ! My friend’s great studio!

tatsuhikotkmtさん(@tatsuhikotkmt)がシェアした投稿 –

友達は以下の様な趣旨の話を語ったように思う。

「最初にアウトボードで使い方に慣れると、プラグインでも的確に音を作れるよ」というようなことを言っていたように思う。

そんなものかもしれない。私はいまだにEQもコンプレッサーもこれでいいのかなーというあやふやな気分の中でおっかなびっくり操作している。

ちなみにEQとコンプレッサーとは、DTMで音をデザインするために必須のアイテムのことである。これによって周波数バランスを調整したり、音圧を調整したりする。

で、アウトボードとは、EQ機能やコンプレッサー機能を持った機械のことである。アウトボードにはつまみが沢山付いており、そのつまみをグリグリ動かして音を操作する。

そのようなフィジカルな操作によって練習することにより、音のデザインという目に見えない作業に熟達することができるのかもしれない。プラグインを使ってパソコン上でやるよりも。

しかしアウトボードは高い。何十万もする。

そこで妥協案として、アウトボードを模したプラグインを買う、という策を取ってみたい。

Midnight plugin suite、買ってみた

(2000円)

すんません。これは『買った!』という報告であり、音や使い勝手に関する有益な報告はなんもありません。

しかもさっきPluguin boutiqueで買ったばかりで起動してもないので有益な情報はなんもないです。

ただ一応、おぼろげなあやふやな、このプラグインの元になっている機材の情報がなんとなく私の記憶の中にあるので書いておきますね。

これはですね、Focusriteというメーカーの、ISA110というEQと、ISA130というコンプレッサーをプラグイン化したものです。

Focusriteといえば有名メーカー! らしいです。

赤い色のオーディオインターフェイスが有名。

これはかなりいいオーディオインターフェイスらしいです。

で、そのメーカーが前に出してたプロ用機材があって、それがISA110とISA130だそうで。。。

へー。。。

なんかすごーい。。。。

でその機材をね、めっちゃ丁寧にプラグイン化したのがこのMidnight pluginて奴だそうです。

なんかあれですよね。見た目が可愛いですよね。

あとつまみの数も少ない。これ大事!

今回、つまみの数が少ないEQを買いたかったのでまさにこういうのが欲しかった!

なんでつまみの数が少ない奴が欲しかったかというと、シンプルなEQでEQ勘を養いたかったからです。

今の普通のEQは、無限に周波数を上げ下げできるので、選択肢が多すぎる!

その点、このEQは4バンドパラメトリックEQということで、周波数をザックリと4箇所上げ下げすることしかできない。

その選択肢が少ない感じがいい!

というわけです。

というわけで、初めて有料のEQとコンプレッサーを買ってみた、という話でした。それではまたー。

バンド練習/サマー・ポニーテール

水曜、私は宇都宮に出稼ぎに出た。

その翌日、木曜、私は新宿でバンド練習した!

バンドメンバーは佐藤友哉氏(Twitter)、pha氏(Twitter はてブロ note)、そして私、滝本竜彦(オフィシャルブログ)だ。

バンドメンバーの著作はこちら

現代社会に太宰が転生しててんやわんやの大騒ぎを繰り広げる「転生!太宰治」売れてます!

序 章 太宰、西暦二〇一七年の東京に転生する
第一章 太宰、モテる
第二章 太宰、心中する
第三章 太宰、自殺する
第四章 太宰、家庭の幸福を語る
第五章 太宰、カプセルホテルを満喫する
第六章 太宰、自分の本を見つける
第七章 太宰、ライトノベルを読む
第八章 太宰、メイドカフェで踊る
第九章 太宰、芥川賞のパーティでつまみ出される
第十章 太宰、インターネットと出会う
第十一章 太宰、芥川賞を欲する
第十二章 太宰、才能を爆発させる
第十三章 太宰、講談社に行く
終 章 太宰、生きる
あの太宰治がよりによって現代日本に転生!
今を生きる太宰が現代社会と人間への痛烈な皮肉と賛歌を謳い上げる傑作、ここに開幕!!

日常の中で誰もが感じるいまだ言語化されていない生きづらさが高い解像度でありありと陽のもとに暴き出されたエッセイ「がんばらない練習」、売れてます!

□会話がわからない □服がわからない □すぐに帰りたくなる
□早く着きすぎてしまう □居酒屋が怖い □不意打ちが怖い
□ときどき頭の中がワーッとなる □決められない □荷物を減らせない
□からあげばかり食べてしまう □検札が怖い □つがいになれない
□やる気がわかない □同じことを続けられない ……他
ダメな自分を受け入れるところから始めよう
京大卒・元ニートが実践する、自分らしく生きる方法

バンド名について

我々のバンド名については諸説あり、『ロベスピエール』とも『エリーツ』とも言われている。

『ロベスピエール』というバンド名に関してはヴィジュアル系的な魅力が大いにあるものの、『不吉ではないか?』『なぜフランス革命?』という疑問があるとともに、バンド名発案者が一度もバンド練習に来ていないということもあって、最近の作品のジャケットにはクレジットされていない。

一方、『エリーツ』というバンド名は、海猫沢めろん氏、佐藤友哉氏、そして滝本竜彦と阿佐ヶ谷の仲間たちがゼロ年代初頭に結成したバンドから引き継がれたものである。

(ちなみに海猫沢めろん氏の著作、『キッズ・ファイヤー・ドットコム』はなんとヤンマガで漫画化され大好評連載中である。面白い!)

ただ『エリーツ』は結成当初、メンバーの最終学歴が全員高卒という問題があり、「最上流の人々、エリートたち」という意味を持つバンド名とメンバーの経歴に齟齬がありすぎるのでは、という懸念が示されていた。

しかし今回、京大卒のpha氏がメンバーに加入することによってエリーツというバンド名が持つ認知的不協和が多少なりとも和らいだのではないかと思う。

というわけで、とりあえず当面は、曲のジャケットに「エリーツ」をクレジットしていきたい。

バンド練習の様子

左からpha氏=ドラム、滝本=ベース、佐藤友哉氏=ギター。

この日は前回のレコーディングによって完成したAsfalt Angelを練習したあと、セッションしながら新曲を作りました。

新曲の歌詞について

セッションしながら曲名と歌詞を考えました。

素晴らしい歌詞ができました。

で、家に帰ってから忘れないうちに、Ableton Liveに打ち込み。そして……。

新曲「サマー・ポニーテール」カラオケver完成

聴いてね!(いつかこれに歌も入れる予定)

 

新曲完成!『Ascending』/夏休みを終えて

夏休みを超えて作業し、やっと完成した曲です。

主な使用シンセ、プラグイン、サンプル紹介

  • Captain Plugin(コード、ベース、メロディ打ち込み補助プラグイン)
  • iZotopeのStutter Edit(スタッター効果を簡単に生み出せるBT監修のプラグイン)
  • Ascension(トランスっぽい音が出るシンセ。音は好きなのだが、かなり重い)
  • SynthMaster One(安く使いやすいシンセ。私の環境ではたまにバグり、プリセット変更時、まれに爆音を発する)
  • Korg GadgetのMiamiとPhoenix(何かと使いたくなるKorg Gadget。Phoenixは私の最多使用プラグインになっています)
  • Function LoopsのPsytrance Studio Tools(サイトランスのためのサンプルパック)とEthnic Female Voice(ああああーという女性の声など)と、その他いろいろサンプルパック。

こうしてみると、いろいろ使ったなー。

こうやってプラグインを使いまくってオタク心を満たすことが作曲のひとつの目的です。ああー心が満ち足りた。

でも使えたプラグインがあれば、その影に使えなかった機材あり。

実はこの曲、以前買ったアナログシンセを使うために作り始めた曲なんです。でも、何をどうしても私はアナログシンセをうまく使いこなすことができず、、、最終的にはアナログシンセには場を開けてもらい、完全デジタル環境で作りました。

Captain Plugin いいですよ

ところで本作では前作Eternal Vital Flowに続き、Captain Pluginというコード打ち込み補助プラグインを使っているのですが、せっかくなので自分では使いそうもないスケールと、思いつきそうもないコード進行を打ち込んでみました。あまり耳慣れない感じですが、新鮮な響きになったと思います。このプラグイン、かなり便利なのでこれからも使っていきたいです。(最新Verではメロディ打ち込み補助機能もかなり使えるようになってきました)

トラック増えすぎ、CPUヤバい問題

それにしてもなんだか最近、Ableton Liveの操作に慣れて来たためか、やたらトラック数が増えてくんですが、CPU使用量がヤバいです。その都度、バウンスしてなんとかしてるんですが、だんだんわけがわからなくなって、自分が何をやってんだかわかんなくなるときがあります。

次はトラックの色分け機能などを駆使して、綺麗にDAWを整理しながらトラックメイキングしていきたいと思います。いい曲を作るには整理整頓が大事らしい!

だが最終的な解決は新しいMacを買うことではないか。

それとも逆にトラック数を制限することか。

そう言えば二年ほど前、DTMを本格的に始めて最初に作った曲『Sawayaka Summer』はお試し版のKorg Gadget for Macで4トラックで作った。

確か、コード兼メロディ用にPhoenix、アルペジオにCheingmai、ベース用にDublin、そしてドラムにLondon。

こんぐらいトラックが少ないと、ミックスがどうとかマスタリングがどうとか悩む余地もない。

もう一度初心に戻り4トラックしばりで作ってみるなどしてみるとかいいかもしれない。

 

夏休みを終えて

そう言えばもう8月も後半。

今年の夏は北海道でかつてない密度で遊びました。小学生の夏休みのときもこんなに遊んでないぞというレベルです。

海に行き、絵を描き、釣りをし、甥と作曲し、ギターを引き、人狼をやり、カタンをやり、小中の同級生に会い、同級生の友人が持つ隠れ家的スタジオに遊びに行き、、、その他いろいろ楽しいアクティビティをしつつ、その合間になんと小説も書きました。

もとの計画では実家のPCで書くつもりでしたが、なぜかPCの調子が悪く、原稿用紙で書きました。手で書くのはなかなか新鮮で楽しめました。

次回の帰省時は小説執筆に加えて、ブログ執筆もやっていきたいと思います。そんで、できるだけ川崎にいるときと、北海道にいるときの自分をシームレスにつなげていきたいと思います。

それにしても、北海道から川崎に戻ってきてもうしばらく経つというのに、まだ夏休み気分が抜けません。頭がぼーっとしてます。ぼーっとしてる状態でもまあまあ仕事はできているので、このまま冬休みまで夏休み気分を維持してゆきたいと思います。そう俺は永遠の夏休みだ! 川崎も北海道だ!

関連アイテム