今月のサウンドデザイナーはバンドしてる人におすすめ!

サウンドデザイナー2020年1月号を買った。

今週の特集は「ギターで作曲する七つのノウハウ」だ。

立ち読みしたところ内容が素晴らしかったので即買い。

私が参加してるバンド『エリーツ』の作曲の即戦力となりそうである。

    JーPOPの作曲でよく使われるコード進行
    メロディの作り方
    ギターのワンフレーズを曲に発展させる方法
    リフからメロディを作り曲に発展させる方法
    コードにバックトラックを乗せてメロディを構築する
    ギターのチューニングを変えて面白いフレーズを作る
    DAWの作曲支援を使う

7つ目のノウハウはすでにやっているからいいとして、6つ目のノウハウはチューニングを変えるのが私の性格的にめんどくさそうだからいいとして(でもやってみるからも)、他のノウハウはどれも役立ちそうである。

特に一つ目のノウハウ、J-POPで使われるコード進行とその覚え方はばっちりマスターしたい。

よくスタジオ練習の、新曲を作るためのセッションで、「コード進行どうしようかー」と迷うことが多い。そこでこのコード進行群を知っていれば労せずして売れ線の曲が作れるというわけだ。

ちなみにすでに『エリーツ』では、この本に載っている8つのコード進行のうち、三つをすでに作曲に使っている。

おやすみマイエンジェル

コード「小室進行」

これはそもそもの作曲動機がGet Wildのようなカッコいい曲を作ろうというものであり、そのため必然的に小室コードを使うことになった。令和時代の格好よさが表現されていると思う。

で、サウンドデザイナー誌によって、Am F G Cという小室進行にいろいろな装飾ができるとわかった。

最後のCのあとにG/Bを入れてAmに戻りやすくしたり。

ギターでバレーコードでGsus4をずっと押さえつつ、ベースでA、F、G、Cと弾くことで、Am(11) F6(9) Gsus4 Csus2 という装飾版小室コードが生じたり。

小室コードに関する新たなる知見を得た。次回のスタジオ練習で試してみたい。

サマーポニーテール

これにはF G Em Am、4536のJ-POP最大王道進行が使われている。それにより楽曲全体にJ-POP風の素晴らしい爽やかな切なさ感が溢れている。

変形版として、EmをE7にしてAmへのセカンダリードミナントにして進行感を強めたり、部分的にオンコードにしたりできる模様。

F Gの二度進行、そしてEm Amの四度進行が気持ちいい進行感を生み出してる。またメジャーとマイナーの間をいく感じがちょうどいい切なさを生み出している模様。

ハリーポッターが好きな女(仮)

本曲にはカノンコード↓が用いられている。

C G Am Em

F C F G

オリジナルな、どカノンコードのまま用いられているが、J-POPでは代理コードなどで変形させるなどして使うことが多いそうだ。サウンドデザイナー誌によればJ-POPで多く使われる変形パターンとしては以下のようなものがあるそうだ。

C G/B Am G

F C/E Dm G7

ルートが順次下降していくところがポイントとのこと。

他にもサウンドデザイナー誌には役立つ作曲ノウハウが満載!

これは買うしか!

うおー曲作るぞー!!

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