大人のバロメーター、それは紅白を楽しく見れるかどうかだ。
私は自慢ではないが紅白は長年、まともに見れたかった。
実家で見てると謎の共感性羞恥が生じてそわそわして見ていられなくなるのだ。
これは日本人の10%ぐらいが罹患している紅白苦手病というものです。
私はこれを血のにじむ努力(滝に打たれるなど)によって克服しました。
それにより現在、実家にて楽しく紅白を見れています。
あーよかった。
紅白めっちゃ面白いです。
perfumeかっこよかった!
大人のバロメーター、それは紅白を楽しく見れるかどうかだ。
私は自慢ではないが紅白は長年、まともに見れたかった。
実家で見てると謎の共感性羞恥が生じてそわそわして見ていられなくなるのだ。
これは日本人の10%ぐらいが罹患している紅白苦手病というものです。
私はこれを血のにじむ努力(滝に打たれるなど)によって克服しました。
それにより現在、実家にて楽しく紅白を見れています。
あーよかった。
紅白めっちゃ面白いです。
perfumeかっこよかった!
サウンドデザイナー2020年1月号を買った。
今週の特集は「ギターで作曲する七つのノウハウ」だ。
立ち読みしたところ内容が素晴らしかったので即買い。
私が参加してるバンド『エリーツ』の作曲の即戦力となりそうである。
7つ目のノウハウはすでにやっているからいいとして、6つ目のノウハウはチューニングを変えるのが私の性格的にめんどくさそうだからいいとして(でもやってみるからも)、他のノウハウはどれも役立ちそうである。
特に一つ目のノウハウ、J-POPで使われるコード進行とその覚え方はばっちりマスターしたい。
よくスタジオ練習の、新曲を作るためのセッションで、「コード進行どうしようかー」と迷うことが多い。そこでこのコード進行群を知っていれば労せずして売れ線の曲が作れるというわけだ。
ちなみにすでに『エリーツ』では、この本に載っている8つのコード進行のうち、三つをすでに作曲に使っている。
コード「小室進行」
これはそもそもの作曲動機がGet Wildのようなカッコいい曲を作ろうというものであり、そのため必然的に小室コードを使うことになった。令和時代の格好よさが表現されていると思う。
で、サウンドデザイナー誌によって、Am F G Cという小室進行にいろいろな装飾ができるとわかった。
最後のCのあとにG/Bを入れてAmに戻りやすくしたり。
ギターでバレーコードでGsus4をずっと押さえつつ、ベースでA、F、G、Cと弾くことで、Am(11) F6(9) Gsus4 Csus2 という装飾版小室コードが生じたり。
小室コードに関する新たなる知見を得た。次回のスタジオ練習で試してみたい。
これにはF G Em Am、4536のJ-POP最大王道進行が使われている。それにより楽曲全体にJ-POP風の素晴らしい爽やかな切なさ感が溢れている。
変形版として、EmをE7にしてAmへのセカンダリードミナントにして進行感を強めたり、部分的にオンコードにしたりできる模様。
F Gの二度進行、そしてEm Amの四度進行が気持ちいい進行感を生み出してる。またメジャーとマイナーの間をいく感じがちょうどいい切なさを生み出している模様。
本曲にはカノンコード↓が用いられている。
C G Am Em
F C F G
オリジナルな、どカノンコードのまま用いられているが、J-POPでは代理コードなどで変形させるなどして使うことが多いそうだ。サウンドデザイナー誌によればJ-POPで多く使われる変形パターンとしては以下のようなものがあるそうだ。
C G/B Am G
F C/E Dm G7
ルートが順次下降していくところがポイントとのこと。
他にもサウンドデザイナー誌には役立つ作曲ノウハウが満載!
これは買うしか!
うおー曲作るぞー!!
月から金まで毎日、なろうとカクヨムに小説を投稿している。
オレはネット小説黎明期にネットで小説を書き、そこで作家になったと思っている。
よってネットで書くことは古巣に帰るようなものだ(かっこいい・・・)
だがかつてこんな早いペースで小説を更新したことはなかった。
今日は外での仕事があったのだが、朝になっても今日の分の小説が用意できていなかった。
新幹線車内や、朝、夕のスタバなどでちまちまと書き、なんとか更新することができた。
今日はハードだった。。。
*
毎日更新、字数的にはまあ、こなせないことはない。
オレは調子がいいときは一日、4000字は書ける。
そしてオレは今、調子がいい。
で、なろう、カクヨムでは3000字以上、6000字以下を一回の文量の目安にすればいいみたいだ。
3000字程度ならまあ毎日、書けないこともない。
といってもだ、それを毎日、バシッと構成して人前に見せる形でアップロードするとなるとまた話が変わってくるわけだ。
自分のパソコンの中だけに3000字を積み上げてくのと、人様の目に触れる状態で3000字を積み上げていくのでは、ぜんぜん難易度が変わってくる。
だが、それができるようになれば凄く気持ちいいはずだ。
毎日、人前に出せる3000字の文が勝手に出来上がっていくわけである。
土日休みだとしても月に60000字の文が勝手にできていくわけである。
素晴らしいことだ。
*
昔は文章に詰まったとき、自分を追い込むことでその壁を乗り越えていた。
自分にストレスをかけると、ある一点において思考が鎮まり、それによって不思議に新たなアイデアが閃くのである。
今でも私は「思考を鎮め、それによって不思議に新たなアイデアを得る」というプロセスを用い、小説を書き進めている。
だが今は、私は昔のように自分にストレスをかけるのではなく、それとは別の方法によって思考を鎮めている。
その方法とは瞑想や、その種のメンタルテクニックである。それによって私は、執筆のためにストレスを必要としなくなった。昔よりスムーズに健康的に書けるようになった。
展開に詰まれば瞑想し、次に書く文章がわからなくなれば瞑想し……そんな風に書いています。
これをね↓
『異世界ナンパ』
カクヨム
なろう
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最近、忙しくなってきた。
いろいろものを書くことも増えた。
一方でこのブログの更新頻度は低下している。
このブログはあってもなくてもどうでもいいブログだからである。
しかし忙しい時ほどそういう人生の無駄と思える活動を大事にしたい。
真の豊かさや創造性というものはそういうところにあるのだから。。。
というわけで空き時間の五分でも使ってこのブログを更新したい。
そのために必要なのはiPhoneで簡単に文章を書くためのアイテムである。
その名はBluetoothキーボード。
これをだ、 Bluetooth接続でiPhoneにつなげば、どこでもiPhoneがワープロになる。
このワープロが凄まじく高機能。
オレが小学生のころ、父が仕事の都合に迫られてワープロを買った。
凄まじく低い解像度のギザギザした文字を最大で5、6行、表示できるようなやつだったと思う。あれはやばかった。。。
あんなワープロからたった二十年ほどでiPhoneが出た。
人類の進歩がやばい。
あと二十年したら僕はどんなiPhoneを持っているんだろう。
君はまだダサいAndroidユーザーのままなのだろうか。
僕は結構apple信者なところがある。
一番最初に使ったパソコンは富士通の8ビットのfmなんとかみたいなやつ。
次のパソコンは赤いMSX互換機。
ちゃんとした自分のパソコンはNECの9821CEとかいうやつだったっけ。マルチメディアパソコンとかいう触れ込みでCD romがついていたあれが僕の未来。マイクも付いてた。
そのあとのパソコンは大学一年に買ってもらった富士通のノートパソコン。
そのあとバイトして買ったマウスコンピュータの安いやつ。これで小説たくさん書いた。
そのあとレッツノート。これでたくさん、マンガのシナリオとか書いた。
そのあたりで友達に古いMacをもらって使ってみたらappleが好きになってしまった。。。。
だが人生で一番、小説を書いていたころのことを思い出すとWindowsマシンだった。
ということはもしかしたら小説を書くにはWindowsがいいのかもしれない。
小説執筆とは本質的にダサいところがある。
そんなダサい行為をするにはダサいWindowsがお似合いのかもしれない。
書く場所もスタバなんかで書いたらいけない。
ドトール、いいやヴェローチェ、いや、ジョナサンのドリンクバーをちびちびやりつつレッツノートのQXエディタを使って書く、、、あんなゼロ年代スタイルに今こそ回帰すべきときなのかもしれない。
レッツノートははっきりいってマジで軽くて強い。
MacBook エアーなんてレッツノートに比べたらなんでもないですよ。
最強のパソコン、それはレッツノート。
あのくるくるするトラックパッドが使いやすい!
超すごーい。
でもあれです、Windowsがほんと難しくて辛い。
実家にWindowsマシンがあって、今もたまに使うんですけど、OSが難しすぎてよく意味がわからない。
コントロールパネルみたいなやつが二つあったりすんだよね。
で、ユーザーがシステム関係のことにかなり気を使わなければならない印象。
UIも昭和感、DOS味を感じる。
その点apple製品は洗練されてるんだよなー。
そういえばアップルストアが私のホームタウン川崎にもうすぐできます。
すごーい。
でもWindowsといえばあれがかっこいいですよね、エイリアンウェアとかのゲーミングチェア的なデザイン。何周かして凄いかっこいいような気がしています。
iPhoneもああいうデザインになったらいいのにね。
赤と緑の蛍光色が闇の中で光る、かっこいいー!みたいな。