今日のマンガ:松本次郎「いちげき」5巻

松本次郎氏のマンガが昔から好きだ。

ハードかつリアルなアクションと、ぶっ飛んだ設定と、頭のおかしいそれでいて理性的なキャラの魅力のハーモニーです。

超面白い。

もし松本次郎氏のマンガを初めて読むなら、やはり「フリージア」がおすすめだろうか?

いや、女子攻兵もすごい。

でもやっぱり最新のマンガである「いちげき」が今、一番おすすめ。
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これは、一撃必殺隊として訓練を受けた農民が、江戸で薩摩武士をどんどん切り殺していくという時代アクションマンガである。

ただの農民だった主人公たちが、訓練によってどんどん強くなり偉そうな武士をバサバサ切っていくのが痛快なんだよなー。

と同時にディテール豊かな漫画描写の中で、殺人のプロフェッショナルである武士の凄みも同時に感じられ、読んでて凄いな、と思います。

バガボンドの更新が止まってる今、いちげきこそが最も面白い時代劇マンガのひとつですね。

ちなみに松本氏の女子攻兵、フリージアといったSF的世界が描かれた作品では、だいたいストーリーが終盤になると人類補完計画めいた内宇宙描写が現実を侵食してきます。

このいちげきでも終盤に近づくにつれ、徐々にキャラの内宇宙が表面ににじみ出てくるような表現が増えるのですが、時代劇という泥臭い世界とその内宇宙描写が見事なハーモニーを保っており、今回この5巻は激アツな展開ですごい緊張感、緊迫感、そして手に汗握る娯楽感になっています。

これはすごい、面白すぎか?!

現在、いちげきの一巻はキンドルアンリミテッドの読み放題対象です!ぜひ読んでみてください!

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