初体験!コンパクトエフェクター

毎日、小説を書いている。

小説を書くのはねー、はっきり言って地味な仕事ですよ。

小学生の頃にドラゴンランス戦記って海外の翻訳ファンタジーを読んでめっちゃ感動して「俺も小説を書くぞ」と決意して以来、小説がずっと人生の五割ぐらいを占めてる生活をしていますが、それにしてもこの仕事は地味だ。でも地味なところもいいよね。

ちなみに私はドラゴンランスの登場人物ではレイストリンが好きです。

今まで私は誰ともドラゴンランスに関する話をできたことがない。なぜ私の周りではドラゴンランスを誰も読んでいないのだろう。未だに私の中で最高の小説です。本当にこれはもう最高すぎてなんとも言えないぐらい好きなんですが、なぜ私の周りでは誰も読んでないのか! そんな世の中に私は絶望しています。レイストリンもきっとこんな気持ちだったのかもしれませんね。。。

それはさておき。

毎日、バスに乗って駅前のスタバで小説を書くという日課を続けています。で、一仕事終えたら、スタバの上にあるブックオフで音楽関係の機材を見て、ストレス解消をするわけです。

たまに機材を買ってみたりすることもあります。

昨日買ったのはこれ。Aria Aod-1というオーバードライブのコンパクト・エフェクター!

と、ここでいつものようにアフィリエイトを貼ろうかと思いましたが、あまりに古い機材でAmazonに売っていなかったので、YouTubeで検索して見つかったビデオを貼っておきます。

ビデオの説明によれば「隠れた名機」と呼ばれている良い品のようです。

そんないい物が、なんとブックオフで税込み1400円で買えました!

ところで実は私、コンパクト・エフェクターを買うのは初めてです。

高校生の頃、初めて買ったギターには安いマルチエフェクターを合わせて使っていました。

最近ではZOOM R8というMTRに入っているマルチエフェクターを使ってギターを弾いています。

現代っ子である私としては、マルチエフェクターの中に全エフェクターが入っているのに、わざわざ単品でコンパクトエフェクターなるものを買う必要性が感じられませんでした。そんなものは趣味のためのものであって、機能的には必要性のないものであると思っていました。

しかしよくよく考えて見れば私は趣味として音楽をやっているのだから、コンパクトエフェクターが趣味的なものだとしたら、むしろそれは買うべきものであるに違いありません。

というわけでBOOKOFFで三十分近く悩んだ末、買いましたよ。前世紀の遺物のようなこのコンパクトエフェクターを。

ちなみにギターなどに興味のない方に説明いたしますと、エフェクターというものは、その名の通り、ギター等の楽器の音に、さまざまな効果を付与する機械です。今回買ったaria aod-1という機械は、それを使うことにより、ギターの音を、オーバードライブといういかにもギター的なギャイーンという歪んだ音に変える効果を持っています。

このオーバードライブというのは、ファズ、ディストーション、オーバードライブと主に三種類ある歪み系エフェクターのひとつであり、この三つの中ではもっとも軽めの歪みを作るエフェクターです。

(などなどという知識を昨夜、急遽この本↓を読んで知りました。エフェクターの世界、面白いです)

で、エフェクタというものはものすごいたくさんの種類があるのですが、その沢山の種類のエフェクタを、デジタル技術によって一つの機械で使えるようにしたものが「マルチ・エフェクター」というものです。これは安いものであれば一万円もせずに買えて、その中に全種類のエフェクターが入っているという超お買い得なアイテムです。

一方、今回私が買ったコンパクト・エフェクターなるものは、ひとつの機械の中にひとつの機能しかありません。このaod-1であれば、オーバードライブの機能しかない。

それでいてどのコンパクトエフェクターも、数千円から数万円するわけです。よって機能だけを比べてコスパを考えるのであれば、マルチエフェクターのコスパが圧勝ということになり、コンパクトエフェクターなんて買うのはお金の無駄、ということになるわけです。

それで私は昨日、BOOKOFFで三十分弱も、「こんなものを買っていいのか……」と悩んだというわけです。

でも悩んだ末にaod-1を買いまして、自宅でギターにつないでみましたよ。

そしたら、なんということでしょう。

いいじゃないか!

これはすごくいいじゃないか!

もしかしたらプラシーボ効果なのかもしれませんが、今まで私が聴いてきたどのマルチエフェクターの音よりも、またDAW上でのプラグインでかけたエフェクトよりも良い音がする。

良い音というと語弊があるかもしれません。なぜならこのエフェクターを通すことでノイズは増えてるような気がするからです。

しかしですね、なんというか弾いていて気分が上がる効果が極めて高い。ギャイーンってなるんですよ。そのギャイーンがなんか気持ちいいんですよね。このコンパクトエフェクターを通すと。

やっぱりこう手で触れる実物の機械があると、この箱を通って音が変わっているという実感が感じられて、それで有り難みが高くなり、気持ちをあげる効果のアップにも繋がっているということなのか。。。

そういうプラシーボ効果なのか、それとも本当に「いい音」がなっているのか。私には判別不可能ですが、とりあえずこの小さな箱で、昨日一晩ノリノリで新鮮な気持ちでギターを弾くことができたのは確か。

なのでとてもいい買い物でした。

エフェクター あつめてみても いいかもね

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