『おぞうにの歌』と『アレンジの教科書』と『ZOOM R8』

盆と正月は毎年、実家に帰る。

そこで甥と姪と遊ぶ。

最近は音楽によって遊ぶことが多い。

今年は皆で作曲した。

まず甥が作詞と作曲をした。そこに姪がピアノ伴奏を付けた。さらに私の演奏によるギターと段ボールドラムの音を重ね、さらにそこに従姉妹のハンドクラップを入れ、一曲完成させた。

その際に活躍したMTRがZoom R8である。

このたぐいの遊びにピッタリの機器で、さくっと一曲、作り上げることができた。

本体に付いているステレオマイクがとても便利で、これにより歌やギターの音を簡単に録ることができた。

まだよく使い方がわからない状態で使ったのだが、それにしても大したトラブルもなく一曲完成できた。

皆で何か一つの完成作品を作るというのは本当に良いことで、私自身、大いに楽しみ、それによってクリエイティブなパワーを増大することができた。

で、次回またこのような作曲で遊ぶ際の役に立つことを願って、最近このような本を読んでいる。

これがすごくわかりやすい本で、アレンジというものの理解に役だっている。

必要な音楽理論や、各ジャンルの抑えるべきポイントが、とてつもなくシンプルにわかりやすくまとめられている。

情報を削ぎ落とし大事なポイントのみが書かれているので、とても理解しやすい。

ちなみに表紙では女子高生たちがPerfume風の振り付けをして歌っている。

各章の冒頭で、この女子高生たちが、その章で語られる音楽ジャンルに扮したイラストが掲載されている。表紙にあるのはエレクトロポップの章のイラストである。このイラストが凄くいい。

内容、見た目、ともに素敵な本である。

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