異世界おじさん

Amazonにここ数ヶ月、執拗におすすめされて買った漫画、異世界おじさん。

Amazon様のおすすめに狂いはなかった! ものすごく最高に面白かったので紹介します。

今、最高に面白い異世界ファンタジー『異世界おじさん』

あらすじ等はAmazonの方を見ていただくとして、面白いポイントを以下に箇条書します。

  • 絵に魅力がある
  • ギャグセンスが冴えている
  • おじさんと甥の関係性が素敵
  • 異世界での冒険が心躍る
  • 異世界に登場するキャラがどれも魅力的
  • その魅力的なキャラとのフラグを折り続ける主人公の姿が面白い

フラグを折る面白さとは、何か凄い気持ちいい達成の予感を、薄紙一枚向こう、今ここにある世界とは隔てた場所に置いておいて、その薄紙を通じてこちらに漏れてくる快の気配を楽しむことである。

ものすごいいいことが起こりそうなフラグが存在しているのに、主人公のおじさんはそのフラグをギリギリで折ってしまう。この繰り返しに快が発生するシステムがある。

もしフラグを達成してしまえば話はそれで終わりで、そこで快のメーターは振り切れてしまう。フラグを達成した先、ハッピーエンドの先は、ただの真っ白な光のようなものとしか認識できない。

よってそのような真の快のある場所の何歩か手前にとどまり、おじさんはフラグが達成される直前の場所への接近を何度も繰り返すのである。で、さらに読者はそのおじさんの過去の活躍を甥を通じてさらに間接的に見つめる。そんな漫画。面白い。

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