買ってしまいました! ZOOM R8

人間は細かいものをいじるのが好きだ!

コンピューターのような複雑なものが好きだ!

だから老いも若きも、機械をいじったり、細々としたものをいじる作業をする。

編み物、車いじり、スマホ、読書、その他細かいものをいじり、情報を出し入れし、目に見える、あるいは目に見えない形を作ることが人間は大好きだ!

そういうわけで私も細かいものをあれこれ動かして遊ぶことが好きなのだが、最近では特に、音楽関係の細かいものを触るのが楽しい。

これまで音楽関係では主にパソコンに向かってDAWというものを触って遊んできた。

ここで一味違う機械が我が家にやってきました!

それがMTRのZOOM R8です!

できることはパソコンのDAWと変わりません。

言ってしまえば、DAWよりも遥かに使いにくいです。

ただ、さっと使えるコンパクトさがある!

パソコンの電源を入れずとも、ギターを録音して、そこに自分の声を即座に重ねられるのだ。というのも、R8には本体にステレオマイクが付いていて、それに向かって歌うだけで簡単に声が録音できるのだ。

DAWは作曲という方向にフォーカスした道具として便利だが、このZOOM R8は、楽器の演奏と歌を楽しむためのツールとして活用できそうだ。

ギターをサッと録音してさらにカホンでリズムを録音してそこに歌を入れてみる、そんなことがパソコンに向かわずに簡単にできる。このアイテムで、楽器で遊ぶことが圧倒的に楽しくなりそうだ。言ってみれば自宅でひとりバンドができるようなものである。

そのバンドは私の現在の演奏力、音楽力を正しく反映したものになるため、上手い下手で言えば下手ということになりますよね。

でもそれがいい!

文章をうまくなるには自分のその時の文章力で背伸びせずに、書くのを楽しんで気持ちよく書けばいい。楽器も同様のはず! そうすることで物事の底力というものが身についていくのだ!

北海道の味、ブラジルの味、ガラナ!

真のエナジー・ドリンク

ガラナを飲むと気合が入る。

それは僕が北海道出身だからかもしれない。

ガラナは北海道に特有の清涼飲料水だ。

道民は皆、ガラナを飲んでジンギスカンを食べる。

ブラジルでもガラナが国民飲料となっている。上のリンクにある、ガラナ・アンタルチカというのがそれだ。ブラジルでシェアナンバーワンとなっている。

北海道でシェアナンバーワンなのはどのガラナかというと、それはよくわからない。ただ、昔からよく見かけたのが、小原のコアップガラナという商品である。

最近、北海道のコンビニではキリン・ガラナという商品もよく見かける。味はそれぞれ微妙に違う。キリン・ガラナの方がよりソリッドで、小原の方が子供時代を思い出す優しい味、というのが私個人の主観的感想である。

ガラナには滋養強壮作用がある。

しかもガラナはその風味が清涼飲料水に素晴らしくマッチする。コーラより断然好きだ。

炭酸ジュースであるため、当然のことながら砂糖はふんだんに使われている。よって、どれだけガラナの滋養強壮作用があろうとも、飲み過ぎは禁物である。

だがこの長い人生の中ではガラナを飲みたいときがある。

そんなときのために、冷蔵庫にはガラナをストックしておきたい。

ブラジル、北海道、そしてガラナ

ブラジルと北海道の共通点と言えば、開拓の土地だということだ。日本からブラジルに移民した人々がブラジルを開拓したように、北海道もフロンティア精神ある和人によって開拓された。そんな人々の子孫に愛される飲料がガラナだ。ガラナとはフロンティア精神を高揚させる飲み物なのかもしれない。

近年、新たに開拓できる物理的土地などどこにも残っていないが、開拓すべき新たな領域は眼の前に無限に広がっている。それは開拓せねばならない。開拓者精神ある者が、先陣を切って、未踏の地を切り開かねばならないのだ。

そんなときのために、冷蔵庫にはガラナをストックしておきたい。

ゲートウェイ・ドラッグの恐怖&バンド再始動

高麗人参酒について

『マリファナなどのソフトドラッグそれ自体は体に害は少ないが、それはヘロインなどのハードな廃人系ドラッグへと若者を導く入り口、ゲートウェイとなるため規制すべきである』という考えがある。その考えの中では、マリファナはゲートウェイ・ドラッグと呼ばれる。

そのような考えの是非についてはよくわからない。

だが先日、私は養命酒を買った。そして、それを毎日飲むようになった。そうすると、だんだん、養命酒ブランドの他のお酒も気になってきた。その結果、おととい、成城石井で高麗人参酒というものを買ってしまった。

これは養命酒が高麗人参酒のゲートウェイ酒となったと表現していいだろう。

さまざまな薬用人参やハーブが入っているため、健康増進効果が期待できる。

私は冬になると体力メーターが低下しがちである。漢方的なものを取り入れて、反動の無い健康増進を目指し、このたぐいのものを少しずつ生活に取り入れてゆきたい。あまりお酒を飲むと頭が痛くなるので、ちょっとずつ飲んでゆこう。

年末年始、お酒を飲む機会も多いかと思われますが、皆さんも飲み過ぎないよう気をつけて、健康で素敵な新年をお迎えください。

ALONE 〜孤独のサバイバー〜

ところでおとといは、ひとりたこ焼きを焼きつつ、Amazon Prime Videoで、ALONE  〜孤独のサバイバー〜 という孤島でひとり孤独にサバイブするリアリティ・ショーを観ました。

参加者が孤島で飢えて苦しむのを観ながら、たこ焼きを焼いて食べ、上述の高麗人参酒をちびちびと傾けるひととき。幸せ感の高い夕食でした。

この前Amazonで買ったたこ焼き器は家で順調に使われています。北海道出身なので、そんな大阪の人みたいにたこ焼きなんて焼かないんじゃないかなと思っていたのですが、、、予想以上に活躍してます。

来客とたこ焼きを突くもよし、ひとりでアニメを見ながら食べるもよし、どんなシチュエーションにもフィットする、千円で生活のクオリティを劇的にアップさせてくれる万能のマシーンと言っても過言ではありません。

で、Prime Videoはこの前買ったFire TV Stickでテレビで観たのですが、このアイテムもかなり役立ってます。家でほぼ使われることなく放置されていたテレビが蘇りました。

バンド練習

そしてまた関係ない話ですが、昨日は友達とスタジオでバンド練習しました。

友達というのは、この前、私が出版したこの本の帯に推薦コメントを書いてくれた佐藤さんとめろんさんです。

彼らとは十五年ぐらいの付き合いで、2000年代前半には皆でエリーツという名前のバンドをしてました。

あたかもそれが再結成されたかのようで(もしかしたらされたのかもしれない)、とてもうれしく楽しかったです。

スタジオで即興で二曲作りました。

演奏を録音したものがあるので、それを自宅でブラッシュアップし、皆にLINEグループでシェアし、次回のスタジオ練習でそれを練習しつつ、また新しい曲を作る。。。という流れで活動してゆきたいです。

で、バンドも始めたことだし、いろいろAmazonのポイントが溜まっているということもあり、かねてより欲しくてたまらなかったMTR、Zoom R8をさきほどAmazonで買ってしまいました!

やっぱバンドならMTRじゃないかということで、パソコンから離れてこの機械でしばらく作業してみたいと思います。

スタジオで録音した演奏をもとに、自分のベースとギターと歌で曲の骨組みを作って、それを皆で仕上げていきたいと思います。どうなるか楽しみですね!

 

 

養命酒でドーピング祭り!

先日、私はチョコラBBハイパーを飲むのが止められないという趣旨の記事を書いた。

チョコラBBハイパーは『集中力アップ』の効用があると謳われており、飲むとたしかに仕事が捗るような気がした。そのような気がしてしまったらもう飲み続けるしかなかった。

また、年末は風邪を引きやすい時期でもある。ニンジンやその他よくわからない生薬も含まれているため、風邪予防にもなるかもしれない。そんな思いでチョコラBBハイパーを飲み続けた。味も美味しかった。

このまま私は一生、毎日、400円もするこのドリンクを飲み続ける運命かと思われた。部屋にはチョコラBBハイパーの空き瓶がどんどん溜まっていった。

週に一度の瓶のゴミ出しのとき、ザラザラザラーっとチョコラBBハイパーを瓶用の箱に流し込むのだが、近所の人に『チョコラBB中毒のジャンキーが住んでいる』と思われるのが恥ずかしくて、誰にも見られない早朝にゴミ出しした。

そんな私のチョコラBBハイパー中毒が、なんとついに終わった。

ここ数日はチョコラBBハイパーを一本も飲んでいない。(また飲みたくなったら飲みます)

そのかわりに一日三回、付属のショットグラスでくいっと飲んでいるのがこちらになります。

養命酒!

養命酒はこのようないいところがある。

  • ドリンク剤に比べて圧倒的にランニングコストが安い
  • 歴史ある飲み物なので、副作用の危険性がない(と思われる)
  • ドリンク剤以上に沢山、広範囲に入っている生薬によって、しみじみと深い、良い効果が得られそう。
  • 一日三回、甘いお酒を飲むのが楽しい。
  • 数ヶ月飲み続けると少しずつ健康の基本値が上がると言われている。

注意点としては、なんにせよ養命酒はお酒であるという点だ。一日に飲む量はごくわずかではあるが。。。

この養命酒がゲートウェイドラッグとなって、青少年がお酒というハードドラッグに足を踏み出すきっかけとならないことを祈願するばかりである。

ちなみに私はこの世に生まれる際、「アルコール中毒への抵抗」という基本スキルを持って生まれてきた。このスキルは、コップ一杯以上のビールを飲むと気持ち悪くなって苦しくなる、という形で発現される。

このスキルがあるため、私はお酒で気持ちよくなることができない。

そのため、今まで私はアルコール中毒にならず、無駄なお金と時間をお酒に使うことなく、体力や精神力を高いレベルに保って生きてこられた。

このスキルが無ければ今頃、私は中島らもみたいになった可能性がある。

あーよかった。

この世に生まれる際のスキル選択に成功したようだ。

それはともかく。。。。

年末年始、みんなもお酒の飲み過ぎに気をつけてね!

 

ところで。。。。

養命酒オフィシャルページでは、おやすみ養命酒キャンペーン開催中!

なんと、

「もちもち寝落ち養命酒抱き枕」
「癒しの音楽を奏でる『エレクトロ養命酒ヨーミン(養命酒型テルミン)』」

が当たるそうです!

養命酒抱きまくら可愛い! 応募しました!

新しい万年筆、LAmy AL-STAR購入

今まで使っていた万年筆、Lamy Safariが壊れちゃった

私は先日、LamyのSafariという万年筆を紹介する記事を書いた。

かれこれ十年近く、このLamy Safariという万年筆を使っているという記事だ。どれだけ乱暴に使っても壊れないという記事だった。

それを書いた数日後に、スタバでモーニング・ページ(一日の始まりに、なんでもいいから頭の中にあることをノートに書き出し、脳をすっきりさせ、新しいアイデアが出てくる余地を作るという儀式)を書いているとき、私はSafariを床に落としてしまった。

Safariは運悪くペン先から床に落ちた。

これまで何度も床に落としてきたけど、今度は本当にペン先から床にあたったらしく、ペン先がおかしくなってしまった。紙にペン先が引っかかってなめらかに書けなくなってしまった。

ここで私が物や道具に対して思い入れを持つタイプであれば泣いてしまったかもしれない。

だが私は物は丁寧に使って、時が来ればサッと手放すタイプである。

壊れたSafariは感謝とともに捨てた。

そして新たなペンをAmazonに注文した。

数年間、欲しい欲しいと思いつつなぜか買わないでいたLamy Alstarである。

人にプレゼントであげたことはあるが、自分用に買ったのはこれが初めてだ。

Lamy Alstarとは

AlstarはSafariの上位機種である。Safariの材質はプラスチックであるが、Alstarにはアルミが使われている。見た目の形はほぼSafariと同様のものである。

ペン先の材質は、これまで私が使っていたSafariと違うようだ。これまで使っていたSafariのペン先は黒い金属でできていたが、Alstarはステンレス的な金属が使われている。

これまで使っていたSafariはどちらかと言えばガリガリ感のあるソリッドな書き味であったが、今手元にあるAlstarはスルスルというなめらかな書き味がある。とは言えば、どちらが良いというものではなく、また、私の使っていたSafariは十年近く前に買ったものなので、今のSafariのペン先がどうなっているかはわからない。

なんにせよこのAlstarも、前のSafariのように気持ちよく使えそうである。

使っていて一番強く感じる違いは、ペン軸の冷たさだ。Alstarはペン軸がアルミなため、持ってひやりとする冷たさを感じる。Safariはプラスチックだったため、なんの温度もなく、よく言えば持って安心感があった。悪く言えば惰性的な日常性が感じられた。

今回買ったAlstarは持つと冷たいので、気分がシャキッとする、冬に水を浴びるような気合が入る、それを握っている間、意識の明晰度が上がる、などなどの効果が期待できる。

また色はこれまで買ったことのない、紫ピンクのものを買ってみた。はっきり言って抵抗感のある色であるが、持ちなれない色を持つことによって、自分の精神に何かしらの非日常的な変化が生じることが期待できる。

現在は一仕事終えたというタイミングでもあり、使い慣れた道具を新しい道具にアップデートするには丁度いい時期なのかもしれない。

我欲頭音鳴機械

モニタリングヘッドホンが欲しい。

特にこの前、ラジオ収録にFM TOKYOに行ったとき、スタジオにあったあのヘッドホンが欲しい。

それはこれだ!

これはDTMなど音楽制作をやるとき必須と言われているモニタリングヘッドホンの業界標準として何年も使われていたもので、そのためラジオ局にもあったのだろう。

今、私は何年も前にツタヤで二千円ぐらいで買ったヘッドホンで音楽を作っている。

私は最近、音楽に対する感性が鋭くなっている。音のいろいろな周波数帯域に対しての認識が深く広くなっている。そのためこの二千円のヘッドホンのアラが感じられるようになってきた。

前はDTMなんてそんなもんに金なんてかけなくていいんだよー、どうせ高いヘッドホンなんてファッションで買ってるんだよー、そんなもの俺にはいらねーんだよー、という気持ちでこの二千円のヘッドホンに誇りを持って使っていた。

しかし最近、明らかにこのヘッドホンではあまりよろしくないのが感じられる。

アムロがめっちゃパイロットとして進化した結果、従来のガンダムではアムロの能力を発揮しきれなくなったのと同様の事態が私に起こっている。

私の進化した音楽的感性が、この二千円のヘッドホンの性能を上回ってしまったのだ!

だからそろそろ買わねばなるまい。モニタリングヘッドホンとやらを!

ちなみにスピーカーの方は後回しになります。なぜなら私は壁の薄い部屋に住んでいて、あまりガンガン音を鳴らせないからです。音楽作りの作業のほとんどはヘッドホンでやってるからね。

いつかサウンド&レコーディング紙に出てくる格好いいスタジオの写真みたいな部屋に住みたい。

お知らせ

『ライト・ノベル サウンドトラック』というCDを作り、販売しました。その関連で、CDに入れた曲のほとんどは、SoundCloudで聴けなくしました。

『ライト・ノベル サウンドトラック』は、現在、イベントでの販売や私からの手渡しでのみ流通しておりますが、いずれBandCampなどでデジタル販売もする予定です。

Amazonサイバーマンデーで買ったもの

Echo Dot

流行に乗り遅れまいと、Amazonの誇るスマートスピーカー、Echoシリーズの一番小さいやつを買いました。

「アレクサ、なんか音楽流して」と言うと、ちゃんと適当な音楽を流してくれます。Amazon Musicはあまり使っていないのですが、気が利いたイージーリスニング的BGMをさっと流してくれるので、部屋がおしゃれな喫茶店の雰囲気になります。

米国では12月15日からApple Musicの再生にも対応するそうで、日本でもそうなったら音楽再生機として我が家では最強の地位を手に入れそうです。

スピーカーの音にはまったくこだわりの無い私ですが(自作の音楽もソニーの三千円くらいのヘッドホンで作ってる)Echo Dotの音質はかなり良く、やっぱりいい音で音楽を聴くと嬉しいです。なんでこんな小さなものから、こんないい音がでるのか不思議。

こんな便利で素敵な機械が三千円台で手に入るとは凄い!! 相当、生活が豊かになりそう。Amazonありがとう。私はAmazonが大好きです。

Fire TV Stick

今日、家に届いたこのアイテムでさっそくアニメ、ゾンビランド・サガを観てみました。

まだ2話までしか観てませんが、凄い感動する! これは「けいおん」以来の大ヒット音楽アニメになりそう。毎回、ライブシーンが感動して震えます。魂が入ってる素敵なアニメです。

Fire TV Stickは本当に便利。

ほとんどテレビ放送を見ることがなくなって、置物と化していた我が家のテレビが復活しました。スマホで観ていたアニメをテレビで見たり、ネット動画をテレビで見たりすると大画面で綺麗。

綺麗に映像を観れるという点もいいのですが、それより、さっと音声認識機能つきのリモコンの簡単な操作で観たいものをすぐ観れる操作性の良さが素晴らしいです。スマホでちまちま観たいものを探すより、すっとすぐに観たいものを再生できます。

これも三千円台で買えるというのが凄い。生活が豊かになりそう。Amazonありがとう。私はAmazonが大好きです。

ブラックフライデーで買ったもの

ところでサイバーマンデーの前にはブラックフライデーがあり、DTMerの散財の季節とされているのをご存知でしょうか。DTM用品や各種プラグインが大安売りで投げ売りされるのです。

私も今年のブラックフライデーではいくつかDTM用のアイテムを買い増ししました。

  • プラグイン販売サイトPlugin Boutiqueにて
    • InstaScale/InstaChord
      • まだ使っていないが、スケールやコードをワンタッチでいろいろあれこれできるMidiエフェクトプラグインのようなものらしい。ゆめはて.comに記事あり。あとで触りながら読ませていただきます。
    • Sphere Series Bandle
      • コンプレッサーとディレイと各種エフェクターの詰め合わせ。見た目がかっこよかったので購入。すでに大量のコンプレッサーとこの手のプラグインを持っている中で、どう活躍してくれるのか今後に期待。
  • サンプルパック販売サイトFunction Loopsにて
    • Ethnic Female Voices
      • その名の通りエスニックな女性の声が入ったサンプル。これは買った直後、私のファースト・アルバム『ライト・ノベル サウンドトラック』の一曲目、『Explore』に使った。いい感じでさっと格好いい声を導入できて、トラックのクオリティが一段アップしました。まだセール中です。
    • Psytrance Studio Tools
      • サイ・トランスっていうジャンルの音楽を作るのに役立つサンプルパック。そもそもなんなんだ? サイ・トランスって? たぶんインフェクテッド・マッシュルームのようなものでしょうか。そうに違いない。こういうのをいつか作ってみたいので購入してみました。まだセール中です。

あとはブラックフライデーにもサイバーマンデーにも関係ないんですが、Zoom R8というMTRが欲しいです。これを使って、ギターやベースや自分の声を使って音楽を作ってみたい。

DAWから離れて作れる音楽の機材が欲しいんです。今、家にギターもあるしベースもあるし、小さいけれどカホンもあるし。これを使って全部、自分で演奏した音で音楽を作ってみたい。

前にギターの弾き語りで『たしかに』という歌を作ってSoundCloudにあげたのですが、照れながらの歌ではありますが、なんだか気に入ってしまって、自分でもよく聴いています。(今はもうちょっとギターがうまくなってるはず!)

こんな感じでまた自分の歌で曲作りたいな。

 

 

 

危険!中毒!栄養ドリンク!

私はドーピングが好きだ。

激鬱&スマドラ時代

ゼロ年代前半にはいわゆるスマートドラッグ的なものにハマった。大量に買った。しかし実は効果を何一つ感じることができなかった。

当時の私は激鬱人間であり、その激鬱症状に対して、どれだけスマートドラッグ的なものを投与しようとも焼け石に水ということだったのか。

仮にスマートドラッグで頭の回転が早くなったとしても、より高速回転で鬱がひどくなるだけだったのか。

結局、コツコツと自分を癒す各種のワークをやることで、激鬱は癒えていった。心が癒え、クリアになるにつれ、脳は勝手にスマートになっていった。よかったね! 自分を癒す各種のワークについてはPortal of Lightにいろいろ書いたような、そしてこれからも書く気がする。

BCCA&プロテイン時代

あるとき空手&筋トレにハマった私は、大量のプロテインとアミノ酸とその他訳のわからない、筋肉を増やすための各種の粉(合法)を買った。

粉をがぶ飲みしながら、ひたすらケトルベルを振り回し、ゴムチューブを引っ張り、空手道場に通う日々が続いた。しかしなかなか体重は増えなかった。むしろ粉を飲むごとにお腹の調子が悪くなっていくのが感じられた。

私は粉を飲むのをやめ、大量のじゃがいもと卵を食べるという、ロシアンパワー養生法という本に書かれていた、ロシア式トレーニングの食事法を始めた。本に書いてあったとおり、大量の芋を食べ、ケトルベルを振り回し、チューブを伸び縮みさせた。すると驚くべきことに、体脂肪率は一桁のまま、あっという間に体重が十キロ近く増えた。

ドーピング大好き

自分の能力を向上させるためにドーピングをしては、結局なんの効果もなくて別の方法を採用し、それによっていい結果を得るということが、私の人生で繰り返されている。

しかし人生には夢が必要だ。

これを飲むだけでステータスがブーストされるという夢を私は愛している。。。

だからドーピングしたい。そしてステータスを手軽にアップさせたい。

とはいえ、あまり体に反動が出るようなものは飲んだらだめだ!

だめだぞ!

それは声を大にして言っておきたい。

酒タバコ、その他ハードドラッグなどは言うまでもなく体に悪いものなので、ステータスがアップするどころかダウンするもので、避けた方が良いのは言うまでもない。

避けるべきだ。

また、エナジードリンクも体に良くないので、毎日飲むようなことは避けたい。

エナドリは、祝いの席や、今夜はハメを外すぞ! というときだけにとどめたい。

特に「クリエイティブな作業のお供にエナジードリンク!」などという習慣がつくと、それはあまりよくないですよね。非常によくないと思います。

エナジードリンクなんかを毎日飲むぐらいなら、むしろ栄養ドリンクを毎日飲んだ方がいい。私はそう思います。

そう、私は最近は、チョコラBBハイパーを飲んでいる。

毎日これを飲んでいる!

私の体感では、これは毎日飲んでも体に悪い感じはしない。

また、集中力アップという作用があると歌われているドリンクであり、そんなこと言われたら、どうしても飲みたくなってしまう。

これがやめられねーんだよー! 飲まなきゃやってられねーんだよー!

もうしばらく飲んでみたいと思います。