木曜日のフルット7巻
木曜日のフルット最新刊まで読みました。ずっと継続して面白いです。
つい先日、発売されたばかりの7巻では『フルットの謎の恋人』が登場するのですが、そのキャラが凄いいい!
そのキャラは巻頭のカラーにも出てくるのですが、私の心の琴線に触れる、ぐっとくるキャラと話でした。
ていうか『木曜日のフルット』が少年チャンピオンで連載してたとは、昨日始めて知りました。毎週、刃牙道をずっと読んでたのに。。。
灯台下暗し的に、気づいてない面白いものはまだ沢山あるんだろうな。。。
ギターを弾いているだけで音感がアップする方法
昨日は川崎のラゾーナで、ギターのストラップと、教則本を買いました。これです↓
著者の『いちむらまさき』氏の他の本は前にも読んでいて、かなり面白くためになる感じでした。
『ギターコードを覚える方法とほんの少しの理論』では、かなり効率的にギターコードを覚えることができました。もうだいたいのコードは弾けると言っても過言ではありません。
『ギター上達100の裏技』には、ギターという楽器を楽しみながら上達していけそうな話題が沢山書かれていました。読むことで前よりもギターという楽器に親しみを感じられるようになりました。
で、最近、なんとなくコードが弾けるようになってきたので、そろそろメロディ弾きの方もやってみようかなと思い、そのための手引きとして買ったのが、『ギターを弾いているだけで音感がアップする方法』です。
簡単な練習をしながら、音楽の基本的な力が身につく本です。ギターだけでなく、音楽的なセンスの感覚が一回り大きくなりそうな予感を感じつつ本書の練習をしています。
いまのところ音楽は楽しいです。苦しい修行にならないように気をつけつつ、楽しい状態、ワクワクするゾーンを維持するよう心がけながら生活の中に音楽を定着させていこうと思います。『けいおん!』のように。
私が聞いた話によると、作曲者の視点に立ち1曲を丸々耳コピ、打ち込み、アナリーゼすると感覚が養われ作曲スキルが上昇するらしいです。(作曲スキルだけを求めるというのならバンドスコア丸写しでもOK)
音感を得ることができたらやってみるといいかもしれません。
作曲少女って本にも似たことが書いてありました。効果あるんでしょうね。
大変そうなので僕はやらないけど笑