我、ヤフオク・ジャンク品ガチャに勝てり

ヤフオク・ジャンク品ガチャとは

中古音楽機材を売り買いするならヤフオクに限る。というかヤフオクで音楽機材を売り買いすることそのものが趣味の中核となり果てている方も多いのではないかと思われる。

その際、ハイリスクハイリターンなアイテムの買い方のひとつとして、『ヤフオク・ジャンク品ガチャ』なるものがある。

たまに『商品の動作確認をすることができないためジャンク品扱いで売ります』というコメントが付いている商品がある。このようなアイテムに入札することがヤフオク・ジャンク品ガチャである。

音楽機材などの動作確認は専門知識が必要なことが多い。そのため商品の動作確認をすることが難しい場合があるのかもしれない。そういった場合に、リサイクルショップなどが、商品へのクレームのリスクを避けるためにジャンク品扱いで出品しているものであろう。

その商品はもしかしたら使えるかもしれない。おそらくは使える可能性が高いだろう。しかしジャンク品として売られているため、本当にジャンク品だった場合、つまり壊れていて使えなかった場合、返品することも文句をつけることもできない。

そのようなリスク込みの商品であるため、ジャンク品扱いの機材は安く落札できることが多い。しかし常にその機材が本当に文字通りジャンクであるという可能性はつきまとう。また買ってみるまでそれを確認するすべはない。

このようなシュレディンガーの猫的な、確率の遊戯に自らを投げ入れるのが、ヤフオク・ジャンク品ガチャである。先日、私もとうとうジャンク扱いの品を落札してしまった。上の方で安全なアマゾンのリンクで紹介しているのがそれである。

TASCAM US-366

ちょっと発売年が古めのオーディオインターフェイスであるが、まだ生産完了品になっていない現役の品物である。最新のOSのためのドライバーもTASCAMのホームページで提供されている。

ミキサーとしての機能があり、『歌ってみた』や『インターネット放送』に気軽に使うことができるというのがナイスポイントである。またデザインも私好みである。

しかし軽い気持ちで入札ボタンを押したら落札できてしまったときのドキドキ感と後悔は大きかった。おとなしく一万円も出せば新品の立派なオーディオインターフェイスが買えるものを。。。

しかもジャンク品扱いであるため、家に届いたこの商品が実は本当にガラクタである可能性まであるのだ。

商品到着までとても気持ちの悪い不安な時間を私は過ごした。

結果としてヤフオク・ジャンク品ガチャに私は勝利した。本日、家に届いたUS-366は綺麗な完動品であった。

はじめてのオーディオ・インターフェイス

そう、実はこのUS−366が、私にとって初めてのDTM用オーディオインターフェイスである。今までiMacの音声出力にヘッドホン直挿しで音楽を作っていたのだ。

そろそろマイクやらギターやらベースやらを録音して曲を作りたい機運が高まってきたため、そろそろ買わざるを得ないかと思い、ついに購入に至った。一年近くオーディオ・インターフェイスなしで頑張ってきたがそろそろ潮時ということであろう。

さあギターとマイクを繋いでバリバリ曲を作るぞ。でもそのまえにヘッドホンを繋いで曲を聴いてみよう。

。。。。。。

あれ?

なんだ自分の曲が凄くへろへろな音に聴こえる。。。。

どうやらオーディオインターフェイス越しに聴くことで、自作曲の粗が見えてしまったようだ。よく経験値の高いDTMerが『いい音の曲を作るにはリスニング環境を整えるべし』ということを言っていて、私はそんなの迷信だと思っていた。しかし確かにオーディオインターフェイスを通して自作曲を聴くと、マスタリングをやり直したくなってしまった。

ということで今日はずっと自作曲の再マスタリングにかまけていた。

引き続き、もうちょっと作業を続けよう。

そして深夜3時32分、サウンドクラウドにアップロードしたものがこちらです↓

ファイルを上書きしたので、見た目は前にアップしていた音源と同じですが、内容はアップデートされて、前より良い音になっています。

聴いてね!

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