スタバでの出会い

先日のこと。

私はいつも通り朝スタバに行き、店員さんに一瞬の世間話をしてもらい、おかげで世間話成分を補給できテンションがあがった。

(よし。今日はいい仕事ができそうだぞ)

そう思いながらコーヒーにはちみつを足そうとしていると、ふいに知らない格好いい男の人に声をかけられた。

「あのー滝本さんですか」

「あーえーそうですけど」

「実は私、前にも横浜のスタバで声をかけたことのある者で……」

「あーあーあのブロガーの!」

思い出した。一二年前に横浜のビブレのスタバで友人と瞑想していると、声をかけてきてくれた読者の方だ。

滝本竜彦作品の読者であり、月間三十万PVを運営しているブロガーのノンストレス渡辺さんだ。

また偶然会うとは凄い!

立ち話も何なので、スタバによくある仕事用の電源付きテーブルに並んで座ってしばらくお喋りした。

なんでも渡辺さんは千葉の台風被害に遭い、住んでいるシェアハウスの屋根が飛んでしまい、現在、川崎に避難中だとのことで、それでたまたま川崎のスタバに来たら滝本がいたので声をかけたそうである。

コーヒーを飲みながら、いろいろなことを話しました。

私は渡辺さんにブログ運営の秘訣をいろいろ教えてもらいました。

また私は、長編小説の書き上げ方などを私なりにレクチャーさせていただきました。

突発的なお茶の会でしたが楽しく有意義な時間を過ごせました。

しかもお話したあと、二人でテーブルに並んでちゃんとその日の分の仕事までしたからね!

生産的!

ていうか、そうそう、こういう感じ!

俺の求めていた格好いい素敵なクリエイターの日常みたいな感じ!

スタバに仕事しに行ったら偶然、プロフェッショナルブロガーに会って意識高い会話をして、スマートに仕事をして……という感じ! それをまさに体験できて、私は非常にハッピーです。

参考アイテム

(渡辺さんは滝本竜彦の本、特に「NHKにようこそ!」が好きだそうです)

 

先週の振り返り/今週の目標/セミナー告知

ライトウェイヴセミナーを受ける

先週は私が好きなアメリカのスピリチュアリストの一人、ブライアン・デ・フローレス氏が運営するlightquest-intl.comにて、Lightwaveなるエナジーワーク・テクニックのセミナーを受けた。

このセミナーを受けるのは二回目なのだが、今回は『ライトウェイヴ・パフォーマンスチャンネル』なる、あらゆる自己表現活動をブーストするテクニックが追加されているとのことで、全体の復習を兼ねて受講してみた。(二回目の受講料は安いので助かる)

ちなみにこのライトウェイヴなるテクニックは、マトリックス・エナジェティクスや、レイキや、リコネクション等のメジャーなヒーリングテクニックと共存でき、それらをブーストすることができる。ヒーリングテクニックのマニアで、大体のメジャーなヒーリングテクニックはどれもやってみたことがある私にとっては、ライトウェイヴも避けて通れないテクニックである。

(下はマトリックス・エナジェティクスとリコネクションの本。面白いです)

ということで先週の土日にライトウェイヴセミナーを受講したわけだが、これが非常によく効いた。二回目ということもあって前よりもゆったり受講できたのも良かった。(二回目なので英語もよく理解できた)

ライトウェイヴ、引き続きどんどん日常的に使っていきたい。

宇都宮の出稼ぎのあと三鷹に遊びに行く

三鷹の友人宅に遊びに行き、駅前でラーメンを食べた。三鷹は昭和感の色濃く残る街で、歩いているだけで異世界感が感じられるところだ。ちなみに友人宅から歩いて五分のところには太宰治の墓がある。しかし最近出版された本↓によれば、太宰さんは現代に転生して三鷹で生きてるらしい。

そんなこともあるかもしれないと思わせる異世界感が三鷹にはある。

淡々と小説を書いた

今書いてる小説がそろそろ一冊分溜まりそうだ。今日もいきつけのスタバで一日の規定枚数を書いた。このスタバにはほぼ毎日通っているのだが、おかげさまで顔見知りの店員さんがたまに話しかけてくれる。これが非常に嬉しい。繰り返しますが、スタバの店員さんに話しかけてもらえると嬉しいです。

部屋の模様替えをした

私は部屋の中で無印のソファに座っている時間が最も長い。

ここで仕事もできたら凄い効率がいいのではないかと想い、パソコンを移動してみました。

楽器もすぐ手に取れる場所にあり、理論上、この場であらゆる活動が可能になりました!

 

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My great studio updated! ソファからだらーっと全仕事が行えるようになりました。

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果たしてうまく機能するかどうか。。。

来週は・・・

  • 引き続き淡々と小説を書きたい。
  • 中学生の同級生がプロのラッパーになっている。彼とコラボするためラップの曲について研究したい。とりあえずこの本のヒップホップ編をひと通り打ち込んでみるか。
  • 最近、嬉しい事が一日の中で沢山ある。これをそのままスルーするのはもったいないので、寝る前にメモし、その嬉しい感を反芻しながら寝るという習慣を作りたい。

告知

10月1日と11月26日の19:00〜21:00、馬喰町のホリスティックスペース=アクエリアス様にてクリエイティブ瞑想講座を開催します。

瞑想によって創造力を新たなレベルに進化させるセミナーです。

現在のスピリチュアル界で最先端の瞑想テクニックを実践し、楽に軽々と創造性を伸ばしませんか?

創作活動における問題が消えてゆき、自分が作りたいものへの理解が深まり、アウトプット量が増え、望みの結果が楽に出せるようになっていくセミナーです。

あらゆる種類の自己表現、創作行為に効果があります。

値段も四千円とお手頃価格になっております。ぜひご参加ください。

実家で甥と作った曲『笑顔』

今年の夏も、実家で甥と作曲して遊んだ。そしてできあがった曲がこれ↓

作詞、作曲、歌が甥。

ハンドクラップがいとこ。

私がそれにコードを付け、ギターで伴奏しました。

ちなみにギターは、父の友人が手作りしたというクラシック・ギターである。

それをZoomのR8というMTRで録音した。

それを夏休みを終え、川崎に戻ったあとで、Ableton Liveに取り込み、ベースとドラムを入れて完成させた。ベースはIK multimediaの素晴らしいベース音源、MODO BASSだ。これはサンプリング音源ではなく、完全にフィジカルモデリングな音源である。凄く軽い。ただ何も考えずトラックに差すだけで、凄くリアルで気持ちいいベースの音を鳴らすことができる。

歌のサビのドラムとベースが、凄いいい感じに打ち込めたと思います。

ちなみにこの曲はCメジャーの曲なのですが、サビの部分にE7という、Cのダイアトニックコード以外のコードが出てきます。で、E7のあとにAmが来る流れなのですが、これはアレです。セカンダリー・ドミナントってやつ!(だよね、たぶん……)

つまりこの『笑顔』が、私の人生初、セカンダリー・ドミナント使用の曲となります。

ちなみにこのE7の構成音のG#は甥が作ってきたメロディに最初から入ってたもので、私はただそれに合うコードをつけたら自然にセカンダリー・ドミナントになりました。凄いな甥。

凄いJーPopっぽい。。。。

夏の思い出の一曲です!

EQとコンプレッサー、買ってみた

夏に実家に帰ったときの話であるが、小中の友達が山奥にとんでもない隠れ家的スタジオを持っててびっくりした。

そのスタジオにはお宝的な超すごいアウトボードが山と積まれており、私は憧れた。(下図参照)

 

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私の友達の超すごいスタジオ! My friend’s great studio!

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友達は以下の様な趣旨の話を語ったように思う。

「最初にアウトボードで使い方に慣れると、プラグインでも的確に音を作れるよ」というようなことを言っていたように思う。

そんなものかもしれない。私はいまだにEQもコンプレッサーもこれでいいのかなーというあやふやな気分の中でおっかなびっくり操作している。

ちなみにEQとコンプレッサーとは、DTMで音をデザインするために必須のアイテムのことである。これによって周波数バランスを調整したり、音圧を調整したりする。

で、アウトボードとは、EQ機能やコンプレッサー機能を持った機械のことである。アウトボードにはつまみが沢山付いており、そのつまみをグリグリ動かして音を操作する。

そのようなフィジカルな操作によって練習することにより、音のデザインという目に見えない作業に熟達することができるのかもしれない。プラグインを使ってパソコン上でやるよりも。

しかしアウトボードは高い。何十万もする。

そこで妥協案として、アウトボードを模したプラグインを買う、という策を取ってみたい。

Midnight plugin suite、買ってみた

(2000円)

すんません。これは『買った!』という報告であり、音や使い勝手に関する有益な報告はなんもありません。

しかもさっきPluguin boutiqueで買ったばかりで起動してもないので有益な情報はなんもないです。

ただ一応、おぼろげなあやふやな、このプラグインの元になっている機材の情報がなんとなく私の記憶の中にあるので書いておきますね。

これはですね、Focusriteというメーカーの、ISA110というEQと、ISA130というコンプレッサーをプラグイン化したものです。

Focusriteといえば有名メーカー! らしいです。

赤い色のオーディオインターフェイスが有名。

これはかなりいいオーディオインターフェイスらしいです。

で、そのメーカーが前に出してたプロ用機材があって、それがISA110とISA130だそうで。。。

へー。。。

なんかすごーい。。。。

でその機材をね、めっちゃ丁寧にプラグイン化したのがこのMidnight pluginて奴だそうです。

なんかあれですよね。見た目が可愛いですよね。

あとつまみの数も少ない。これ大事!

今回、つまみの数が少ないEQを買いたかったのでまさにこういうのが欲しかった!

なんでつまみの数が少ない奴が欲しかったかというと、シンプルなEQでEQ勘を養いたかったからです。

今の普通のEQは、無限に周波数を上げ下げできるので、選択肢が多すぎる!

その点、このEQは4バンドパラメトリックEQということで、周波数をザックリと4箇所上げ下げすることしかできない。

その選択肢が少ない感じがいい!

というわけです。

というわけで、初めて有料のEQとコンプレッサーを買ってみた、という話でした。それではまたー。

バンド練習/サマー・ポニーテール

水曜、私は宇都宮に出稼ぎに出た。

その翌日、木曜、私は新宿でバンド練習した!

バンドメンバーは佐藤友哉氏(Twitter)、pha氏(Twitter はてブロ note)、そして私、滝本竜彦(オフィシャルブログ)だ。

バンドメンバーの著作はこちら

現代社会に太宰が転生しててんやわんやの大騒ぎを繰り広げる「転生!太宰治」売れてます!

序 章 太宰、西暦二〇一七年の東京に転生する
第一章 太宰、モテる
第二章 太宰、心中する
第三章 太宰、自殺する
第四章 太宰、家庭の幸福を語る
第五章 太宰、カプセルホテルを満喫する
第六章 太宰、自分の本を見つける
第七章 太宰、ライトノベルを読む
第八章 太宰、メイドカフェで踊る
第九章 太宰、芥川賞のパーティでつまみ出される
第十章 太宰、インターネットと出会う
第十一章 太宰、芥川賞を欲する
第十二章 太宰、才能を爆発させる
第十三章 太宰、講談社に行く
終 章 太宰、生きる
あの太宰治がよりによって現代日本に転生!
今を生きる太宰が現代社会と人間への痛烈な皮肉と賛歌を謳い上げる傑作、ここに開幕!!

日常の中で誰もが感じるいまだ言語化されていない生きづらさが高い解像度でありありと陽のもとに暴き出されたエッセイ「がんばらない練習」、売れてます!

□会話がわからない □服がわからない □すぐに帰りたくなる
□早く着きすぎてしまう □居酒屋が怖い □不意打ちが怖い
□ときどき頭の中がワーッとなる □決められない □荷物を減らせない
□からあげばかり食べてしまう □検札が怖い □つがいになれない
□やる気がわかない □同じことを続けられない ……他
ダメな自分を受け入れるところから始めよう
京大卒・元ニートが実践する、自分らしく生きる方法

バンド名について

我々のバンド名については諸説あり、『ロベスピエール』とも『エリーツ』とも言われている。

『ロベスピエール』というバンド名に関してはヴィジュアル系的な魅力が大いにあるものの、『不吉ではないか?』『なぜフランス革命?』という疑問があるとともに、バンド名発案者が一度もバンド練習に来ていないということもあって、最近の作品のジャケットにはクレジットされていない。

一方、『エリーツ』というバンド名は、海猫沢めろん氏、佐藤友哉氏、そして滝本竜彦と阿佐ヶ谷の仲間たちがゼロ年代初頭に結成したバンドから引き継がれたものである。

(ちなみに海猫沢めろん氏の著作、『キッズ・ファイヤー・ドットコム』はなんとヤンマガで漫画化され大好評連載中である。面白い!)

ただ『エリーツ』は結成当初、メンバーの最終学歴が全員高卒という問題があり、「最上流の人々、エリートたち」という意味を持つバンド名とメンバーの経歴に齟齬がありすぎるのでは、という懸念が示されていた。

しかし今回、京大卒のpha氏がメンバーに加入することによってエリーツというバンド名が持つ認知的不協和が多少なりとも和らいだのではないかと思う。

というわけで、とりあえず当面は、曲のジャケットに「エリーツ」をクレジットしていきたい。

バンド練習の様子

左からpha氏=ドラム、滝本=ベース、佐藤友哉氏=ギター。

この日は前回のレコーディングによって完成したAsfalt Angelを練習したあと、セッションしながら新曲を作りました。

新曲の歌詞について

セッションしながら曲名と歌詞を考えました。

素晴らしい歌詞ができました。

で、家に帰ってから忘れないうちに、Ableton Liveに打ち込み。そして……。

新曲「サマー・ポニーテール」カラオケver完成

聴いてね!(いつかこれに歌も入れる予定)

 

新曲完成!『Ascending』/夏休みを終えて

夏休みを超えて作業し、やっと完成した曲です。

主な使用シンセ、プラグイン、サンプル紹介

  • Captain Plugin(コード、ベース、メロディ打ち込み補助プラグイン)
  • iZotopeのStutter Edit(スタッター効果を簡単に生み出せるBT監修のプラグイン)
  • Ascension(トランスっぽい音が出るシンセ。音は好きなのだが、かなり重い)
  • SynthMaster One(安く使いやすいシンセ。私の環境ではたまにバグり、プリセット変更時、まれに爆音を発する)
  • Korg GadgetのMiamiとPhoenix(何かと使いたくなるKorg Gadget。Phoenixは私の最多使用プラグインになっています)
  • Function LoopsのPsytrance Studio Tools(サイトランスのためのサンプルパック)とEthnic Female Voice(ああああーという女性の声など)と、その他いろいろサンプルパック。

こうしてみると、いろいろ使ったなー。

こうやってプラグインを使いまくってオタク心を満たすことが作曲のひとつの目的です。ああー心が満ち足りた。

でも使えたプラグインがあれば、その影に使えなかった機材あり。

実はこの曲、以前買ったアナログシンセを使うために作り始めた曲なんです。でも、何をどうしても私はアナログシンセをうまく使いこなすことができず、、、最終的にはアナログシンセには場を開けてもらい、完全デジタル環境で作りました。

Captain Plugin いいですよ

ところで本作では前作Eternal Vital Flowに続き、Captain Pluginというコード打ち込み補助プラグインを使っているのですが、せっかくなので自分では使いそうもないスケールと、思いつきそうもないコード進行を打ち込んでみました。あまり耳慣れない感じですが、新鮮な響きになったと思います。このプラグイン、かなり便利なのでこれからも使っていきたいです。(最新Verではメロディ打ち込み補助機能もかなり使えるようになってきました)

トラック増えすぎ、CPUヤバい問題

それにしてもなんだか最近、Ableton Liveの操作に慣れて来たためか、やたらトラック数が増えてくんですが、CPU使用量がヤバいです。その都度、バウンスしてなんとかしてるんですが、だんだんわけがわからなくなって、自分が何をやってんだかわかんなくなるときがあります。

次はトラックの色分け機能などを駆使して、綺麗にDAWを整理しながらトラックメイキングしていきたいと思います。いい曲を作るには整理整頓が大事らしい!

だが最終的な解決は新しいMacを買うことではないか。

それとも逆にトラック数を制限することか。

そう言えば二年ほど前、DTMを本格的に始めて最初に作った曲『Sawayaka Summer』はお試し版のKorg Gadget for Macで4トラックで作った。

確か、コード兼メロディ用にPhoenix、アルペジオにCheingmai、ベース用にDublin、そしてドラムにLondon。

こんぐらいトラックが少ないと、ミックスがどうとかマスタリングがどうとか悩む余地もない。

もう一度初心に戻り4トラックしばりで作ってみるなどしてみるとかいいかもしれない。

 

夏休みを終えて

そう言えばもう8月も後半。

今年の夏は北海道でかつてない密度で遊びました。小学生の夏休みのときもこんなに遊んでないぞというレベルです。

海に行き、絵を描き、釣りをし、甥と作曲し、ギターを引き、人狼をやり、カタンをやり、小中の同級生に会い、同級生の友人が持つ隠れ家的スタジオに遊びに行き、、、その他いろいろ楽しいアクティビティをしつつ、その合間になんと小説も書きました。

もとの計画では実家のPCで書くつもりでしたが、なぜかPCの調子が悪く、原稿用紙で書きました。手で書くのはなかなか新鮮で楽しめました。

次回の帰省時は小説執筆に加えて、ブログ執筆もやっていきたいと思います。そんで、できるだけ川崎にいるときと、北海道にいるときの自分をシームレスにつなげていきたいと思います。

それにしても、北海道から川崎に戻ってきてもうしばらく経つというのに、まだ夏休み気分が抜けません。頭がぼーっとしてます。ぼーっとしてる状態でもまあまあ仕事はできているので、このまま冬休みまで夏休み気分を維持してゆきたいと思います。そう俺は永遠の夏休みだ! 川崎も北海道だ!

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夏。習慣の乱れ。Scrivenerへの執着。

このまえ、クリエイティブ瞑想講座なるセミナーをホリスティック・スペース=アクエリアス様で行わせていただきました。

と同時に長編小説をまあまあいい分量まで書いて直して、担当編集者様に送りました。

それが先月末のことで、セミナーと小説というダブルの仕事の山を無事、乗り越えた私は、気が緩みました。

で、その後、一週間近く昼夜逆転生活をして、ほぼほぼひきこもってました。

ブログも書かず。。。

まあ小説の続きはそれなりのペースで書き続けており、音楽もまあ作ってるといえば作ってます。新曲は七割ぐらいできました。あとはメロディを考えて、ブレイクを作って、サビを作って、全体をブラッシュアップすれば完成です。

振り返って考えてみると、意外にちゃんと前向きな活動をしている。しかし生活はかなり乱れてます。昼夜逆転し、いろいろためになるだろうと思って続けようとしていた習慣もグチャグチャになっています。

ということでまた生活をきちんとしていきたいと思います。ブログも更新したいものです。

とか思ってるうちに明後日9日には夏休みで実家に帰ります。

実家に帰ってしまえばもはや小説も書けずブログも書けず、毎日、遊んで暮らすということになります。

これはどうなんでしょうね。

日常と非日常、川崎と北海道という壁によって分離されているその両者を、もうちょっと滑らかに融合できないものか。

たとえば実家で小説を書く、というような。

たとえば実家でもブログを更新してみる、というような。

ただ実家に帰るともう小説なんて書いてる気分じゃなくなるんですよね。私にとって小説とは孤独の中でギリギリと歯を食いしばりながら生み出すようなアレなんでね。

でも、もう令和だし。そういうのは古いかもしれない!

実家でお盆休みでバケーションしながら、さらさらと余裕を持ってクールに創作活動するのが現代のスタイルかもしれない。

とりあえず一日、1200字くらい朝に書いてみるのはどうか。

それでいいんじゃない。

一度、長期間休みにしちゃうとペースが乱れそうだしね。

よし。

今年はちょっと実家で小説執筆に挑戦してみるか!

ただそうなってくると、どんなアプリで書けばいいか謎です。

今、私はOSXのScrivenerというアプリで小説書いてます。

これはですね、まあ超素晴らしいアプリで、私の最新長編『ライト・ノベル』などはかなりこのアプリの機能を駆使して書かれてます。

Scrivener、複雑な長編を書くのには無くてはならないアプリです!

なんで、実家で小説を書くとしたらやはりこのScrivenerで書きたいわけですが、今、私が使ってるMacBookは十年以上前のめっちゃ古くて重たいマシンなので、こんなものをわざわざ持って新幹線に乗って北海道に帰りたくない。

パソコンは実家にあるWindowsマシンを使いたい。

だがそうなるとWindow用Scrivenerを新たに買わなきゃいけない。

Do I need different licences for each platform?

Yes. Each licence we sell covers only one platform. So if you buy Scrivener for macOS, for instance, you will not be able to use the macOS licence to unlock the Windows version. Offering single-platform licences allows us to keep prices as low as possible for users who do not need to run Scrivener on more than one operating system.

(WinとMacそれぞれ別のライセンスが必要ですか?

はい。Mac用ライセンスを持ってても、Win版をアンロックすることはできません)

ScrivenerオフィシャルサイトのFAQより。

だよねー。Win用とOSX用は別のライセンスが必要になるそうです。Win版Scrivenerライセンスは5300円か。。。あかん。数日しか使わないWin版を買うわけにはいかない!

というわけでScrivener以外の何かで小説を書かねばならないということになります。

昔使ってたWin用エディタを使ってみる、というのはどうか。

例えばQXエディタなど。

これは私が初期三作品を書くのに使ったエディタです。

滝本竜彦初期三作品

これは相当、使いやすいエディタでカスタマイズ性も高くナイスなエディタでした。縦書きもできるし、小説の本の体裁に合わせたフォーマットにして書いたりして、かなり小説専用に追い込んでカスタマイズできます。

ちなみになんと今、QXエディタ開発者様のホームページを見たら、New QXなる新たなエディタが配布されていました。おそらくWindows環境で小説書きまくりたいという方にはおすすめのエディタなはず。

あとは、候補としてはあれか、普通にGoogle ドキュメントか。

これはアプリをインストールする手間がないし、Macとも手軽に文書の同期ができるという利点があります。書いた文字数も出るらしいので、実用上これで問題ないはず。縦書きはできないものの、そもそも私は現在、縦書きで書くのをやめて横書きで慣れちゃってますのでそれも問題なしです。

とりあえず実家に出発前に、ScrivenerからGoogleドキュメントに小説をコピペしておこうと思います。

でもやっぱりScrivenerが使いたーい。アイデアのメモとかをひとつのファイルにメモできたり、小説の構成を自由に組み上げたりできるから凄い便利なんだよなー。


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小説の書き方 mini TIPS 番外編:『締め切り前症候群』の恐怖

私事であるが、今月中に編集者さまにとある小説作品を送らねばならない。

そのため私は現在、『締め切り前症候群』のさなかにいる。

締め切り前症候群とは、小説の締め切り前になると私に訪れる、各種の不快な、肉体的、精神的障害の総称である。

具体的には以下のような症状が現れる。

  • 朝、起きることが難しくなる。
  • ジャンクフードが食べたくなる。
  • エナジードリンク、特にモンスターエナジーをがぶ飲みしたくなる。
  • 感情が不安定になる。
  • 甘いものをバカ食いしたくなる。
  • 「死にたい」「もうダメだ」「帰りたい」というネガティブな独り言が増える。
  • 「まとめ」を見る時間が増える。

これは現在の私の締め切り前症候群の症状であるが、これでも相当、症状は軽減されている。

昔はこの症状を一万倍ぐらいにひどくした状態が、締め切りなどに関係なく、一年365日、寝てるとき以外、ずっと続いていた。

当然、ストレス値はマックスであり、肉体にはさまざまな問題が生じ、精神は激鬱であり、病院で心の薬をもらって飲んでいた。

あのレベルの締め切り前症候群を抱えると日常生活もままならない。当然、ストレスによってまともな執筆活動も難しい。しかし仕事はせねばならない。

私は締め切り前症候群で創作活動できない自分を叱咤し、自分により過大なストレスとプレッシャーをかけることで、創作活動を前進させようとした。それによってより締め切り前症候群はより救いようのないレベルに重くなっていった。

だが今ありがたいことに、私の締め切り前症候群は、全盛期の一万分の一ぐらいのレベルに軽減されている。

甘いものが食べたくなるといっても、実際にはあまり食べない。エナジードリンクも毎日、飲むわけではないし、まとめも朝から晩まで読んでいるわけではない。

「死にたい」というつぶやきも、まあまあそんなに多いわけではないし、ネガティブな独り言を呟いたあとはちゃんと「いまのなし」とキャンセルするし。。。。

朝起きるのが難しいのは確かだが、一応、日の出ている時間にスタバに向かってそこで一日分の小説を書く。感情は平時に比べ不安定ではあるが、人間らしさの範疇に収まるレベルである。。。こんな風にブログだって書く余裕がある。

あー助かった! 

今の私はこう叫ぶことができる。みんなー地球はいいところだー!!

はっきりいって、締め切り前症候群のレベルマックス時、つまり十年以上前の私は、あれはもう激ヤバだった。毎日が辛くてリアル生き地獄だった。

あー、よくここまで元気になった。えらいえらい、とよしよししてあげたくなる。

よしよし。

よしよし。

ところで私が締め切り前症候群を軽減させることができたのは、ひとえに瞑想ヒーリングのおかげと言っていい。

締め切り前症候群の原因は、無意識の中にきつく抑圧されて押し込まれた大量の苦痛である。

私は努力することによって、自分の無意識の中に、大量の苦痛を抱え込んだ。

努力とは、そのときの自分が発している苦痛を無視して、特定の行動を続けることである。

そんな行動をしたくないと叫んでいる自分の苦痛を無視して、その行動……つまり私の場合で言えば創作活動……を続けたとき、自分の一部分が発している苦痛は、決して忘れられることなく、自分の無意識下に圧縮されて保存されていく。

自分が感じている感情は、無視したとしても、それはすべて心の奥に保存されている。

自分の心の見えない部分にコールタールのように濃縮されて蓄積された大量の苦痛、それこそが締め切り前症候群の原因である。

これを浄化せぬ限り、締め切り前症候群は消えない。

だが、それ専用の瞑想やヒーリングによって、心の中に蓄積された苦痛は浄化できる。

まあ一朝一夕で浄化できるわけではないが、少しずつ、しかし確実に、無意識下に蓄積された苦痛は消化し、浄化していくことができる。それにより心は少しずつ軽く明るさを取り戻していく。若かった、怖いものを何も知らなかったあのころのように。


おしらせ

7月30日『クリエイティブ瞑想講座』を開催します。

瞑想/イメトレによって、創作にまつわるストレスを劇的に軽減させ、日々の創作活動を楽しくします。

ぜひ皆様ご参加ください。

お申込みはこちらからどうぞ!

お願い、来て!

小説の書き方 mini TIPS その4『求める結果をイメージする』

今回のTIPSが、これまで紹介したものの中で一番、大事なことかもしれない。

それが『求める結果をイメージする』ということ。

前回、紹介した『イメージする』というTIPSは、あくまで小説の内容をイメージする、ということだった。

今回イメージするのは、小説ではなくて、自分が自分の人生の中に求める結果、つまり、『いつか将来、こんなことが自分の人生の中に実際に生じたらいいな』という願望のイメージである。

そのような意味での『求める結果のイメージ』として、考えられる例としては以下のようなものがある。

  • 作品を気持ちよく書いているところ
  • 作品を見事に書き終えたところ
  • 作品が多くの人々に読まれているところ
  • 作品が社会に受け入れられ評価されているところ
  • 作品が素晴らしく売れているところ

これらの自分にとって気持ちいいイメージを、小説の内容をイメージするときと同様の方法で、五感と感情を使ってリアルに想像する、というのが今回紹介するTIPSである。

このTIPSを生活の中でちょこちょこと実行していくことで、求める結果を、実際に、自分の人生の中に現実化することが容易になっていく。

私の体験談

私がまだ大学生だったころ、大学に行かず、夜遅くまで自宅でパソコンゲームをし、インターネットをするという生活を送っていた。

その生活を送りながら私は、上で書いたようなイメージを想像することをモヤモヤと楽しんでいた。

気持よく、自分の気合いと共に作品が出力されてゆき、理想的な、いや、想像をはるかに超えた素晴らしい作品が完成し、それが世界中の大勢の人々に読まれ、人々はそれを大いに楽しみ、喜び、それによって私は社会的に先生と呼ばれ、ときにはチヤホヤされ、働かずしてお金も受け取ることができる、というイメージを毎日、想像して暮らしていた。

これは私にとってものすごく都合がいい想像なので、それを想像することそれ自体が気持ちよく心躍る体験だった。私はそのイメージを観ることを習慣的に楽しんだ。

そのイメージを観るたび、その想像の気持ちよさによって脳内麻薬が出るのが感じられた。あるいは、何かしらの精神的エネルギーが、その想像によって心と体にチャージされていくのが感じられた。

そのような、気持ちいい想像によって生み出された脳内麻薬と精神エネルギーが、やがて私を自然に執筆作業へと向かわせた。

まあ執筆の中でそれなりの努力はするわけだが、その努力のためのエネルギーが、この、自分にとって都合のいい、気持ちのいい空想によって生み出されたということである。

つまりこのような、自分にとって都合のいい、気持ちいい空想とは、無償でエネルギーを汲み上げることができる井戸、あるいは心の中のオアシスのようなものなのである。

そのような枯れないオアシスから豊かに新鮮な水を汲み上げることで、作品を書き上げ、夢を実現するための精神エネルギーを大量に、無限に得ることができる。そのための具体的な方法が『求める結果をイメージする』ということである。

求める結果が、本当に自分の心の求めるものであれば、それを想像したときワクワク感と喜びと陶酔が心の中に広がる。その精神エネルギーを使って、地道な作業を前に進めていくことができる。

小説の書きたいシーンを心の中で自由にイメージしたように、自分の人生の中に生じさせたいシーンを心の中で自由に組み上げ、イメージしよう。そしてその空想を少しずつ、豊かに、リアルなものへと増幅させていこう。そして、それを観ることを、日々、うっとりと楽しもう。そうすれば、その空想が現実となる場所へと一歩一歩、歩いていく力が湧いてくる。そして実際に、そこへと歩いて行くことができる。


おしらせ

7月30日『クリエイティブ瞑想講座』を開催します。

瞑想/イメトレによって創作の障害を取り除き、自分が求めるイメージを現実にする力を強力にブーストします。

ぜひ皆様ご参加ください。

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小説の書き方 mini TIPS その3『イメージする』

小説の書き方に関する小ネタを集めた本シリーズ、第三回目は『イメージする』です。(今回はなぜかですます調で書きます)

小説を創作する過程において『イメージする』ことの重要性は、あまりに自明のことなので、あえて説明するほどのことではないと思われるかもしれません。ですが、創造したいものをイメージすることは、本当に本当に、ものすごく最高最大に大事なことだし、しかも意外に軽視されているのではないかと思うので、ここでさっと説明してみたいと思います。

イメージすることの重要性

小説は『絵空事』を文章で書いて、その絵空事が持つ雰囲気や映像や感覚や感情を読者に伝えるものです。つまりまず作者の心の中に『絵空事』という伝えたいものがあって、それを文章というメディアを使って、読者の意識に伝達するわけです。

よって、文章を書く以前に、心の中の絵空事をイメージすることが、小説を組み立てる作業の基本ということになります。

文章は絵空事を伝えるための手段なわけで、二次的なものです。重要性としては、作者の心の中にある絵空事がまずいちばん大事なものであり、小説というコンテンツの本質的な部分ということになります。

文章がどれだけ上手でも、小説の本質である『絵空事』、作者の心の中にあるイメージが豊かではなければ、それは読者に伝わりません。テクニックだけあっても、それを使って表現したいものが空っぽだったら意味がないねということです。

逆に言えば、文章はあまり上手じゃなくても、心の中に表現したい絵空事が豊かにあって、それが面白いものであれば、当然、小説は面白いものになります。

どれだけ文章が上手でも、表現したい心の中の『絵空事』がつまらなければ、面白いものは書けない! ということです。

なので小説を書く際に一番、心がけるべきなのは、文章力を向上させることよりも、心の中にある『絵空事』を豊かに、面白くすることです。

どれだけ表面的な文章を直しても、つまらんものはつまらんということです。それよりも、そのコンテンツの本質的な部分を豊かに、面白くすることに意識を向けたほうが良い結果が生まれるはずです。

では小説というコンテンツの本質的な部分、つまり作者の心の中にある『絵空事』を、豊かに、面白いものにするための具体的な方法は何かというと、それが『イメージする』ということです。心の中の絵空事、つまりイメージは、イメージすることそれ自体によって自然に豊かになっていきます。

以下でイメージする具体的な方法について説明します。

イメージする方法

まず落ち着ける場所でくつろぎます。布団の中、お風呂の中、散歩中などがおすすめ。

そこで、自分がこれから書くであろう、あるいは今書いている小説で表現したい場面を心の中に思い浮かべます。

そして何かひとつ、興味深い、いい感じの想像を思い浮かべたら、その想像を心にキープし、それを観て、可能であれば五感でそれを味わいます。そのイメージを想像し、その中にある感覚、感情、雰囲気をゆったりと味わいます。

そうしているうちに、ひとつのイメージから新たなイメージへと自然に意識が移り変わっていくと思います。それはそれでいいのですが、イメージが散漫になってきたら、最初のイメージへと意識を戻します。

ここで注意点としてあるのは、できるだけ分析的な思考を止めるということです。イメージを観ているときは、そのイメージに対する分析的な思考を止めたほうがうまくいきます。なぜかというと、分析的、言語的な思考を続けながらイメージを観ると、イメージの自然な展開が阻害されるからです。

イメージを観るという作業をするときは、可能な限り、あれこれの思考は止めて、ただ心の中で映像を思い浮かべ、その映像の雰囲気を味わい、そこに流れている感情を味わい、そこにある微細な感覚を感じてください。

そしてこのイメージを観るという作業自体を、ひとつの娯楽として日常的に楽しんでください。

この作業を続けていくと、自然に、心の中にある絵空事は豊かになっていきます。

心の中の絵空事は、そこに意識を向けて、そのイメージを観て味わうことによって、心の中で自然に成長していきます。

この作業をしていると、おそらくたくさんのアイデアが浮かんできますので、イメージを観たあと、あるいは必要であればその最中に、お手元にあるメモ帳に適宜、アイデアをメモっていってください。

そのアイデアを分析的に評価するのは、このイメージを観るという作業とは別のときにやった方が効率的です。イメージを観るのと、アイデアを分析するのでは、心の使い方がまったく違ってきます。それを同時にやろうとすると心に凄まじい負荷がかかり、まったく効率的ではないので、やめた方がいいです。

イメージを観るときはただイメージを観てそれを味わう、ということだけをやりましょう。

このような方法で、小説に書きたいシーンを心に思い浮かべ、それを観て味わっていくと、そのイメージを核として小説の世界が心の中に自然に広がって成長していきます。

やがて文章によってそれを表現したくなるまで、心の中でその絵空事を大切に育んでいきましょう。

 


おしらせ

7月30日『クリエイティブ瞑想講座』を開催します。

瞑想/イメトレによって創作の障害を取り除き、表現したいイメージを形にする力を強力にブーストします。

ぜひ皆様ご参加ください。

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