紅白を見る

大人のバロメーター、それは紅白を楽しく見れるかどうかだ。

私は自慢ではないが紅白は長年、まともに見れたかった。

実家で見てると謎の共感性羞恥が生じてそわそわして見ていられなくなるのだ。

これは日本人の10%ぐらいが罹患している紅白苦手病というものです。

私はこれを血のにじむ努力(滝に打たれるなど)によって克服しました。

それにより現在、実家にて楽しく紅白を見れています。

あーよかった。

紅白めっちゃ面白いです。

perfumeかっこよかった!

今月のサウンドデザイナーはバンドしてる人におすすめ!

サウンドデザイナー2020年1月号を買った。

今週の特集は「ギターで作曲する七つのノウハウ」だ。

立ち読みしたところ内容が素晴らしかったので即買い。

私が参加してるバンド『エリーツ』の作曲の即戦力となりそうである。

    JーPOPの作曲でよく使われるコード進行
    メロディの作り方
    ギターのワンフレーズを曲に発展させる方法
    リフからメロディを作り曲に発展させる方法
    コードにバックトラックを乗せてメロディを構築する
    ギターのチューニングを変えて面白いフレーズを作る
    DAWの作曲支援を使う

7つ目のノウハウはすでにやっているからいいとして、6つ目のノウハウはチューニングを変えるのが私の性格的にめんどくさそうだからいいとして(でもやってみるからも)、他のノウハウはどれも役立ちそうである。

特に一つ目のノウハウ、J-POPで使われるコード進行とその覚え方はばっちりマスターしたい。

よくスタジオ練習の、新曲を作るためのセッションで、「コード進行どうしようかー」と迷うことが多い。そこでこのコード進行群を知っていれば労せずして売れ線の曲が作れるというわけだ。

ちなみにすでに『エリーツ』では、この本に載っている8つのコード進行のうち、三つをすでに作曲に使っている。

おやすみマイエンジェル

コード「小室進行」

これはそもそもの作曲動機がGet Wildのようなカッコいい曲を作ろうというものであり、そのため必然的に小室コードを使うことになった。令和時代の格好よさが表現されていると思う。

で、サウンドデザイナー誌によって、Am F G Cという小室進行にいろいろな装飾ができるとわかった。

最後のCのあとにG/Bを入れてAmに戻りやすくしたり。

ギターでバレーコードでGsus4をずっと押さえつつ、ベースでA、F、G、Cと弾くことで、Am(11) F6(9) Gsus4 Csus2 という装飾版小室コードが生じたり。

小室コードに関する新たなる知見を得た。次回のスタジオ練習で試してみたい。

サマーポニーテール

これにはF G Em Am、4536のJ-POP最大王道進行が使われている。それにより楽曲全体にJ-POP風の素晴らしい爽やかな切なさ感が溢れている。

変形版として、EmをE7にしてAmへのセカンダリードミナントにして進行感を強めたり、部分的にオンコードにしたりできる模様。

F Gの二度進行、そしてEm Amの四度進行が気持ちいい進行感を生み出してる。またメジャーとマイナーの間をいく感じがちょうどいい切なさを生み出している模様。

ハリーポッターが好きな女(仮)

本曲にはカノンコード↓が用いられている。

C G Am Em

F C F G

オリジナルな、どカノンコードのまま用いられているが、J-POPでは代理コードなどで変形させるなどして使うことが多いそうだ。サウンドデザイナー誌によればJ-POPで多く使われる変形パターンとしては以下のようなものがあるそうだ。

C G/B Am G

F C/E Dm G7

ルートが順次下降していくところがポイントとのこと。

他にもサウンドデザイナー誌には役立つ作曲ノウハウが満載!

これは買うしか!

うおー曲作るぞー!!

今日はハードだった

月から金まで毎日、なろうとカクヨムに小説を投稿している。

オレはネット小説黎明期にネットで小説を書き、そこで作家になったと思っている。

よってネットで書くことは古巣に帰るようなものだ(かっこいい・・・)

だがかつてこんな早いペースで小説を更新したことはなかった。

今日は外での仕事があったのだが、朝になっても今日の分の小説が用意できていなかった。

新幹線車内や、朝、夕のスタバなどでちまちまと書き、なんとか更新することができた。

今日はハードだった。。。

 

 

毎日更新、字数的にはまあ、こなせないことはない。

オレは調子がいいときは一日、4000字は書ける。

そしてオレは今、調子がいい。

で、なろう、カクヨムでは3000字以上、6000字以下を一回の文量の目安にすればいいみたいだ。

3000字程度ならまあ毎日、書けないこともない。

といってもだ、それを毎日、バシッと構成して人前に見せる形でアップロードするとなるとまた話が変わってくるわけだ。

自分のパソコンの中だけに3000字を積み上げてくのと、人様の目に触れる状態で3000字を積み上げていくのでは、ぜんぜん難易度が変わってくる。

だが、それができるようになれば凄く気持ちいいはずだ。

毎日、人前に出せる3000字の文が勝手に出来上がっていくわけである。

土日休みだとしても月に60000字の文が勝手にできていくわけである。

素晴らしいことだ。

昔は文章に詰まったとき、自分を追い込むことでその壁を乗り越えていた。

自分にストレスをかけると、ある一点において思考が鎮まり、それによって不思議に新たなアイデアが閃くのである。

今でも私は「思考を鎮め、それによって不思議に新たなアイデアを得る」というプロセスを用い、小説を書き進めている。

だが今は、私は昔のように自分にストレスをかけるのではなく、それとは別の方法によって思考を鎮めている。

その方法とは瞑想や、その種のメンタルテクニックである。それによって私は、執筆のためにストレスを必要としなくなった。昔よりスムーズに健康的に書けるようになった。

展開に詰まれば瞑想し、次に書く文章がわからなくなれば瞑想し……そんな風に書いています。

これをね↓

『異世界ナンパ』

カクヨム

kakuyomu.jp/works/11773540

なろう

ncode.syosetu.com/n9573fw/

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iPhoneという入力機器

最近、忙しくなってきた。

いろいろものを書くことも増えた。

一方でこのブログの更新頻度は低下している。

このブログはあってもなくてもどうでもいいブログだからである。

しかし忙しい時ほどそういう人生の無駄と思える活動を大事にしたい。

真の豊かさや創造性というものはそういうところにあるのだから。。。

というわけで空き時間の五分でも使ってこのブログを更新したい。

そのために必要なのはiPhoneで簡単に文章を書くためのアイテムである。

その名はBluetoothキーボード。

これをだ、 Bluetooth接続でiPhoneにつなげば、どこでもiPhoneがワープロになる。

このワープロが凄まじく高機能。

オレが小学生のころ、父が仕事の都合に迫られてワープロを買った。

凄まじく低い解像度のギザギザした文字を最大で5、6行、表示できるようなやつだったと思う。あれはやばかった。。。

あんなワープロからたった二十年ほどでiPhoneが出た。

人類の進歩がやばい。

あと二十年したら僕はどんなiPhoneを持っているんだろう。

君はまだダサいAndroidユーザーのままなのだろうか。

僕は結構apple信者なところがある。

一番最初に使ったパソコンは富士通の8ビットのfmなんとかみたいなやつ。

次のパソコンは赤いMSX互換機。

ちゃんとした自分のパソコンはNECの9821CEとかいうやつだったっけ。マルチメディアパソコンとかいう触れ込みでCD romがついていたあれが僕の未来。マイクも付いてた。

そのあとのパソコンは大学一年に買ってもらった富士通のノートパソコン。

そのあとバイトして買ったマウスコンピュータの安いやつ。これで小説たくさん書いた。

そのあとレッツノート。これでたくさん、マンガのシナリオとか書いた。

そのあたりで友達に古いMacをもらって使ってみたらappleが好きになってしまった。。。。

だが人生で一番、小説を書いていたころのことを思い出すとWindowsマシンだった。

ということはもしかしたら小説を書くにはWindowsがいいのかもしれない。

小説執筆とは本質的にダサいところがある。

そんなダサい行為をするにはダサいWindowsがお似合いのかもしれない。

書く場所もスタバなんかで書いたらいけない。

ドトール、いいやヴェローチェ、いや、ジョナサンのドリンクバーをちびちびやりつつレッツノートのQXエディタを使って書く、、、あんなゼロ年代スタイルに今こそ回帰すべきときなのかもしれない。

レッツノートははっきりいってマジで軽くて強い。

MacBook エアーなんてレッツノートに比べたらなんでもないですよ。

最強のパソコン、それはレッツノート。

あのくるくるするトラックパッドが使いやすい!

超すごーい。

でもあれです、Windowsがほんと難しくて辛い。

実家にWindowsマシンがあって、今もたまに使うんですけど、OSが難しすぎてよく意味がわからない。

コントロールパネルみたいなやつが二つあったりすんだよね。

で、ユーザーがシステム関係のことにかなり気を使わなければならない印象。

UIも昭和感、DOS味を感じる。

その点apple製品は洗練されてるんだよなー。

そういえばアップルストアが私のホームタウン川崎にもうすぐできます。

すごーい。

でもWindowsといえばあれがかっこいいですよね、エイリアンウェアとかのゲーミングチェア的なデザイン。何周かして凄いかっこいいような気がしています。

iPhoneもああいうデザインになったらいいのにね。

赤と緑の蛍光色が闇の中で光る、かっこいいー!みたいな。

Melodicsで音楽能力をトータル的に向上させる!

私の音楽道はものすごいスローペースではあるが着実に前進している。

もうオリジナル曲は30曲以上作った。(大半はここから聴けます。オリジナル・フルアルバムもBandCampで販売中です! ぜひご購入ください!)

バンド活動も軌道に乗り始めた。(ぜひyoutubeチャンネル登録Twitterフォローよろしくお願いします!)

それにしても、熱しやすく冷めやすい私が、こうも着実に音楽スキルを高め、新曲を日々プロデュースし、さらに友達とバンドを楽しめているのはなぜなのか?

その一つの要因として、Melodicsというアプリの存在が挙げられる。

Melodicsとは

Melodicsとは、ビートマニアのようなゲーム風の画面で、音楽スキルを高めることができるサブスクリプション型のアプリだ。OSX、Windows、双方に対応している。

まったく楽譜を使わず、DAWのピアノロールのような画面で、音楽演奏を学ぶことができる。練習画面はほぼゲームであり、曲が終わるとゲームと同様に採点される。

学ぶことができる楽器は、フィンガードラム、ドラム、キーボードの三種類である。

ちなみにBM98やビートマニアをどれだけうまくなっても楽器は別にうまくならないが、Melodicsがうまくなれば、ドラムは叩けるしキーボードも弾けるようになる。

必要な機器

ドラムを演奏するにはMIDI対応のドラムが必要である。(私は持ってないのでよくわからない)

フィンガードラムの演奏にはMIDIパッド、キーボード演奏にはMIDIキーボードが欲しいところであるが、無くてもパソコン用のキーボードで代用が可能だ。

ちなみに私はフィンガードラムのために、KorgのnanoPAD2を使っている。機能は十分であり、サイズが小さく机の上においても邪魔にならない。また多数の有用なおまけアプリが付いてくるので非常におすすめである。

MIDIキーボードは49鍵以上がおすすめ。microKeyとか省スペースかつ弾きやすくていいのでは?

Melodicsで学べること

ありとあらゆるジャンルのリズムとメロディを学べる。実際の音楽制作や、バンドでの演奏の中で役立ちそうな、リアル感のある音楽のパーツを大量に浴びて吸収することができる。

練習時間は一日五分だ。その時間をクリアすることでその日のノルマが達成されたマークがアプリに付く。五分の練習ができた日を伸ばしていくことで、いろんなバッジがもらえ、それによってモチベーションが上がるという、最近よくあるタイプの仕組みがアプリに装備されている。

たまに何時間も練習するより、このようにほんの少しの練習を何日も続けてやることの方が、着実な向上のために効果的だ。そういった心理学的な理論に基づいてMelodicsの練習システムが組み立てられている。で、実際にそれは大いに効果を発揮している。少なくとも私にとっては。

たった一日五分やればいいので、なんだか気が重い日でもキーボードの前に座って練習する気になるのだ。それでもサボってしまう日は多々あるが、五分だけやればいいわけだから、練習中断から再開するのも容易だ。

効果、効能

Melodicsをやることで、私的にはドラムやキーボードへの抵抗感がなくなった。またリズム感やメロディセンスが磨かれていることは間違いない。音楽に関するセンスが無意識レベルで少しずつ上昇しているのを感じる。

また、いろんなジャンルの曲を大量に練習するので、音楽に関する知識と意識が自然に広がっていくという効果もある。

あと、Melodicsで演奏の練習をしていると、不思議なことに作曲の方も、なぜか少しずつ進展していく感がある。なんでだろう。一日五分でも積極的に音楽に触れていることで、自分の作曲活動にエネルギーが少しずつチャージされていくからだろうか。

サブスクはちょっと高いが、それだけの価値あり

全曲を自由に弾くにはサブスクで課金する必要がある。月額29.99ドルからとちょっと高めの値段設定となっている。(現在セール中で月額20ドル。また年額一括払いだともっと安くなる)

それだけの価値は十分にあるサービスである。

毎週、新曲が追加されるし、どんどん速いスピードでアプリが進化していっている。

また、お金を払うことで、せっかくの課金を無駄にせず練習するぞ、とモチベーションアップに繋がるという側面もある。

そもそもフィンガードラムや現代のエレクトロニック・ミュージックにしっかりと対応しているオンライン音楽学習サービスは、Melodicsぐらいしか存在していないのではなかろうか。というわけで、その手の音楽をやりたくて、なおかつその手の音楽のノリやリズムやメロディを肉体に刻み込ませて学びたい方には、Melodicsは最大級におすすめのサービスである。

無料でもたくさんの曲を練習できるので、とりあえずインストールしてみてはどうでしょうか。

英語のみなのが問題と言えば問題ですが、まあやることはゲームみたいなものなので、英語が全く読めなくても大丈夫です。


関連アイテム

Melodicsに限らず、最近の自己啓発では、「短時間だけ何かをやってそれを習慣づける」という方法が流行りのようです。

DTMerこそバンド!

最近、私はバンド活動に熱を入れている。

私の所属するバンド、「エリーツ」の公式Youtubeチャンネルも開設された。

これからバンド活動のあれこれをどんどんアップロードしていきます。

ぜひチャンネル登録よろしくお願いします!

で、バンドでの私のパートは一応、キーボードということになっているが、これがまあ、はっきりいってたいして弾けない!

言い訳としては、あれです、弾きながら歌うのがすごく難しいということがあげられます。

歌には歌のリズムがあり、キーボードにはキーボードのリズムがあるわけで、それをバラバラにやるのが超大変なわけです。

まあ、ただ練習が足りないだけと言ってしまえばそのとおりですがね。

一方で、メンバーは皆、凄いうまい。

なのでちょっと引け目を感じてしまいます。

でも私も私なりに役立ててる部分があると思う。

私は演奏はあまりうまくないですが、DTMerなので、作曲やアレンジやミックス、といったことなら得意なんです。

そう、DTMerは楽器が弾けなくてもできるものであり、それがバンド活動においては弱みであるが、その一方で、DTMで作曲する際にはとりあえず全パートを自分で打ち込むわけです。なので、なんであれDTMerは、全パートに対する理解がそれなりにありがちである。

また、DTMで作曲する際には、音楽を作るための全スキルをとりあえず一通り学ぶことになりがち。

音楽理論やら、ミックスやらマスタリングやら。

そういった音楽制作全般に対する理解が、うっすらとかもしれないが全方位的にあるため、DTMerはバンドにおいては、赤魔道士のような立ち位置で貢献できるのではないかと思っている。

戦士や黒魔道士、白魔道士のように一芸に秀でているわけではないが、とりあえず白黒両方の魔法が使え、戦士用武器防具も装備できるという。

ちなみに私はFFオンラインでは赤魔道士だった。FF5でも主人公をずっと赤魔道士のままでプレイした記憶がある。なんでも一通りできるというキャラが好きらしい。

で、今もDTMで音楽を作りつつ、いろんな楽器を毎日うっすらと練習している。

ギター五分、ベース五分、フィンガードラム五分、キーボード五分。

また、音楽理論やミキシングについても少しずつ学び続けている。

私だけでなく、こんなふうに少しずつ全方位的に音楽にまつわるあれこれを学習しているDTMerの皆さんはすごい多いのではないかと思う。

で、そんな方はバンドもやってみると、学んだ知識が生かせていいと思う。

集団で演奏し、作っていく音楽の中に、自分があれこれ学んだことが少しでも生かされることには強い喜びが感じられる。

それによってまた自分の孤独なDTM道にもやる気が出てくる。

ひとりで黙々とやるプロジェクトと、みなでわいわいやるプロジェクト。その両方があるとバランスが取れて、相互にフィードバックが生まれ、音楽活動はより豊かになっていくはずだ。

というわけでDTMerの皆さんにおすすめです、バンド活動!

新曲完成!『Clear Vision』

9月頭に作り始めた曲。10月も半ばになりやっと完成した。

曲の雰囲気の紹介はTKMT-music.workに書くとして、本ブログでは製作にあたっての技術的なあれこれを書き残しておきたい。

主な使用プラグイン

  • Midnight Plugin Suite
    • これはFocusriteのISA110とISA130なる有名なEQとコンプをプラグイン化したものである。いくつかのトラックに挿して雰囲気を付加するのに使った。微細な艶感が出た。
  • Synth Master One
    • 安くて高機能シンセ。メインメロディとパッドに使った。
  • Captain Plugin
    • コード、ベース、メロディのAIによる打ち込み補助プラグイン。クリアで優しい音が出るマルチ音源でもあり、かなり気に入ってる。ピアノのバッキングとベースに使用した。
  • Punch Box
    • いい音が出るキック専用音源。Spliceの月500円のサブスクで使用。
  • iZotope Ozone & Neutron
    • いわずと知れた人工知能によるミキシング&マスタリングプラグイン。作曲の最終段階でこれをさっと通して完成。

今回試したアイデア

  • サビでメロディ1の一部を自動演奏に任せた。
    • ブレイク以降に登場するメロディを、Ableton Live標準のMIDIエフェクトであるRandomでランダム化し、さらにそれがメジャーペンタトニック・スケールで鳴るよう、MIDIエフェクトのScaleを通した。
    • これによりサビのメロディを、エモーショナルで聴きやすいものでありながらも俺の個人的な人情に流されないものにできた。
  • さらにサビでのメロディ2を、「クリップのランダム演奏の録音」という手法によってランダム化した。
    • これはMIDIエフェクトのRandomによるメロディのランダム化とはちょっと違うテクニックである。Ableton Liveの演奏の最小構成要素であるクリップが再生される順番を、Live特有の機能であるセッションビューのフォローアクションによってランダム化し、それを録音することによってサビのメロディ2をランダム化している。

どちらのアイデアも『Ableton Liveでエレクトロニック・ミュージックを作る プロのアイデアとテクニック』を参考にしたものです。とてもいい本なので、Liveユーザーはぜひご一読ください。

また本作は、いつもどおりAbleton liveというDAWの各種機能を駆使して作られています。世にいろんなDAWがありますが、私のおすすめはAbleton Live! 使えば使うほど手に馴染んできて愛着がどんどん湧いてきます。思いついたいろんなアイデアもサクサクと形にしていくことができます。

総評 Clear Vision

いつもどおり、完成した直後は「信じられない、オレはなんという天才か!」と、自分自身の創作物の素晴らしさに歓喜した。

非常にエモーショナルなメロディと気持ちいいビートを持ちつつも決して重くなく、心の穏やかさや意識のクリアさをサポートする曲になっている。

いいね!

だが、数日経つと、曲のいろいろな部分が気になり、あれこれ直したくなったり、かなり落ち込んだりもします。

このアップダウン自体がいつも通りなので、結果、いつも通りの作曲ができたかな。

なんにせよ曲を一曲、作るたびに自分自身がアップデートされていくのが感じられる。

願わくばリスナーの皆さんにも何かしらのいい体験がこの曲を通じて生じますように。

iOS/iPadOSで全角スペースの入力が可能に! 長年の悲願がついに!

iPadが憎い。

私は初代、iPadを発売日に買ったのだが、その機械には致命的な欠陥があった。

それは全角スペースがデフォルトで簡単に入力できないというものである。

この欠陥があるために、小説執筆のための機械としてはiPadは落第であった。

せっかく小説執筆に大活躍しそうなポテンシャルがあるのに全角スペースが入力できないがために、iPadはたいして役に立たない平べったい板と化していた。そいつは先日、BookOFFに100円で売ってやった!

だが先日、風のうわさで「最新のiPadOSでは全角スペースの入力がデフォルトで可能になった」と聞いた。これにより、小説執筆のための機械としてのiPadの可能性が大きく立ち上がってきた。

またiOS13でも同様に、全角スペースの入力がデフォルトで可能になっているそうだが、私のiPhone6は今回のアップデートから対応外になってしまった。

実はこのiPhoneで、私の最新長編小説、ライト・ノベルの大部分が書き上げられた。

全角スペースの入力ができないという致命的な欠陥を抱えたiOS上での執筆である。当然、面倒な小技を使って執筆することになるわけだが、一応、まあ書いて書けないことはない。しかし何かこう、本来の用途ではない機械を使って無理やり小説を書いているという感が拭えなかった。

しかし今、iOS/iPadOSで全角スペースが入力できる!

俄然、新しいiPhone、あるいはiPadを買いたいという思いが湧いてきた。

今のiPhone6は、正直、何をするにも重い。液晶の色も劣化してきた。使用限界に近づいているのをひしひしと感じる。

しかし本質的にiPhoneを新しくしたところで別に何か新しいことができるわけではない。細々としたところがちょっとスムーズになるだけである。それだったらiPadを買ったほうがいいかもしれない。

iPadを買うならProの一番でっかい奴を買いたい。

これにScrivenerを入れてスタバで小説を書くというスタイルである。

現在もいきつけのスタバでこの文章を書いているが、使っているマシンはMacBook early2008なる11年前のノートブックである。

OSはMountain Lionであり、何かと問題が発生している。DropBoxのアプリに対応していなかったり、iCloudの同期ができなかったりする。しかし肝心のScrivenerはインストールできてるし快適に動作する(前のバージョンであるが)。

HDDはSSDに換装し、メモリも限界まで増やしているので動作は超軽い。

しかし機材そのものは物理的に超重い。

この重さがとても大変です。肩に食い込むし、持ち歩きにトートバックを使っていますが、せっかく誕生日のプレゼントでもらったかっこいいトートバックの形が崩れてしまうのではないかと気が気でありません。

昔のミニ四駆みたいに、MacBookの本体にドリルで穴を開けて軽量化してみたらどうだろうか?

あるいはバッテリーを外し、完全に電源で運用することで数百グラム軽くしてみるか……。

などなど様々な延命のためのアイデアが思い浮かびますが、そんなことよりいっそiPadProを買ってしまうべきでは? という気もします。

iPadで、使い慣れたアプリであるScrivenerを使って、全角スペースもバリバリ入力しながら小説執筆! 快適そうです。

iPadがあればお絵かきもできる!

(ちなみに先日買ったお絵かき用のペンタブレットはBOOKOFFの闇の中へと消えていきました……)

今日のマンガ:松本次郎「いちげき」5巻

松本次郎氏のマンガが昔から好きだ。

ハードかつリアルなアクションと、ぶっ飛んだ設定と、頭のおかしいそれでいて理性的なキャラの魅力のハーモニーです。

超面白い。

もし松本次郎氏のマンガを初めて読むなら、やはり「フリージア」がおすすめだろうか?

いや、女子攻兵もすごい。

でもやっぱり最新のマンガである「いちげき」が今、一番おすすめ。
https://amzn.to/2lpGmm0

これは、一撃必殺隊として訓練を受けた農民が、江戸で薩摩武士をどんどん切り殺していくという時代アクションマンガである。

ただの農民だった主人公たちが、訓練によってどんどん強くなり偉そうな武士をバサバサ切っていくのが痛快なんだよなー。

と同時にディテール豊かな漫画描写の中で、殺人のプロフェッショナルである武士の凄みも同時に感じられ、読んでて凄いな、と思います。

バガボンドの更新が止まってる今、いちげきこそが最も面白い時代劇マンガのひとつですね。

ちなみに松本氏の女子攻兵、フリージアといったSF的世界が描かれた作品では、だいたいストーリーが終盤になると人類補完計画めいた内宇宙描写が現実を侵食してきます。

このいちげきでも終盤に近づくにつれ、徐々にキャラの内宇宙が表面ににじみ出てくるような表現が増えるのですが、時代劇という泥臭い世界とその内宇宙描写が見事なハーモニーを保っており、今回この5巻は激アツな展開ですごい緊張感、緊迫感、そして手に汗握る娯楽感になっています。

これはすごい、面白すぎか?!

現在、いちげきの一巻はキンドルアンリミテッドの読み放題対象です!ぜひ読んでみてください!

Ableton Liveでギター・ベース練習を効率よく行う方法

Ableton LiveというDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション。音楽を作るための総合アプリ)が好きだ!

Ableton Liveの良いところ

  • 時代を遥かに先取りしていたフラットデザインのUI
    • 最初のバージョンのAbleton Liveが登場したのは2001年で、私も2000年代前半には何かのバンドルでLiveをゲットしていた。その当時から、この格好よく研ぎ澄まされたミニマルなフラットデザインのUIが採用されていたように思う。
    • 内蔵されている各種のエフェクトやインストゥルメントも、同様のそっけないデザインなのだが、それが逆にいつまでも古びない時代を超えた良さを醸し出している。
  • 整理、カスタマイズのしやすさ
    • DAWでは大量のプラグインやサンプルを扱うため、それらの整理しやすさや、再利用性の高さは生産性に直結する。
    • LiveではもともとDrum RackやInstrument Rackといった、プラグインやサンプルを自分用にカスタマイズして保存し、再利用するための仕組みがありその点に関しては定評があった。
    • さらに最新のバージョンの10からは、プラグインやサンプルを管理するブラウザが大きく進化し、より自分好みの作業環境を整備しやすくなった。

というわけで私も最近、Liveのブラウザを利用して、ギターやベース練習しやすい環境を自分なりに構築している。やり方はこんな感じ↓

Ableton Liveでのギター練習環境の作り方

  1. ギター用のオーディオトラックと、ドラム用のMIDIトラックを立ち上げ、各種プラグインをセットする。ギター用のトラックには好きなアンプシミュレータやチューナーなどを入れる。(私はBIAS AMPを入れてます)ドラム用のトラックには、好きなドラム音源を入れる。軽く使いやすいLive付属のものが良さそう。
  2. ギターとドラムのトラックをグループにまとめる。
  3. ドラムに練習しやすいパターンを打ち込み、それに合わせてギター練習する。練習の最後でその日の演奏を録音し、クリップに日付を入れておく。
    • なぜ練習を録音するかというと、自分の演奏を聴くことで脳にフィードバックが働き、上達が加速するからです。
  4. 左のブラウザの下の方にあるユーザーライブラリに「ギター練習」というフォルダを作り、そこにギターとドラムのグループトラックをドラッグして保存する。(最終的にはこのグループトラックをコレクションに登録したいわけだが、そのためにはまずユーザーライブラリに保存する必要がある)
  5. ユーザーライブラリの「ギター練習」フォルダを選択した状態で数字の1から7の好きなキーを押し、左上にある「コレクション」にそのフォルダを登録する。
    • 私は7を押して、7つ目のコレクションに登録してある。
  6. 練習をするたびにコレクションから練習用トラックを開き、練習を終えるたびにトラックをユーザーライブラリに保存するようにして、これを運用する。

このようにしてギター練習用のトラックをコレクションに登録することで、かなり練習が楽にスムーズになる。

コレクションは、Liveの中にあるあらゆるものを登録できるブックマークのような機能である。登録先のコレクションは最大で7つ作ることができ、それぞれに名前をつけることができる。

ちなみに私は現在、7つのコレクションにそれぞれ「お気に入り」「Rack&Effect」「Synth/Key/Guiter」「Drum」「Vocal」「Bass」「Practice」という名前をつけている。

そして、7つ目のコレクションである「Practce」に、ギターやベースの練習に使うトラックを登録しているというわけである。

練習用トラックをコレクションに登録する利点

練習用トラックを、練習用プロジェクトに保存し、練習をするたびにそれを開くという方法もあるが、それだと一々、今手がけているプロジェクトから切り替えなければならない。練習と製作は同時進行で進めることになるわけなので、一々、プロジェクトを切り替えたくない。

その点、練習に必要なトラックをコレクションに登録しておけば、どんなプロジェクトを開いているときでも一瞬で練習用トラックを今のプロジェクトに貼り付けることができる。また、練習が終わったらユーザーライブラリにすっと録音したものを保存できる。

というわけで、「練習用トラックをユーザーライブラリに保存し、さらにコレクションに登録する」というやり方で、かなり効率よくギター・ベース練習ができるようになりました。

ちょっと前までは別のDAW(Studio One)を別に立ち上げておいて、練習はそっちでやろうとしていたのですが、やっぱり練習も製作もどっちも好きで慣れてるLiveでやりたい! というわけで、こんなやり方を開発してみました。

ちなみに……いまやってるギター練習の内容

  • 指の運動
  • アルペジオ練習
  • Cスケールを5弦3フレットと6弦8フレットから弾く練習
  • カノンコードを弾き、それを録音する。

こんなのを一日5〜10分ぐらいやってます。

ベース練習の内容

  • 「ベース・ライン作りをイチから学べる111のアイデアとテクニック」という本を打ち込む。
    • わかりやすくていい本です!
  • 打ち込んだ内容をベースで実際に弾いてみて、それを録音する。

こんなのを一日5〜10分くらいやってます。

他には……

ギター・ベース練習以外の他の教則本の打ち込みも同様のやりかたでやっています。

今、打ち込んでるのは「DAWで学ぶリズム打ち込み入門」と「クラブ・ミュージックのための今すぐ使えるコード進行+ベース&メロディ」の二冊です。

(ちなみに、この二冊に書いてあるリズムとメロディを使って作った曲が「Little Candy」です)

実際に打ち込んでみることで、音楽的な感覚が自分の中に身につくはずなので、少しずつDAWにポチポチ打ち込んでいます。

打ち込んだリズムやメロディのクリップは、自分用のサンプルライブラリとして活用できるので、無駄になりません。

というわけで……

Ableton Liveの機能を使うことで、音楽制作と日常の練習環境を両立させることができました。これからもバリバリLiveを使って音楽ライフを楽しんでいきます!