投稿者: tkmt
この記事がなんと昨日、2019年6月14日、カドブンアクセスランキング1位を獲得しました!!
やったー! 1位!
日本の誇る出版社、KADOKAWAのサイトで1位、これは凄いことです。
記事を見てくれた皆さんに大感謝です。また、森川葵さん、ライターさん、編集者さん、カメラマンさん、関わってくれた皆さん、また本記事についてツイート、リツイートしてくれた皆さん、どうもありがとうございました。
記事の内容に関しては、森川葵さんの「新聞配達員になるか、芸能人になるか」という選択が強いインパクトに残っています。凄い!!
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂが令和初増刷!/ネガハピの歴史

特別おまけ 小説版ネガハピ、誕生の歴史
1998~1999年ごろ、滝本は大学の友人、青野くんと「ボーリング娘。」という日記サイトを立ち上げる。HTML手打ちの古き良き時代の話である。 そのサイトの二回目の日記に、滝本は「チェーンソー男のこと」というようなタイトルの掌編小説のようなものを書く。その内容はというと、『突如、新宿駅に現れた謎のチェーンソー男が、チェーンソーによって市民を虐殺するのを僕が見ている』というもの。特にオチはない。 それから一年ほど経って、滝本、『チェーンソー男』というアイデアを活かし、『ムーンライト・チェーンソー』という、人生初の長編小説を書き上げる。 これは雪崎絵里というヒロインと謎のチェーンソー男の戦いを、山本という主人公が応援する、という出だしの小説である。 だがその後、話は大きく広がり、『超能力者を狩る悪の組織』や『組織側の探偵』や『超能力者をレーダー的に感知する能力を持った病弱薄幸な美少女(組織にその能力を管理され、使われている)』などが登場してくる。 また、チェーンソー男は、雪崎絵里が両親の交通事故の衝撃によって目覚めさせてしまった超能力によって、無意識的に生み出している存在だという驚きの事実が判明する。 しかし、そんな強い超能力を持つ雪崎絵里は、社会の安定を揺るがす危険な存在である。社会の安定を守るため、秘密裏に超能力者狩りをしている組織によって、雪崎絵里は探知され、その特殊部隊によって命を狙われる。 組織を裏切り、病弱薄幸な美少女を抱えて逃げる探偵、そして山本と雪崎に、特殊部隊が迫り来る。 そしてクリスマスの雪の夜に、山本と雪崎は駅前のクリスマスツリー広場の前で、アサルトライフル装備の特殊部隊に完全包囲されてしまう。(このとき、組織側が持つ特殊な超能力によって、広場から一般市民は遠ざけられています) ど、どうなってしまうのか?山本は雪崎を守れるのか? と、そんなSFライトノベル的な話の『ムーンライト・チェーンソー』が、改稿に改稿を重ねて本書『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』になっています。 改稿にあたっては日本初の著作権エージェントボイルドエッグズの村上達郎氏の的確なアドバイスが大いに参考になりました。ありがとうございました。 また、本書の誕生にはテキストサイト「ボーリング娘。」の存在が欠かすことができません。一緒に「ボーリング娘。」をやってくれた青野くんには大感謝です。ありがとうございました。小説『NHKにようこそ!』が増刷されました。平成31年4月15日 19版発行。Welcome to the NHK got reprinted again.

『NHKにようこそ!』人気を感じるエピソード
ところで、つい昨日のことですが、、、 朝、仕事で新幹線に乗った私はテンションが上って、ついインスタグラムで自撮りしてしまいました。 するとすぐに、日本を旅行中らしい見知らぬ外国の方から以下の英語メッセージがinstagram経由で私に届きました。 『俺も新幹線で移動中だ。Welcome to the NHKを読んでいる』 さらにこのメッセージと共に、小説『NHKにようこそ!』の英語版が表示されたKindleを新幹線内で手に持っている写真が送られてきました。 なんと、水曜の朝、外国からの旅行者さんが日本のどこかの新幹線内でリアルタイムで『NHKにようこそ!』を読んでいるようです。 インターナショナルな『NHKにようこそ!』の人気に嬉しさ爆発です。 (と同時に小説『NHKにようこそ!』の公式英語電子書籍版の発売を強く望みます! 発売されますように!!)小説『NHKにようこそ!』増刷への世界の皆様からのコメント
By S.K on instagram
この本は人々にとって,特に私にとってはとても有意義です。 あなたの他の本を読むのが待ち遠しい! 私に希望を与えてくれてありがとう…多分いつか…。 物事が変わるかも。そんなに長い間悪くても,状況は良くなるかも。 今日は素晴らしい一日をお過ごしください! 心の底からありがとう! ^~^ ❤️By B.L.B on facebook
Hope it stays in print forever! (この本が永遠に売られ続けることを望みます!)みなさんどうもありがとうございます! Thank you very very very much! 新作長編小説『ライト・ノベル』もよろしくお願いいたします。(『NHKにようこそ!』の面々もちらっとゲスト出演しまています)
海外の『NHKにようこそ!』ファンからのメール
THANK YOU LETTER By G. K.
Dear Tatsuhiko Takimoto, I am a fan of your work “Welcome to the NHK”. I would like to tell you just these words: “Thank you”. It took me 6 years to do so, since I started to think I would have liked to write to you. I believe your work saved me and I hope you will forgive me if I want to share with you my story in a nutshell. When I was 14, I had huge problems in my social environment and I got quite depressed because of that. While I was severely going down this road, I discovered the “anime world” and, in this way, I discovered “Welcome to the NHK” as well. “I am a brave soldier”, or in the Italian translation “I was a brave soldier who knew how to fight”. That sentence in the last chapter of the story has been a turning point in my life and since then I started a long and difficult journey that got me where I am now. I travelled, made new friends and started a completely new life. Now that I am 24, I am deeply grateful you wrote this story, and I will keep those Sato’s words in my mind forever. I guess you already received many letters like this one, but I still hope you will appreciate it and make you aware of what meant to me your efforts. I wish you all the best and thank you again.
滝本竜彦様
私はあなたの作品「NHKへようこそ」のファンです。
「ありがとう」という言葉をお伝えしたいです。あなたに手紙を書きたいと考えてから、実際にそうするのに6年かかりました。あなたの仕事が私を救ったと私は信じています。その私の短い話をあなたにシェアすることをお許しいただければと思います。
私が14歳の時、私は自分の社会的な環境に大きな問題を抱えていました。そのために私は非常に落ち込んでいました。その辛い道を歩いている間に、私は「アニメの世界」を発見し、そのようにして「NHKへようこそ」も発見しました。
「俺は勇敢な戦士だ」という言葉、イタリア語の翻訳では「私は戦う方法を知っている勇敢な兵士でした」という言葉。物語の最終章にあるその文章が、私の人生の転換点でした。それを見たことで、私は自分が今現在いる場所へと、私を連れて行く長く困難な旅を始めたのです。
私は旅行し、新しい友達を作り、全く新しい生活を始めました。24歳になった今、私はあなたがこの物語を書いてくれたことに深く感謝しています。私はあの佐藤の言葉を、私の心の中に永遠に保ちたいと思います。
あなたはすでにこのような手紙をたくさん受け取っているでしょうが、それでも私はあなたに手紙を受け取ってもらい、あなたの努力が私にとって何を意味するのかを知ってもらいたいと思います。
あなたの幸運をお祈りしています。そしてもう一度、ありがとう。
みなさんの感想まとめ その5
滝本竜彦のライト・ノベル(ってタイトルの小説)を読み終えて、ネガティブとNHK読んだ時にも感じた、他の本読んだ時には感じたことのないような「特別さ」みたいなものを感じて、17年経ってもこの人は自分にとってずっと特別なままなんだなー、と神秘的にしみじみしました
— 藤原キリヲ (@krwfjwr) February 23, 2019
作風とかは全然違くて、冒頭からしばらくは「あーこの人は遂に頭がイかれてしまったのか」という印象だったんだけど、読後感は旧作と同じ類の「光」みたいなものを残していった感じで、胸の奥がすーっとさわやかでちくちくするようなそんな気分
— 藤原キリヲ (@krwfjwr) February 23, 2019
『脳がしびれる神秘性』まさにそれが本作で表現したいことだったので、感想いただけてすごく嬉しいです。ありがとうございました。滝本竜彦の描く女の子は、どうしてこんな毎回毎回愛おしさのようなものを喚起するんだろなー。しかも今回は脳が痺れるような神秘性みたいなのに溢れてて、読んでるだけでなんかもうイキそうになる。物語を読んで幸せを得る感覚これな。登場人物だけじゃないくて、物語自体も多幸感とともにあんだけど
— 藤原キリヲ (@krwfjwr) February 23, 2019
ありがとうございます。今後も小説を深めて書いていきたいと思っています。滝本竜彦『ライト・ノベル』読んだ。
— よしを (@yoshioemon) March 3, 2019
軸がぶれず、深化している感じ。この先の展開をもっと追ってみたいと思った。
感想ありがとうございます。むずむずとした感覚、楽しんでいただけるとありがたいです。【ライト・ノベル/滝本 竜彦】分からないけど、このむずむずとした感覚は嫌じゃない。 → https://t.co/xQOae4Nk4T #bookmeter
— AZ@TIA128-せ38a (@akezora) March 17, 2019
読書メーターにはその他にも素晴らしい感想が多数アップされています。
ありがとうございます。次は驚かれないよう早めに出したいと思っています。滝本竜彦が新作を出してた。心底驚いた。そして良い本だった。人はものすごく選ぶだろうけど。
— 廃墟文藝部(三平方定理 2/9,10) (@haikyobungeibu) March 26, 2019
Listen to Little Candy by TKMT #np on #SoundCloud https://t.co/OYEwRu2Kov
— ゆ ゆ2001 (@_yanwari) March 28, 2019
NHKにようこそ!の滝本竜彦さんの新曲最高!
NHKにようこそ!の滝本竜彦さんの音楽は最高 NHKにようこそも音楽も最高
— ゆ ゆ2001 (@_yanwari) March 28, 2019
ネガティブ〜、NHK、読んでいただきありがとございます。音楽も聴いていただいて嬉しいです。昔から音楽を創りたいと思っていて、その願望が作中キャラに投影されていたりしたのですが(ネガティブ〜の渡辺など)、最近やっと自分で作れるようになりました。滝本竜彦先生の作品, 一番最初に読んだの中学生の時のネガティブハッピー・チェーンソーエッヂだった
— ゆ ゆ2001 (@_yanwari) March 28, 2019
読書ブログ『くらげなす』さまに『ライト・ノベル』を取り上げていただきました。キャラクター、世界観、そして作品テーマと全般的にレビューしていただきました。ありがとうございました。ライトノベルと現代瞑想の融合!滝本竜彦の“光の小説” – くらげなす https://t.co/SM9Gf3olPf
— くらげなす (@kuragenasu2019) March 29, 2019
みなさんありがとうございました。 『ライト・ノベル』角川書店より絶賛発売中です。
みなさんの感想まとめ その4
タッキーこと滝本竜彦先生の新刊。中身がとても語りづらいのだけど、とにもかくにもNHKへようこそで出来なかったことをやりきった小説になっていて感動した。
— 気楽類蔵 (@kirakuruizo) January 3, 2019
瞑想やら催眠の手法やらが色々混じっている気配はするし、もともと幻想的だった世界観はさらに突飛になり、現実と境目を無くすように展開される。全く軽くは無い。けど、確かにこれは滝本先生にやりきって欲しかったものだ。
— 気楽類蔵 (@kirakuruizo) January 3, 2019
どうもありがとうございます。『ライト・ノベル』では『NHKにようこそ!』を書いていたころに思いついたアイデアを、なんとか形にすることができました。地下室の手記から罪と罰への転向みたいなものを、少なくとも一人の作家としてやりきったんだなと。そして、滝本先生がそれするの、前からめちゃくちゃ読みたかった。
— 気楽類蔵 (@kirakuruizo) January 3, 2019
ありがとうございます。読みやすさには気を使っているので、読みやすいと言っていただけるのはありがたいです。ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
— 貝瀬 ゆ (@kaise_yu) January 3, 2019
読了!N H K にようこそを読んだときにも思ったが、やはり滝本竜彦先生の小説は読みやすくて俺好みの内容。よかったです。
「ごめん、オレは根性無しだ」#ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ#滝本竜彦
ありがとうございます。『NHKにようこそ!』コミック5巻にはハイパーセルフプレジャーやドラッグのバッドトリップなどなど書きたいことを詰め込むことができました。NHKへようこそ!の5巻が最高に狂ってる pic.twitter.com/L9vkGnIdWR
— 成田凌みたいになりたい(砂漠のバレリーナ) (@izm_iziziziz) January 8, 2019
ありがとうございます。得体のしれないスピリチュアルな世界は大好きなのですが、小説作品としては普通に小説として読めるものを書くよう心がけています。2019年最初に読んだ本は待ち望んだ氏の新作小説「ライト・ノベル」でした
— モトゥーケあさひ@TRPG芸人 (@DoWaDonutsNoDo) January 10, 2019
得体の知れないスピリチュアルな世界に行ってしまったのを知って心配していた人ほど読むべき
まさに"【新】滝本竜彦"な作品
ありがとうございます。作品は現実を創る力があると思っており、夢のようなファンタジックな世界とこの現実世界がしっかりと調和を持って交じり合う、そんな世界を創りたいと思っています。【小説】ライト・ノベル【滝本竜彦】
— HaTa (@Mad_HaTa) January 21, 2019
過去のものもしっかり携えながら、新たなステージに登っていくような、そんなイメージを読んでいて感じました。作品と現実が断絶することなく、扉一枚開ければ混ざり合うようなそんな作品の希求、意志……強く心に響いた。https://t.co/sWlbROR7w2 pic.twitter.com/W0Mm2w41GO
ありがとうございます。本当に素晴らしいアニメで私も観るたび感情を揺さぶられてしまいます。NHKにようこそはマジでいろんな人に見て欲しいアニメなんだよなあ マジでもっと評価されるべき 作品だと思う。
— 武者修行 (@Gewehr221) January 22, 2019
見たあとの余韻がすごい 4年前くらいに見たのにまだ余韻あるよ
https://twitter.com/akari_siro_runa/status/1087627778864758784 ありがとうございます。『NHKにようこそ!』の佐藤くんが反面教師になって皆さんのお役に立っていればいいなと思います。真似しちゃダメ!
ありがとうございます。本当に『NHKにようこそ!』は、かわいさ&哲学性、この二つが高密度に詰まった素晴らしいアニメですね。NHKにようこそ
— あじのもと (@whiterose_086) January 21, 2019
全話見てきました!
少し昔のアニメなのですが
ヒロインの岬ちゃんがかわいいのと
人は誰かに必要とされる為に生きているんじゃないか?
という哲学的なメッセージも感じる
いいアニメでした#NHKにようこそ pic.twitter.com/12NWK8daK4
ありがとうございます。POP素晴らしくかわいいです。(ひきこもり星人もキュート!)こんなPOPが図書館にあったら何度も借りたくなりそうです。NHKにようこそは小説、アニメ、漫画とも見たけど漫画が1番好き。5巻くらいからの迷走加減も好き。大学図書館にいた時、小説版のPOPも作った。貸出が増えたかどうかは謎 pic.twitter.com/VtPWsKMqQ6
— 緑の小枝 (@thallium2016) January 24, 2019
ありがとうございます。キャッチーさと文学性の両立を目指しています。NHKにようこそ、筋は昔から知ってて、はいはい典型的ラノベ乙って食わず嫌いしてたけど、アニメ小説マンガ全部読んだ。めっちょ良かった。正統な文学やってる感じ
— 茂木健二郎 (@killminations) January 25, 2019
ありがとうございます。ムーの少年は非常にマイナーな作品なのですが、感想いただけて嬉しいです。作者的には弓子さんとキスするシーンが好きです。滝本竜彦先生の『ムーの少年』
— 貝瀬 ゆ (@kaise_yu) January 27, 2019
読了!!
最近忙しかったけど、
読みはじめたら止まらなかった。
悟りがテーマのこの小説、
俺が中学生の頃に出た本らしい。
当時の俺が読んでたら、
また違う印象の受けたのかな。
とにかく、面白かったー!!#ムーの少年#滝本竜彦
みなさんありがとうございました。 滝本竜彦最新長編小説『ライト・ノベル』、角川書店より絶賛発売中です! その他の滝本作品もよろしくお願いいたします。
『ライト・ノベル』皆さんの感想まとめ・その3
#滝本竜彦 著
— tatarara (@tatararara) December 18, 2018
ライト・ノベル 読了
えーっとこれは、横に light novel と書かれており 光の小説 という意味が込められています
簡単に書きますと
これに描かれていることは全て現実世界で起こりうる
ということです
まあ、比喩表現などもありますので見極めが肝心ですが
(続 pic.twitter.com/EoT1I0bDoH
素晴らしい感想ありがとうございました。真実が語られている、というのが嬉しいです。確かにヒカルランド、ナチュラルスピリット的な部分も強くある話ですが、本作ではラノベ感、ポップカルチャー感、エンタメ感を大事にしたかったので角川書店より出版できて良かったです。ヒカルランドやナチュラルスピリットから出したほうがよかったんじゃないかというような内容ですがKADOKAWAもそこら辺りは最近力を入れてるらしく、そのKADOKAWAの戦力の一端を担っていると思います
— tatarara (@tatararara) December 18, 2018
まあ、100点満点なんてことはなく
おや、と思うとこもあるんですが全体で見れば些細です
いい本でした
ネガハピ、NHK、超人、ムー、そして本作『ライト・ノベル』と出版して頂いて、角川書店さまと担当編集さまにはいつも大感謝です! ありがとうございます!
素晴らしい感想ありがとうございました。山田エリスは好きなキャラなのでまた登場してもらいました。 注:山田エリスはコミック『NHKにようこそ!』6巻の特別付録PCゲーム、『TrueWorld〜真実のセカイ〜』に登場します。このゲームは滝本竜彦作品の中でも最高のマスターピースの一つとして評価されている作品です。 ライト・ノベルに出てくる山田エリスも可愛いですが、このゲームの山田エリスも非常に可愛いです。どのぐらい可愛いかというとこちら(TrueWorld オフィシャルページ)をご覧ください。大岩ケンヂ先生デザイン、『D.C. 〜ダ・カーポ〜』シリーズで有名なゲームメーカーCircusさまの着色による山田エリスが掲載されています。滝本竜彦さんのライト・ノベル読み終わった。もう一度最初から読み返そう。あと僕のエアとムーの少年も。山田エリスが懐かしくて笑ってちょっと切なくなった。
— とも (@tomoyu_) December 16, 2018
滝本竜彦のライト・ノベルをやっと買った
— 緋色の天使 (@tkm_ai) December 21, 2018
まだ序盤だけどギャグテイストなNHKにようこそ感を感じてすこすこのすこ
素晴らしい感想ありがとうございます! ライト・ノベル、ギャグにはかなり力を入れています。滝本竜彦のライト・ノベル読み終わった
— 緋色の天使 (@tkm_ai) December 24, 2018
アニメ化はよ
滝本さんの「ライトノベル」半分まで読んだけれど既に今の時点で最後まで読み終えるのが怖い気持ちと、早く読み終えてもう一度読み直したい気持ちが拮抗している。内容に関してはまだ言えないがひとつだけ。ふみひろくんのお母さん萌え。#滝本竜彦
— 山本裕介 (@nutszero1) December 21, 2018
アニメ『NHKにようこそ!』や、アウトドア系アニメのマスターピースである『ヤマノススメ』の山本裕介監督から素晴らしい感想をいただきました。ありがとうございます! お母さんはわたし的にも超ナイスキャラだと思っていて、萌えの新たな次元を切り開いてしまったのではないかと自負しています。 ちなみにアニメ『NHKにようこそ!』を観ると善かれ悪しかれ強い衝撃を受けがちですが、そのあとで『ヤマノススメ』を見ると精神バランスがすごく良くなるのでおすすめです。滝本竜彦さんの「ライト・ノベル」読了(遅っ)
— 山本裕介 (@nutszero1) January 1, 2019
元旦に読み終えるのにピッタリな内容でした。まさに光の小説!魅力的な登場人物ばかりだけど一番好きなのはやっぱりふみひろくんのお母さん。おじさんだからかなあ
https://twitter.com/yuiyui_makino/status/1079269109194321920 なんとアニメ『NHKにようこそ!』の中原岬の声を演じてくださった牧野由依さんもTweetしてくださいました。牧野さんありがとうございます。WILL大好きです。
ありがとうございます。日常的な理性を超えた何がなんだかわからないものをお伝えしたく書いた作品です。なんだかよくわからない何かが伝わればこれに勝る喜びはありません。滝本竜彦『ライト・ノベル』読みました。
— FAL @STG制作とプログラミングお絵かき (@falworks_ja) December 22, 2018
現実と妄想の境が消失したかのような浮遊感と、ちょっとした表現の数々がなんだかすごく良かった。
何が何だか分からないながらも何かが心に残る感じでした。https://t.co/uRIibDYLKf
滝本竜彦の「ライト・ノベル」読んだけど普通に良くて読後に児童文学的な謎の救済感があって、とにかく良かった
— D☮PE$ (@panoptinco) December 24, 2018
「NHKにようこそ」と「ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ」で高校時代を狂わせてくれた作家新作を約10年越しに読めたことに上がっている
— D☮PE$ (@panoptinco) December 24, 2018
素晴らしい感想ありがとうございます。ミヒャエル・エンデは私の心の師で、『ライト・ノベル』のリファレンス作品の一つとして『鏡のなかの鏡』があります。また『ライト・ノベル』の超次元的雰囲気を出すにあたっては『はてしない物語』の構造を分析して得られた独自理論を使っています。「ライト・ノベル」はミヒャエル・エンデ的な救済感があってよかった。
— D☮PE$ (@panoptinco) December 24, 2018
素晴らしい感想ありがとうございます。他の作品も読んでいただいてありがたいです。滝本竜彦先生にのライト.ノベル
— 現役 -geneki- @… (@geneki4422) December 26, 2018
読むスピード遅くて3時間ほどでじっくり半分ほど読んだのだけど…
いや、これはやばい。ネガソNHK超人ムーと、今までの感覚と、僕の読んできた今までの小説とアニメドラマ音楽のどれとも違う、なにこれ。無茶苦茶面白いし!世界が広がる感覚がすごいし!
光を…
素晴らしい感想ありがとうございます! 読者のみなさんの『やりたいこと』を後押しするような作品になっていればいいなと思います。滝本竜彦先生
— 群馬ANIMATION _ inouemasaki (@hoshikuzu4422) December 30, 2018
ライト・ノベル
読了。
これは、すごい。
出会ったタイミングも奇跡だった。
僕のやりたいことと主人公がシンクロしていた。
NHKにようこそ!でシンクロした佐藤くん。
あの時も、そうだった。
けど、今回は大きく意味が違う。
光を、ありがとうございます。
先生の作品は奇跡。 pic.twitter.com/4Epkv5xSNH
NHKの感想、ありがとうございます!NHKにようこそをついに読んだ。これはすごい。これは……。これは……。
— 手紙と電球:Hanareru (@genseki0610) December 25, 2018
ネガハピの感想ありがとうございます!滝本竜彦「ネガテイブハッピー・チェーンソーエッヂ」読了。おれの10代にもチェーンソー男はいたのだろうか。昔過ぎて思い出すことなんてできるわけがない。
— JIN+music (@jin_harada) December 25, 2018
そんなことはともかく、滅茶苦茶よかったよ。あとがきもグッときた。裏表紙にある次世代文学って言いかたも間違ってないと思う #平成三十読 pic.twitter.com/HrT41K42ml
皆さんどうもありがとうございました! 滝本竜彦最新長編小説『ライト・ノベル』、角川書店より絶賛発売中です!
感想まとめ・その1 感想まとめ・その2
小説『NHKにようこそ!』が重版されました
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さまざまな種類のある『NHKにようこそ!』ですが、小説版はシンプルかつ生々しい勢いがあり、それがいいところです。 コミック版はテーマ的には一番、深いというか先鋭的なものが描けているとともに、各キャラの可愛さが大岩ケンヂさんの魅力的な筆致によって豊かに表現されています。 アニメ版はトータル的に素晴らしくて、観るたびに感動してしまいます。パール兄弟さんの音楽の素晴らしさや、ROUND TABLEさんのオープニングテーマ、大槻ケンヂさんのエンディングテーマの最高さなど、音楽の良さとともに、声優のみなさんの演技の素晴らしさや、脚本、映像の素晴らしさなど、すべてが高いレベルに結実している奇跡のようなアニメです。 もうすぐ平成も終わりますが、新しい年号になっても『NHKにようこそ!』を、みなさんよろしくお願いいたします。『ライト・ノベル』皆さんの感想、ネットの記事、まとめその2
ダ・ヴィンチニュースさまの記事。凄くよくまとまっていて、『ライト・ノベル』とはなんなのかがわかります。ダ・ヴィンチさまには以前の作品もよくとりあげていただきました。また記事にしていただいて嬉しいです。『NHKにようこそ!』から17年――滝本竜彦の新作長編小説『ライト・ノベル』に込められたものとは? https://t.co/OWlWp77KwS
— ダ・ヴィンチニュース (@d_davinci) December 2, 2018
ありがとうございます。ママはお気に入りのキャラの一人です。ライトノベルでよくあるキャラを煮詰めてみたらこんなキャラが生まれました。 https://twitter.com/natusa_meu/status/1069250090924032002 https://twitter.com/natusa_meu/status/1069251052053000192 https://twitter.com/natusa_meu/status/1069251093333340160 ものすごい量のライトノベル&小説レビューを載せている巨大読書ブログ、『本達は荒野に眠る』の夏鎖さんにレビューを書いていただきました。 自分の書いた話ですが、このレビューを読むと、なんという面白そうな小説なのかと『ライト・ノベル』を読みたくてたまらなくなります。そんな熱いレビューを書いていただき、本当にありがとうございました。 他にも読み応えあるレビューが他にも沢山、『本達は荒野に眠る』に掲載されています。滝本竜彦の『ライトノベル』を読んでいます。2章のママの昔話がすごい!
— ツチノコ (@dZEWkyHAjnyekaH) December 1, 2018
神秘的で、笑えて、萌える。まだ読み始めたばっかりですが、この本は全く見たことがない、未知の世界を僕に見せてくれるに違いありません。作者がめっちゃ進化してる!
ありがとうございます。バラード禅問答、確かに! ハッピーハーブを育てるシーン、私も好きです。『僕のエア』やコミック『NHKにようこそ!』などなど、なぜかよくハッピーハーブを育てるシーンを書いてしまう私ですが、今作では特にハッピー感の高いシーンにできたと自負しております。滝本竜彦「ライト・ノベル」読了しました。「ムーの少年」以降の精神性が色濃く反映された作品だと思います。筋少の「バラード禅問答」じゃないけど、前作の彼の問いかけに対する解答が記されているように感じます。NHKのファンとしてはハッピーハーブを育てるシーンがグッときたかなぁ。やっぱり。
— あじその (@azisono) December 3, 2018
カドブンさまに女優・森川葵さんとの対談記事が載りました。新聞配達員になるかモデルになるかという、森川さんの人生の選択が凄いです。対談の最後ではグサッと痛いところをつかれ、泣きそうになりました。【文芸情報サイト《#カドブン》12/4新着記事】【『ライト・ノベル』刊行記念対談 #滝本竜彦×森川葵(女優)】自分を変えるのは自分次第~作家と女優のメタモルフォーゼ~ https://t.co/WEgaxK3KpB『#NHKにようこそ!』で、ヒロインの岬を演じた #森川葵 さんとのスペシャル対談が実現!
— カドブン (@KadokawaBunko) December 4, 2018
あすかいさんの読書メーターの感想。小説のテクニカルな部分に目を向けていただいて、作品の構造を読み取っていただきました。そういったところに凄く凝って書いているので、書き手として凄い嬉しいです。ありがとうございました。【ライト・ノベル/滝本 竜彦】今までの滝本作品は孤独な登場人物が一時的に結びつく事はあっても結局はバラバラになって物語が終わることが多かったように思うが、今作ではそれぞれ目的の違う登場人物の物語… → https://t.co/h6FrNZ1cPx #bookmeter
— あすかい (@askai33) December 4, 2018
滝本竜彦『ライト・ノベル』を読んだ。一体新作を何年待ったのか?七年?八年?十代の俺にとって最も重要な作家で、今もそれは変わらない。『ライト・ノベル』で滝本竜彦はずっと自分の話ばかりをしていて、なんだよそれって期待を裏切られたがっかりがあって、でもその独りよがりさが滝本竜彦で、
— 石井(5) (@isiigosai) December 4, 2018
その独りよがりさがめちゃくちゃ強力な感情移入先になっていて、だから滝本竜彦なんだよなって思ったらちょっと泣けてきた。麻薬のような小説を書いてきた。闇の迷宮を構築してきた。どうせ僕はろくでもない宇宙を作る。って言いながら、それでも過去作を肯定するような描写が端々に見えたのも
— 石井(5) (@isiigosai) 2018年12月4日
俺にとっては大切なことだったし嬉しかった。闇の魔術師が滝本竜彦であるなら、同時にそれに同化していた読者の俺でもあったから。人生切り売りメンヘラ作家だ、という評価も目にしたことあるけど、それでも俺が滝本竜彦という個人性を含めて作品が好きなのは
— 石井(5) (@isiigosai) 2018年12月4日
主人公はきっと幸せになれる道がどこかに存在していると信じて諦めなかったから。そしておそらく今は幸せになったと言っている。それはあのとき、NHKやらなんやらを読んでのっぴきならない自分に気付かされたお前たちにもそれが叶うということなんだと。
— 石井(5) (@isiigosai) 2018年12月4日
その幸せとはつまり、滝本竜彦よく言うところの悟りであり、ライト・ノベルなのだろうと思う
— 石井(5) (@isiigosai) 2018年12月4日
胸を打つ素晴らしいコメントありがとうございました。この作品を書いて本当に良かったなと思いました。感無量です。(石井(5)さんのnote、カクヨム)以上、敬称略で俺の滝本竜彦先生へのどろどろとした自分でもよく言語化できない気持ちを書きました
— 石井(5) (@isiigosai) 2018年12月4日
Amano Ryotaさん(はてなブログ)による読書メーターの感想。『憑き物が落ちたような読後感』『ある種の浄化』という、まさにこの小説に持たせたかった効果を感想に書いていただけました。『エンタメ、あるいは文学小説として読めるものでありながら、読むだけで浄化、ヒーリングが起こる小説を書く』という本作の意図のひとつが、成功したのかもしれないと思い、作者として嬉しくなりました。しかし海猫沢めろんさんのゼロ年代暗黒小説『』にも同じような読後感があったとは。。。まさかめろんさんの作品にもヒーリング効果が。。。?【ライト・ノベル/滝本 竜彦】憑き物が落ちたような読後感だった。面白い面白くないと言う次元ではなく、これはある種の浄化だろう。同じような読後感を、海猫沢めろんさんの『左巻キ式ラストリゾート』で味… → https://t.co/GH2jmneARy #bookmeter
— Amano Ryota (@jinwhitecat) December 5, 2018
泣いちゃいます。最高の感想、ありがとうございます! (青鷗さんのTumblr、SoundCloud)滝本竜彦『ライト・ノベル』の感想です。 pic.twitter.com/3lg1bgLgNR
— 青鷗 (@seagull_97) December 5, 2018
こんな感想いただけて、私も胸が温かくなりました。どんな人間関係でも、読者も作者も、変化することでときに距離が開いてしまうことがあると思いますが、それはそれでいいことなのかもしれませんね。加えて、これまでの作品、ムーの少年より先へと越えていったのだな、という驚きとほんの少しの寂しさがありましたが、それはきっと滝本竜彦さんにとっていいことなのだろうと思い、少し胸が温かくなるような気持ちでした。これが滝本竜彦さんの言う光なのかはわかりませんが、読めて良かったです。
— 春科 詩音 (@hallucina_tion) December 5, 2018
素晴らしい感想ありがとうございます。眩しすぎる光の中で周りが見えない感覚……それを感じていただけて、本作を書いて良かったと強く思いました。滝本竜彦さんの「ライト・ノベル」を読了した。
— まっすー (@massue7866) December 8, 2018
本を閉じてすぐの私は、まだ頭の中が散らかったままだ。
前半のトンデモ展開、時折差し込まれる笑い、そして後半の自分がどこに居るのか分からない浮遊感…いや、眩しすぎる光の中で周りが見えない感覚?
かろうじて分かるのは、これはスゴいってだけ。
カドブンに海猫沢めろんさんによるブックレビューが掲載されました。広い知性と魅力的な人柄が醸し出す、いつもながら読んで気持ちいい文章でレビューしていただきました。ありがとうございました。【文芸情報サイト《#カドブン》12/10 新着記事】転生したら【新】滝本竜彦 だった件 『ライト・ノベル』https://t.co/0NGn9R80cx
— カドブン (@KadokawaBunko) December 10, 2018
マンガ・アニメ化され、世界的ベストセラーとなった『 #NHKにようこそ! 』の #滝本竜彦 十七年ぶりの完全新作長編!
最高のコメントありがとうございます。本の紹介文にしたいぐらい素敵なコメントいただけて、すごく嬉しいです。(らっぱ亭さんのホームページ)滝本竜彦『ライト・ノベル』不登校少年が元ラノベ作家の教師の導きでラノベ部を作り幼馴染みやネコっ娘や亜人系美少女たちと文化祭に向けて頑張るって王道的なラノベ展開の筈なのに、これはライトノベルとは似て非なるライト・ノベル。スピリチュアルと神秘体験に彩られた、光と闇の小説なのだ。
— らっぱ亭 (@RappaTei) December 10, 2018
読み応えある評論が多数掲載されているHAL8192のモノリス達さまに『ライト・ノベル』ブックレビューが掲載されました。ありがとうございます!復活のゼロ年代作家!
— HAL8192 (@hal8192) December 10, 2018
「ライト・ノベル」
滝本竜彦という作家はある種の中毒性がある。このさっかの負の側面を見てただ気持ち悪いと思えるのなら、貴方は安全だ。
そう思えない人には、この本はきっとなんとも言い表せない奇妙な快感を与えることになるだろう。 https://t.co/lTgq2RZIx0
未沙の「てめえ!」出てくるたびに笑うだいぶ気に入ってる
— ソリをひく犬 (@jrmwpd) December 11, 2018
素晴らしい感想ありがとうございました! 私も「てめえ!」のくだりは大好きです。反復での笑いは、私的には新開発な感じがします。本作では自分的に新たな笑いのスタイルを開発できた気がしています。それを気に入っていただけて嬉しいです。『ライト・ノベル』、天丼っていうかやり取りの反復でだいぶ笑わされたところがあってあー滝本竜彦だって感じで、でもNHKにようこそとかにそういうのあったっけ
— ソリをひく犬 (@jrmwpd) December 11, 2018
いま手元にないから確認できないけど
カドブンさまに滝本竜彦単独インタビュー記事掲載! インタビュアーのおーちようこさん、ありがとうございました。瞑想したりその手のことをしてると(ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ執筆前からのライフワークです)なんでかよく宗教呼ばわりされて本当に辛いです! 僕は宗教に入ってません!!【文芸情報サイト《#カドブン》12/12 新着記事】執筆のために知識と経験が必要だっただけなんです――復活したゼロ年代作家、覚悟の告白https://t.co/giepaeHHcZ#NHKにようこそ! から17年、話題の最新作を著者自らが読み解く“光のインタビュー”!#滝本竜彦
— カドブン (@KadokawaBunko) December 12, 2018
海猫沢めろんさんがパーソナリティを務めるラジオ番組、ON THE PLANETにて、『ライト・ノベル』のことを話しました。また、全国放送で『ライト・ノベル』のテーマソングであるCosmic Autumun Festivalを放送することができました。放送の録音や記録は上のリンクからどうぞ。『12月5日(水) 作家・滝本竜彦さんをスタジオにお迎えしました!』 – ラジオのエンタメアプリJFNPARK♪ https://t.co/iSlZdFRCQ5 #JFNPARK
— JFN PARK【公式】 (@jfn_park) December 14, 2018
滝本竜彦「ライト・ノベル」。帯は、ボーイ・ミーツ・エンジェルとかって煽ってるけど、性欲に駆動されているように見えるオタクアニメやらの本当の姿は聖欲に駆動されたものであると解き明かすような書物で、アランムーア「プロメテア」のような面もある。 pic.twitter.com/bhwr0COqI6
— HYNOUMA (@HYNOUMA) December 14, 2018
今年初めに見たデビルマン新作アニメも、悪魔の張った結界を突破して天使が救済に降下するお話だったが、こっちはさらに、救済を目標に、その手段、準備として地獄を描写するという手法の中に罠があるのであるから、暗黒の描写はあえて避けますと地の文で明言するのだから念が入っている。
— HYNOUMA (@HYNOUMA) December 14, 2018
エンデを図書館で読んで、ギョッとして、ナンジャコリャと読み漁って人智学に行き着く小学生がいる程度には、この本も子供に影響するだろうが、主人公のお母さんの論理抽象空間オナニーの話なんがが出てくるから学校の図書館には置かれることがないだろう。だから本当はまさにライトノベルの文庫サイズ
— HYNOUMA (@HYNOUMA) December 14, 2018
ものすごく深く的確に読み取って頂いた驚きのコメント、ありがとうございました。「プロメテア」、そんな本があったんですね。読んでみたいと思います。エンデは私の心の師匠です! (HYNOUMAさんのホームページ)で書店に並ぶ方がいいと思うんだけど、大人しか買わないかなあ〜という出版元の予想が感じられる本のサイズが、ちょっと残念。
— HYNOUMA (@HYNOUMA) December 14, 2018
というわけで、皆さんに大感謝です!!
素晴らしい感想、コメント、記事を書いていただき、本当にありがとうございました。『ライト・ノベル サウンドトラック』デジタル販売開始!
曲目リスト
- Explore(探索者の目覚め)
- Morning Seashore (朝の海辺)
- Breaking Bad Girl(少女は非行に走る)
- Sayonara My Friend(友達の旅立ち)
- Memory of Higher Plane(高い領域の記憶)
- Astral Walking(アストラル・ウォーキング)
- Spiral Ritual(螺旋儀式)
- Beyond the Dark Labyrinth(闇の迷宮を超えて)
- Muluti Dimentional Club House(多次元的部室棟)
- Cosmic Autumun Festival(宇宙の秋祭り)